満員電車内で痴漢を疑われ、否認を貫き事件化を回避した事例
依頼者は30代の公務員の男性です。通勤中の満員電車内で、前に立っていた女性から突然「お尻を触っただろ」と痴漢の疑いをかけられました。依頼者は、リュックサックを前に抱え、右手で支えていた状況で、痴漢行為を強く否認。しかし、被害者の主張により駅で降車し、駅員室を経て警察署で事情聴取を受けることになりました。警察では、指紋やDNA鑑定のための資料採取が行われ、後日結果を連絡するとしてその日は帰宅しました。依頼者は身に覚えのない容疑をかけられ、刑事処分を受けることを大変不安に思い、今後の対応について相談するため、当事務所へ来所されました。
弁護活動の結果事件化せず
