相談を重ねるうちに不安が和らぎました。

アトム法律事務所横浜支部弁護士 渋谷勇気先生、この度、過失運転致傷の事件につきましてご尽力を頂き、感謝申し上げます。交通事故を起こしてしまったときは、被害者さまへの申し訳なさ、自責の念に駆られる日々でしたが、先生には丁寧に対応して頂き、ご相談を重ねていくうちに抱いていた不安が和らいでいきました。先生のお力なくして略式起訴はなかったと思っております。渋谷先生の今後の更なるご活躍をお祈り申し上げます。本当にありがとうございました。
事件
過失運転致死傷
逮捕なし
罰金で実刑回避

逮捕なし

刑務所に入らずに解決
横浜支部・渋谷勇気弁護士が受任した過失運転致傷の事例です。示談不成立でしたが、公判請求を回避し、略式罰金50万円の処分となりました。
依頼者は50代の会社員の男性です。自家用車を運転中、ある市のT字路を右折する際、横断歩道を歩行していた女性に衝突し、骨盤骨折など入院加療24日間を要する重傷を負わせてしまいました。事故直後、依頼者自身が救急車と警察を呼び、対応にあたりました。後日、警察署で取り調べを受け、携帯電話が押収されました。警察官から過失運転致傷罪に当たると告げられたうえ、被害者の息子からは被害者が緊急手術を受けたと聞かされ、今後の刑事処分に大きな不安を感じた依頼者は、刑を軽くする方法について相談するため、当事務所に来所されました。
過失運転致傷
警察呼出し後の依頼
被害者は高齢で骨盤骨折という重傷を負っており、横断歩道上の事故であったため、公判請求される可能性も十分にある事案でした。弁護士はまず被害者側との示談交渉を目指しましたが、窓口となっていた被害者のご子息が謝罪の受け入れに慎重な姿勢を示しました。そこで、弁護士は警察官に依頼し、入院中の被害者本人に謝罪文受け取りの意向を確認してもらい、許可を得て謝罪文をお渡ししました。また、依頼者は深い反省の意を示すため、事故に使用した車を売却し、運転を必要としない職へ転職するなど、具体的な再発防止策を講じました。これらの情状を検察官に主張しました。
活動後...
被害者との示談は成立しませんでしたが、弁護活動を通じて、依頼者の深い反省の意や、車を売却して転職するといった具体的な再発防止策を尽くしていることを検察官に訴えました。その結果、被害者が重傷を負った横断歩道上の事故という事案でありながら、公判請求(正式な刑事裁判)を回避し、略式命令による罰金50万円の処分で事件を終えることができました。正式な裁判を回避できたことで、依頼者の社会生活への影響を最小限に抑えることができました。
略式罰金50万円
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

アトム法律事務所横浜支部弁護士 渋谷勇気先生、この度、過失運転致傷の事件につきましてご尽力を頂き、感謝申し上げます。交通事故を起こしてしまったときは、被害者さまへの申し訳なさ、自責の念に駆られる日々でしたが、先生には丁寧に対応して頂き、ご相談を重ねていくうちに抱いていた不安が和らいでいきました。先生のお力なくして略式起訴はなかったと思っております。渋谷先生の今後の更なるご活躍をお祈り申し上げます。本当にありがとうございました。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
車を運転中に自転車と衝突し、被害者の方が亡くなった、過失運転致死の事案。
弁護活動の結果禁錮3年 執行猶予5年
依頼者は40代の女性で、専門職として働きながら、新たに学校関係の職への内定が決まっていました。東京都内で自動車を運転中、一時停止の標識がある交差点で発進したところ、優先道路を走行してきた50代女性のバイクと衝突する事故を起こしました。この事故により、バイクの女性は鎖骨を骨折する怪我を負いました。事故後、依頼者は在宅で捜査を受けていましたが、検察庁から呼び出しの連絡がありました。教員採用の内定があったため、禁錮刑以上の刑事罰を受けると資格を失うことを非常に心配し、前科をつけずに事件を解決したいと強く願い、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は50代の自営業の男性です。自動車を運転中、交差点を右折する際に、横断歩道ではない場所を歩いていた歩行者と衝突し、顎を骨折させるなどの傷害を負わせました。被害者は約1か月入院し、全治6ヶ月と診断されました。事故後、依頼者は適切に救護措置を行い警察に通報。後日、警察の取調べを受けました。事故から約2ヶ月後、検察庁から呼び出しを受けたため、今後の対応、特に不起訴処分を獲得できないかという点で当事務所に相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の会社員の男性です。飲酒した直後に車を運転し、交通整理の行われていない交差点で、20代の被害者が運転する車と衝突事故を起こしました。この事故で被害者に全治約2週間の頸椎捻挫等の傷害を負わせたにもかかわらず、依頼者は怖くなってしまい、救護措置や警察への報告をせずにその場から逃走しました。後日、車の修理のために保険会社に連絡した際、当初は嘘の説明をしていましたが、調査会社の調査で矛盾が発覚し、事実を話すに至りました。調査会社から警察への出頭を勧められた依頼者は、逮捕されることや会社に知られることを強く懸念し、今後の対応について当事務所に相談されました。
弁護活動の結果懲役10か月 執行猶予3年
依頼者は50代の会社役員の男性です。自動車を運転中、急な進路変更と、その後の店舗駐車場に入るための急ブレーキが原因で、後続のバスが急停車しました。この影響でバスに乗っていた高齢の乗客1名が車内で転倒し、頭部を縫い、腰を打つなどの怪我を負いました。事故直後に警察による現場検証が行われ、依頼者は在宅のまま捜査を受けることになりました。ご自身の任意保険会社が被害者対応を行っていましたが、警察から事情聴取の連絡を控えている状況で、今後の刑事手続きへの不安から当事務所へ相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分