1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース99

電車内や駅で複数回にわたり盗撮を繰り返した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・野尻大輔弁護士が受任した盗撮の事例。3名の被害者と示談が成立し、一部は不起訴となり、最終的に罰金30万円の判決となりました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。電車内で未成年の女性のスカート内を盗撮したとして、その友人に声をかけられました。依頼者はその場から離れましたが駅員に呼び止められ、その後警察に逮捕されました。逮捕当初、依頼者は盗撮行為を否認していました。ご両親から、事件の詳細も分からずどうすればよいか分からないとのことで、当事務所に接見依頼の電話があり、弁護士が初回接見に向かいました。その後の捜査で、押収された携帯電話から多数の余罪が発覚しました。

罪名

神奈川県迷惑行為防止条例違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は当初、突然の捜査に動揺し、事実関係の認識について争う姿勢も見せていました。しかし、弁護士が客観的な証拠状況を丁寧に説明し、今後の更生について協議を重ねた結果、全ての罪を認めて真摯に責任を取る決断をされました。その後、余罪について再逮捕がなされましたが、弁護士は被害者様それぞれに対し、速やかに謝罪と被害弁償の申し入れを行いました。 誠心誠意対応を続けた結果、被害者様3名全員との間で示談が成立し、宥恕(許し)のお言葉をいただくことができました。

活動後...

  • 起訴後に保釈
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、再逮捕された事案については不起訴処分となりました。また、起訴された事案についても、示談成立の事実や依頼者の深い反省が考慮され、懲役刑ではなく罰金刑が選択されました。報道等により勤務先にも事件が知られることとなりましたが、依頼者の更生への決意や、最終的な処分内容(罰金刑)などが考慮され、雇用は維持されました。 現在、依頼者は社会の中で再犯防止に向けた取り組みを続けています。

結果

罰金30万円

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

盗撮の関連事例

通勤電車内で盗撮し、現行犯逮捕された事例

eyecatch tousatsu train

依頼者は40代の会社員の男性です。通勤途中の電車内で、向かいに座っていた20代女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しました。その場で隣にいた乗客に取り押さえられ、駅で警察官に引き渡され現行犯逮捕されましたが、翌日には釈放されました。依頼者は初犯であり、今後の刑事処分や会社での処遇に大きな不安を抱えていました。会社からは、示談が成立すれば勤務を継続できる可能性があるものの、前科がつけば懲戒免職に準ずる処分になると告げられており、被害者への謝罪と示談を強く希望して、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

会社の同僚女性宅に侵入し盗撮カメラを設置した住居侵入等の事例

依頼者は30代の会社員の男性です。会社の同僚女性のカバンから自宅の鍵を盗み、金品窃取や盗撮を目的として、5回にわたり女性宅へ侵入しました。脱衣所に盗撮用のカメラを設置しましたが、その存在が発覚。後日、警察に住居侵入と窃盗未遂の容疑で逮捕・勾留されました。当事者の父親が、逮捕された息子の今後の対応について、当事務所へ相談。まずは状況を把握するため、初回接見を依頼されました。接見の結果、被疑事実を認めていること、他にもコンビニでの盗撮など多数の余罪があることも判明しました。

弁護活動の結果不起訴処分

公園での盗撮と多数の余罪が発覚した条例違反の事例

eyecatch tousatsu street

依頼者の息子(20代・大学生)は、公園でカメラを設置して盗撮しようとしたところを通報され、現行犯逮捕されました。当初は否認していましたが、後に犯行を認めました。警察の捜査により、本人のカメラから過去の盗撮動画が多数発見され、余罪が立件される可能性が高い状況でした。また、自宅の家宅捜索も行われ、タブレット等が押収されました。逮捕の連絡を受けた父親は、息子に前科が付くことを回避したいとの思いから、当事務所に相談。即日、弁護を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅構内のエスカレーターで盗撮した条例違反の事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は40代の男性です。駅構内のエスカレーターで、前にいた私服の女性をスマートフォンで盗撮しました。その際、背後に人の気配を感じ、捕まると思ってその場から走って逃走しました。依頼者には過去に同種の盗撮事件で罰金刑を受けた前科がありました。犯行後、いつ逮捕されるかと不安な日々を過ごし、自首すべきか悩んだ末、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

バイト先の更衣室で同僚の女性を盗撮した事例

eyecatch tousatsu locker

依頼者は20代の学生の方です。アルバイト先の男女兼用の更衣室に複数回にわたりスマートフォンを設置し、同僚の成人女性を盗撮しました。この行為が店と被害者の方に発覚し、被害届が警察に提出されました。依頼者はアルバイト先を退職した後、警察署から呼び出しを受けて取調べに応じ、犯行を認めていました。依頼者のご両親が、息子の就職活動への影響を心配し、前科が付くことを回避したいという強い希望を持って当事務所へ相談に来られ、即日依頼となりました。

弁護活動の結果不起訴処分