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  4. ケース2246

職場の後輩に張り手をして怪我を負わせた傷害事件の事例

事件

傷害

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・池宮昌也弁護士が担当した傷害の事例。被害者との間で示談金20万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は60代の会社員の男性です。仕事場において、40代の後輩の男性と口論になった際、カッとなり張り手をしてしまい、全治2週間の怪我を負わせました。後日、被害者が刑事告訴したこと、そして警察による現場検証が行われる予定であることを知らされました。依頼者は在宅のまま捜査が進められていましたが、逮捕・勾留されることで職を失うことや、日当制の仕事であるため収入が途絶えることを強く懸念しており、円満な解決を求めて当事務所へ相談に来られました。

罪名

傷害

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者と被害者は同じ職場で働く同僚であり、物理的に顔を合わせることを避けられない関係でした。そのため、被害者側は当初、依頼者が仕事を辞めることを示談の条件として望んでいました。弁護士は、依頼者が辞職するとかえって遺恨を残すことになりかねないと判断し、依頼者が職を辞すのではなく、示談金を支払うこと、そして「今後は被害者と良好な関係を築けるように努める」という誓約を示談書に盛り込むという形で粘り強く交渉を進めました。個人間のトラブルでは感情的な対立が深くなることも多いですが、将来の関係性も考慮した現実的な解決策を提示し、双方の合意形成を図りました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、ご依頼から約1週間後の令和3年5月10日、被害者との間で示談金20万円での示談が成立しました。示談書には加害者を許すという宥恕文言も得ることができました。この示談成立により、事件は検察官に送致されることなく、不起訴処分(微罪処分)となりました。依頼者は前科が付くことを回避でき、逮捕・勾留されることもありませんでした。また、仕事を辞めることなく解決できたため、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

迅速な対応で、わずか一週間で示談書を締結、被害届も提出されずに解決することができました。

お手紙

職場内でのささいなケンカが刑事事件になりそうだと知り、急いで相談に伺ってその場で契約しました。池宮弁護士はその夜から対応にあたってくださり、わずか1週間で示談書を締結、被害届も提出されず、刑事事件として起訴されることが無くなりました。また、度々調書作成のため呼び出しを要求した警察への対応もしていただき、感謝しかありません。本当にありがとうございました。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金30万円