迅速な対応で、わずか一週間で示談書を締結、被害届も提出されずに解決することができました。

職場内でのささいなケンカが刑事事件になりそうだと知り、急いで相談に伺ってその場で契約しました。池宮弁護士はその夜から対応にあたってくださり、わずか1週間で示談書を締結、被害届も提出されず、刑事事件として起訴されることが無くなりました。また、度々調書作成のため呼び出しを要求した警察への対応もしていただき、感謝しかありません。本当にありがとうございました。
事件
傷害
逮捕なし
不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決
横浜支部・池宮昌也弁護士が担当した傷害の事例。被害者との間で示談金20万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。
依頼者は60代の会社員の男性です。仕事場において、40代の後輩の男性と口論になった際、カッとなり張り手をしてしまい、全治2週間の怪我を負わせました。後日、被害者が刑事告訴したこと、そして警察による現場検証が行われる予定であることを知らされました。依頼者は在宅のまま捜査が進められていましたが、逮捕・勾留されることで職を失うことや、日当制の仕事であるため収入が途絶えることを強く懸念しており、円満な解決を求めて当事務所へ相談に来られました。
傷害
警察呼出し後の依頼
依頼者と被害者は同じ職場で働く同僚であり、物理的に顔を合わせることを避けられない関係でした。そのため、被害者側は当初、依頼者が仕事を辞めることを示談の条件として望んでいました。弁護士は、依頼者が辞職するとかえって遺恨を残すことになりかねないと判断し、依頼者が職を辞すのではなく、示談金を支払うこと、そして「今後は被害者と良好な関係を築けるように努める」という誓約を示談書に盛り込むという形で粘り強く交渉を進めました。個人間のトラブルでは感情的な対立が深くなることも多いですが、将来の関係性も考慮した現実的な解決策を提示し、双方の合意形成を図りました。
活動後...
弁護士による交渉の結果、ご依頼から約1週間後の令和3年5月10日、被害者との間で示談金20万円での示談が成立しました。示談書には加害者を許すという宥恕文言も得ることができました。この示談成立により、事件は検察官に送致されることなく、不起訴処分(微罪処分)となりました。依頼者は前科が付くことを回避でき、逮捕・勾留されることもありませんでした。また、仕事を辞めることなく解決できたため、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

職場内でのささいなケンカが刑事事件になりそうだと知り、急いで相談に伺ってその場で契約しました。池宮弁護士はその夜から対応にあたってくださり、わずか1週間で示談書を締結、被害届も提出されず、刑事事件として起訴されることが無くなりました。また、度々調書作成のため呼び出しを要求した警察への対応もしていただき、感謝しかありません。本当にありがとうございました。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は30代の男性です。路上で30代男性の顔面を足で1回蹴り、顔を腫れさせ歯を欠損させる傷害を負わせたとして、逮捕・勾留されました。依頼者は被疑事実を認めていました。依頼者には身寄りがなく、親族とも絶縁状態であったため、当事務所の弁護士が国選弁護人として選任されることになりました。
弁護活動の結果略式罰金30万円
依頼者は20代の会社員男性です。通勤ラッシュ時の駅で電車に乗る際にトラブルになった男性に対し、腹を立てて肘打ちや膝蹴りなどの暴行を加えました。被害者は鼻血を流し、顎の骨を折るなど全治1ヶ月の重傷を負いました。事件当日、警察署で事情聴取を受けましたが、逮捕されることなく在宅事件として捜査が進められました。後日、警察から被害者の怪我の状況を聞き、弁償の意思を伝えたものの、具体的な対応が分からず不安になり、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20代の会社員男性です。約4年間同棲していた成人女性と、引っ越しの話から口論になりました。じゃれ合っているうちに言い争いへと発展し、相手の女性が扇風機を投げつけたことに立腹。依頼者は、女性の顔を複数回平手打ちし、ベッドに倒れ込んだ女性の臀部を2回踏みつけるなどの暴行を加えてしまいました。この件で、女性側の親族が警察に被害届を提出したため、依頼者は傷害の容疑で逮捕されました。逮捕の知らせを受けた依頼者のご両親が、今後の見通しや対応について相談したいと当事務所に電話で連絡され、まずは弁護士が警察署へ向かう初回接見をご依頼されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の男性。電車内で席をめぐって被害者とトラブルになり、降車した駅のホームで被害者の頭を数回殴るなどの暴行を加え、指を骨折させるなど全治約6か月の傷害を負わせました。その後、警察の捜査を経て検察庁から呼び出しを受け、検察官から「公判請求をする」と告げられたため、今後の対応に不安を感じて相談に至りました。依頼者には14年前に公務執行妨害での前科がありました。
弁護活動の結果略式罰金50万円
依頼者は30代の会社員男性です。都内の路上を通行中、前から来た男性と肩がぶつかったことをきっかけに口論となりました。その際にカッとなり、相手の口を押えて押すなどの暴行を加えてしまいました。その後、二人で交番へ行き事情聴取を受けました。警察官からは「被害者が病院に行っているので、後日相手方の弁護士から慰謝料請求が来ると思う」と言われたため、依頼者は連絡を待っていました。しかし、事件から約4か月が経過しても何の進展もなかったところ、突然検察庁から呼び出しの手紙が届きました。このままでは起訴され前科がついてしまうのではないかと強く不安に思い、今後の対応について相談するため当事務所へ来所されました。
弁護活動の結果不起訴処分