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  4. ケース3868

駅で電車から降りる際に女性を触った痴漢の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・田端孝司弁護士が担当した、痴漢(条例違反)の事例です。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。駅で電車から降りる際、被害者である女性の臀部を触ったとして、後ろにいた男性から指摘を受けました。そのまま駅員室に連れて行かれ、その後、警察署で事情聴取を受けました。依頼者本人は、満員電車で押されたために手が当たっただけで故意はなかったと主張していましたが、捜査官には「やりました」と供述していました。事件後、今後の刑事手続きの流れや警察への対応に不安を感じ、当事務所に相談に来られました。

罪名

公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、当初は痴漢の故意を否認していましたが、前科回避を最優先とするため、罪を認めて被害者との示談交渉に臨む方針に切り替えました。受任後、弁護士は速やかに被害者の父親との示談交渉を開始しました。当初30万円を提示しましたが、最終的に50万円で示談を締結することになりました。交渉の過程で、被害者の父親が当事務所の代表弁護士の動画をよく視聴していることが判明し、そのことも円滑な交渉の一助となりました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、被害者の父親との間で示談金50万円での示談が成立し、宥恕(許し)をいただくことができました。この示談成立を検察官に報告した結果、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は前科がつくことを回避でき、職を失うことなく、事件を解決することができました。本件は目撃者がいる状況でしたが、迅速に示談が成立したことで、この結果となりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の会社員の男性です。通勤中の混雑した電車内で、カバンを持つ手が女性の身体にあたったとして痴漢を疑われました。依頼者は故意ではないと主張しましたが、駅で降ろされ、交番で事情を聴かれた後に帰宅。後日、警察署から呼び出しを受ける予定となっていました。<br /> 依頼者には過去に痴漢による罰金刑の前科があったため、今回は2回目ということもあり、重い刑事処分が下されるのではないかと強く不安を感じていました。何としても不起訴処分を獲得したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分