1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース2900

商業施設内の書店で未成年の女性を盗撮した3回目の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・池宮昌也弁護士が担当した盗撮の事例です。3回目の犯行でしたが、示談金40万円で示談が成立し、不起訴処分で解決しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。商業施設内の書店において、未成年の女性のスカートの中をスマートフォンで盗撮したところを警備員に発見され、警察署で調書を取られました。依頼者には盗撮による2度の前歴(1度目は不起訴、2度目は罰金刑)があり、今回で3回目の犯行でした。過去の事件後、専門のクリニックに通院していましたが、自己判断で通院を中断した後に再犯に至ってしまいました。3回目の犯行であることから、公判請求(裁判)となり実刑判決を受けることを強く懸念し、不起訴処分または罰金刑での解決を強く希望して、過去に依頼歴のある当事務所の弁護士に連絡し、相談に至りました。

罪名

神奈川県迷惑行為防止条例違反(盗撮)

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は同種前歴が2回あり、今回は3回目の犯行であるため、示談が成立しなければ公判請求(裁判)となる可能性が高い事案でした。弁護士は、示談ができれば不起訴となる可能性も残されているものの、過去の事件に比べてその可能性は低くなることを率直に説明した上で受任しました。依頼者の「不起訴または罰金刑で終わらせたい」という強い希望を叶えるため、弁護活動は被害者との示談成立を最優先に進められました。受任後、速やかに検察官に連絡を取り、被害者の連絡先の開示を求め、被害者の母親との示談交渉を開始しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が被害者の母親と交渉を重ねた結果、40万円での示談が成立し、宥恕(加害者を許すという意思表示)を得ることができました。これにより、依頼者は公判請求を免れ、前科が付くことなく事件を解決することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

盗撮の関連事例

駅のホームで女性のスカート内を盗撮した条例違反の事例

eyecatch tousatsu station

依頼者は30代の会社員の男性です。駅のホームにおいて、前にいた女性のスカート内を携帯電話で盗撮したとして、東京都迷惑防止条例違反の疑いがかけられました。その場で周囲の人に気づかれて警察に通報され、警察署で事情聴取を受けました。その日は逮捕されることなく帰宅できましたが、携帯電話は押収されました。押収された携帯電話には、本件以外にも過去の盗撮データが保存されている可能性があり、依頼者は余罪が発覚することも含めて今後の刑事手続きに強い不安を感じていました。警察からの再度の呼び出しを待つ状況で、被害者との示談が成立して不起訴処分を獲得したいと考え、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

バイト先の更衣室で同僚の女性を盗撮した事例

eyecatch tousatsu locker

依頼者は20代の学生の方です。令和4年8月頃から、アルバイト先の男女兼用の更衣室に複数回にわたりスマートフォンを設置し、同僚の成人女性を盗撮しました。この行為が店と被害者の方に発覚し、被害届が警察に提出されました。依頼者はアルバイト先を退職した後、警察署から呼び出しを受けて取調べに応じ、犯行を認めていました。依頼者のご両親が、息子の就職活動への影響を心配し、前科が付くことを回避したいという強い希望を持って当事務所へ相談に来られ、即日依頼となりました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅の階段で女性のスカート内を盗撮した撮影罪の事例

eyecatch tousatsu store

依頼者は50代の男性。駅の階段で、前を歩いていた女性のスカート内に小型カメラを差し入れて盗撮したところ、目撃者に通報されました。警察署で取り調べを受け、パソコンやスマートフォンなどを任意で提出しました。依頼者は12年ほど前から盗撮を繰り返しており、証拠が残っている余罪も100件ほどあることを認めていました。前科はなく、今後の警察の対応や処分の見通しについて不安を感じ、当事務所に相談しました。

弁護活動の結果不起訴処分

盗撮目的で職場の女子トイレに侵入しカメラを設置した事例

eyecatch tousatsu toilet

依頼者は40代の男性で、当時は介護施設に看護師として勤務していました。激務によるストレスもあり、好意を寄せていた同僚女性が夜勤に入るタイミングを狙い、職員用女子トイレに侵入。便座の蓋に穴を開け、盗撮目的で小型カメラを仕掛けました。しかし、カメラはその日のうちに発見され、警察が捜査を開始。カメラは押収されました。依頼者はすぐに上司へ自供し、この件で職場を退職。在宅のまま捜査が進み、警察の取調べ後、検察庁から呼び出しを受けました。前科がつくことで看護師の資格に影響が出ることを懸念し、今後の対応について相談するため、まず母親が当事務所に来所。その後、検察の取調べを終えた本人も訪れ、正式に弁護を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性のスカート内を盗撮し逮捕された撮影罪の事例

eyecatch tousatsu train

依頼者は40代の会社員男性です。飲酒後の帰宅途中、電車内で向かいに座っていた20代女性のスカートの中を、スマートフォンを使い動画で盗撮しました。降車駅の改札で女性本人から指摘され、駅員と警察官が臨場。スマートフォンの中身を確認され、盗撮の事実を認めたため逮捕されました。依頼者は逮捕されたものの、勾留されることなく釈放されました。過去にも十数件の余罪があったことから、今後の刑事手続きに大きな不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分