1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース1140

コンビニで女性客のスカート内を盗撮し逮捕された事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

福岡支部・野崎元晴弁護士が担当した盗撮(福岡県迷惑行為防止条例違反)の事例。被害者と示談金20万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員男性です。飲み会の帰り、市内のコンビニエンスストアで、小型カメラを仕込んだかばんを使い、女性客のスカート内を盗撮しました。その場で他の客に問い詰められ、警察に通報されて逮捕されました。しかし、勾留請求が裁判所に却下されたため、逮捕の数日後に釈放されました。釈放後、今後の刑事手続きに不安を感じた依頼者ご本人が、当事務所へ相談に来られ、契約に至りました。捜査の過程で、依頼者の自宅パソコンから1000人分くらいの盗撮動画が発見されており、中には会社の更衣室を盗撮したものも含まれていました。

罪名

福岡県迷惑行為防止条例違反(盗撮)

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼の主な目的は、前科が付くことを回避するための不起訴処分の獲得でした。特に、自宅から発見された多数の盗撮動画、とりわけ会社の更衣室を撮影したものが立件されることを強く懸念していました。弁護士は、まず本件の被害者である女性との示談交渉を最優先に進めました。幸いにも交渉はすんなりと進み、早期に示談が成立することができました。また、捜査機関に対しては、依頼者に不利な余罪について自ら言及することは避け、あくまで逮捕容疑となった事件に絞って対応する方針を貫きました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の迅速な活動により、被害者女性との間で示談金20万円での示談が成立し、加害者を許すという内容の宥恕文言も得ることができました。この示談成立が検察官に高く評価され、依頼者は最終的に不起訴処分となりました。これにより、依頼者に前科が付くことはありませんでした。また、最も懸念されていた会社の更衣室盗撮を含む多数の余罪については、捜査機関もその存在を把握していましたが、最終的に動画データを削除することで事件化は見送られ、追加で立件されることはありませんでした。結果として、依頼者は刑事罰や前科を免れ、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

不起訴処分となり、会社に復帰することができました。

お手紙

~~弁護士様スタッフ様この度は事件の相談から示談交渉まで、ご対応頂きありがとうございました。おかげさまで不起訴処分となり会社に復帰することが出来ました。職場は変りましたが、再出発していきます。ありがとうございました。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

盗撮の関連事例

駅のエスカレーターで女性を盗撮した迷惑行為防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は60代の会社員の男性です。ある日の昼頃、駅のエスカレーターで、デジタルカメラを使い女性を盗撮したところを第三者に目撃され、警察に通報されました。被害者の方はすぐにその場を立ち去ったため、当初は身元が不明な状態でした。依頼者は警察署で事情聴取を受け、犯行を認めた後、妻が身元引受人となって帰宅を許されました。後日、警察によって犯行に使用したカメラなどが押収されました。依頼者には約6年前に同様の盗撮で厳重注意を受けた前歴がありました。警察から再度呼び出しがあるとの連絡を受け、妻が当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

スーパーで従業員を盗撮し現行犯逮捕されたが不起訴となった事例

eyecatch tousatsu store

依頼者は20代の男性で、学校関係者でした。大阪府内のスーパーマーケットで、商品陳列中の女性従業員の背後から、デジタルカメラを差し入れて盗撮しようとしました。しかし、被害者に気づかれてその場で取り押さえられ、現行犯逮捕されました。依頼者は初犯で、逮捕から2日後に釈放されましたが、前科が付くことを大変心配され、ご両親が弊所に相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターで未成年の女性を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu escalator jk

依頼者は20代の男性です。ある日の夜、駅構内のエスカレーターで、前にいた未成年の女性のスカート内を所持していたスマートフォンで動画撮影しました。エスカレーターを上がったところで目撃者に声をかけられ、その場で依頼者は盗撮を一度否定しましたが、最終的に認めました。被害者、目撃者と共に警察署へ行くことになりました。警察では上申書を作成し、その日は母親が身元引受人となり帰宅を許されました。しかし、スマートフォンは押収され、後日再度出頭するよう求められたため、今後の刑事手続きに大きな不安を抱き、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した条例違反の事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は40代の会社員男性です。駅のエスカレーターにおいて、前にいた女性のスカート内に携帯電話を差し向け、下着を盗撮しました。その場で後方にいた第三者から声をかけられ、駅事務室を経て警察署に同行しました。取調べと実況見分が行われ、依頼者は一度逮捕されましたが、その日のうちに釈放されました。スマートフォンは警察に差し押さえられ、中には他にも数枚の盗撮画像があったとのことです。逮捕から約1か月半後、被害者との示談が成立し、不起訴処分を獲得したいとの思いから、当事務所に来所され、弁護を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

商業施設内で女子高生のスカート内を盗撮した事例

eyecatch tousatsu shopping

依頼者は40代の会社員男性です。出張で訪れていた地域の駅付近にある商業施設の通路で、カバンに付けた小型カメラを使い、背後から歩いていた女子高生のスカートの中を盗撮しました。その行動を不審に思った目撃者に取り押さえられ、警察に引き渡されました。警察署に連行されて逮捕されましたが、ご両親が身元引受人となったことで当日に釈放されました。依頼者は今後の対応について不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。なお、相談時には既に勤務先へ本件を報告していました。

弁護活動の結果事件化せず