1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース2920

駅で泥酔し痴漢をした神奈川県迷惑行為防止条例違反の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・渋谷勇気弁護士が担当した神奈川県迷惑行為防止条例違反(痴漢)の事例です。被害者と示談金30万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員の男性です。仕事帰りに飲酒し、記憶を失うほど泥酔しました。その後、駅の構内で未成年の女性に対し痴漢行為をしたとされ、周囲の人に取り押さえられました。取り押さえられた際に怪我をしたため病院に運ばれ、父親が呼ばれて警察署まで付き添いました。本人は事件当時の記憶がほとんどなく、警察からは「思い出さないと否認になる」と言われていました。在宅事件として捜査が進められ、今後の警察からの呼び出しにどう対応すればよいか、また被害者への対応について不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。本人は事件について争うつもりはなく、被害者の方へ謝罪したいという意向を持っていました。

罪名

神奈川県迷惑行為防止条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は事件を争わず、被害者への謝罪と円満な解決を強く望んでいました。弁護士は依頼後、速やかに被害者との示談交渉を開始しました。依頼者は事件当時の記憶がほとんどない状況でしたが、弁護士は、記憶の有無にかかわらず、客観的な事実に基づいて被害者に謝罪し、誠実に対応することの重要性を説明しました。これにより、依頼者の反省の気持ちが被害者に伝わり、円滑な示談交渉につながりました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、依頼から約1か月で、示談金30万円で被害者との示談が成立し、宥恕(加害者を許し、処罰を求めない意思表示)付きの示談書を取り交わすことができました。この示談成立が検察官に高く評価され、最終的に本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は刑事裁判を回避し、前科がつくことなく事件を解決することができました。記憶がないという困難な状況でしたが、早期に弁護士に依頼し、迅速に示談が成立したことが、最良の結果につながった事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

痴漢の関連事例

電車内や駅ホームで女性に痴漢をした迷惑行為防止条例違反の事例

依頼者は20代の会社員の男性です。電車に乗車中、女性の体を触る痴漢行為をしました。さらに、駅で降車した後にも同じ女性の体を触りました。被害者の女性に駅で呼び止められ、警察署で事情聴取を受けました。その際、1、2週間後に再度呼び出すと言われたため、今後の対応に不安を感じ、当事務所へ相談に来られ、依頼に至りました。当初は他にも被害者がいる可能性がありましたが、最終的に被害届が提出されたのは1件のみでした。

弁護活動の結果不起訴処分

JR線の電車内で女性の臀部を触った迷惑防止条例違反(痴漢)の事例

依頼者は20代の男性です。JR線の電車内で、降車しようとした女性の臀部を掴んだとして、駅で警察に声をかけられました。そのまま警察署に任意同行され、夕方まで取調べを受けました。取調べでは、骨盤あたりに手が当たった際に乗じて臀部を掴んだことを概ね認める供述をしました。警察からは後日再度呼び出す可能性があると告げられました。依頼者は中国籍で、近々結婚を控えており、刑事事件になることで在留資格に悪影響が出るのではないかと強く不安に思い、今後の見通しや対応について相談するため来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

電車内で女性のスカート内に手を入れた痴漢事件の事例

依頼者は30代の会社員の男性です。電車内が混雑している状況で、前に立っていた女性に対し、服の上から臀部を触り、さらにスカートをめくって下着の上から10~20秒ほど臀部を触る痴漢行為を行いました。行為後、女性に腕を掴まれて駅で降ろされ、警察署に連行されました。警察で事情聴取を受けた後、その日のうちに妻が身元引受人となり釈放されましたが、後日改めて呼び出すと言われたため、今後の刑事手続きや処分に大きな不安を抱き、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性のスカートをめくり体を触った強制わいせつ事件

依頼者は20代の会社員の男性です。通勤時間帯の電車内において、立っていた女性のスカートの上から臀部を触り、さらにスカートをめくって下着の上から触るなどの痴漢行為を約10分間にわたり行いました。降車した駅で被害者女性に声をかけられましたが、その場から逃走。しかし、他の乗客に取り押さえられ、駅員室に連行されました。<br /> その後、警察署で取り調べを受け、スマートフォンなどを押収されました。在宅事件として捜査が進められることになりましたが、被害者は以前にも同じ手口の被害に遭っており、同一人物による犯行を指摘していました。依頼者は、今後の刑事処分や海外出張への影響を不安に感じ、警察の取り調べを受けた当日に当事務所へ相談し、弁護を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

通勤電車内で女性のスカート内に手を入れ痴漢した迷惑防止条例違反の事例

依頼者は40代の会社員の男性です。朝の通勤途中の電車内で、20代くらいの女性に対し、スカートの上からお尻を触った後、スカートの中に手を入れてストッキングの上から臀部や陰部を触る痴漢行為を行いました。降車駅で被害者の女性に指摘され、駆け付けた警察官によって現行犯逮捕されました。逮捕翌日に送致されましたが、勾留請求はされず釈放されました。しかし、検察官から後日呼び出すと言われており、前科が付くことを大変不安に感じていました。被害者の方と示談を進めたいとの思いから、当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分