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  4. ケース2932

元交際相手の連れの男性をバールで殴った傷害事件の事例

事件

傷害

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・竹原宏征弁護士が担当した傷害事件です。被害者と示談金40万円で示談が成立し、最終的に不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員の男性です。交際していた女性と別れた後も、その女性に強い執着心を持っていました。ある日、偶然、元交際相手が面識のない男性Vと路上を歩いているところを目撃し、感情的になりました。そして、車内にあったバールを持ち出してVの腕を殴って怪我を負わせ、そのまま現場から逃走しました。しかし、すぐに自身の行動を後悔し、事件の翌日に警察署へ自首しました。警察はすでに事件を把握しており、後日の取調べが予定されました。依頼者は、被害者Vに謝罪して示談をしたいという強い思いがあり、当事務所へ相談に来られました。

罪名

傷害

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は自首したことで逮捕は免れましたが、バールという凶器を用いた犯行は悪質であり、起訴される可能性が高い事案でした。また、依頼者は元交際相手への執着が強く、弁護活動中も接触を試みようとする言動が見られたため、ストーカー規制法違反で立件されるリスクもありました。弁護士は、まず被害者との示談交渉を速やかに開始しました。同時に、依頼者に対しては、さらなるトラブルを防ぐため、元交際相手には一切接触しないよう強く指導しました。これにより、ストーカー事件としての立件を防ぎつつ、傷害事件の解決に集中することができました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の活動により、被害者との示談交渉は順調に進みました。最終的に、示談金40万円をお支払いすることで示談が成立し、被害者から『宥恕(ゆうじょ)』、つまり加害者を許すという意思表示も得ることができました。この示談成立と、依頼者が自首して深く反省していることなどが検察官に評価され、依頼者は不起訴処分となりました。これにより、刑事裁判を回避し、前科がつくこともありませんでした。凶器を用いた悪質な傷害事件でしたが、事件後の迅速な自首と、弁護士を通じた適切な示談交渉が、不起訴処分という結果につながった事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果略式罰金20万円

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果懲役2年 執行猶予4年

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弁護活動の結果事件化せず