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公園で子ども連れの女性に下半身を露出した公然わいせつの事例

事件

公然わいせつ/頒布等

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕なし

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・藤垣圭介弁護士が受任した公然わいせつの事例です。被害者との示談は不成立でしたが、略式罰金10万円で解決しました。

事件の概要

依頼者は70代の男性で、複数の国家資格を持つ専門職の方でした。ある日の午前中、立ち寄った公園で、子どもを遊ばせていた面識のない女性に声をかけました。自身の孫の話などをするうちに一方的に興味を抱き、下半身を露出してしまいました。女性が通報しようとしたため、その場から逃走しました。その後、依頼者は自ら警察署に出頭しましたが、既に被害者からの通報もなされており、公然わいせつ事件として取り調べを受けることになりました。今後の刑事手続きや仕事への影響を深く懸念し、示談による解決を希望して当事務所へ相談されました。

罪名

公然わいせつ

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は国家資格を有する専門職の方であり、本件処分による資格への影響や、今後の社会生活について強い不安を抱えておられました。弁護士は、まずは被害者様への謝罪と示談の申し入れを試みましたが、被害者様のお気持ちを尊重した結果、接触は叶いませんでした。 一方で、依頼者の資格を失うのではないかという懸念に対しては、関係法令や欠格事由(資格を失う条件)を詳細に調査し、本件の罰金刑であれば、法的に資格の取り消し事由には当たらないという正確な見通しを説明しました。 また、精神的に不安定になっていた依頼者に対し、密に連絡を取り合うことで不安を解消し、落ち着いて手続きに臨めるよう精神的なサポートを尽くしました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

被害者様との示談には至りませんでしたが、捜査機関に対しては、依頼者が深く反省していることや、社会的な更生環境が整っていることなどを主張しました。 その結果、公判請求(正式裁判)はなされず、略式起訴(罰金刑)による処分が下されました。弁護士の事前調査通り、国家資格への影響はなく、依頼者は仕事を継続しながら、社会の中で自身の責任と向き合う機会を得ることができました。 示談は不成立でしたが、法的な見通しを適切に助言し、精神面での支えとなったことで、社会生活の基盤を崩すことなく解決に至りました。

結果

略式罰金10万円

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果略式罰金10万円

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金30万円

電車内で陰部を露出した公然わいせつの事例

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弁護活動の結果略式罰金20万円