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  4. ケース2962

電車内で向かいの席の女性の足を盗撮した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・渋谷勇気弁護士が担当した盗撮の事案です。被害者と示談金45万円で示談が成立し、警察が介入する前に事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は40代の男性です。電車内で、向かいの席に座っていた女性の足をスマートフォンで動画撮影する盗撮行為を行いました。その場で、隣に座っていた第三者の男性に指摘されました。警察への通報はなく、事件化はされていませんでした。
その後、依頼者は被害者女性と直接連絡を取り、依頼者の母親が間に入って示談金45万円を支払う約束をしていました。しかし、同時に、盗撮を指摘した男性から口止め料として4万円を支払うよう要求されました。このような状況で今後の対応に困り、当事務所に相談に来られました。相談時、依頼者はうまく話すことが難しい状態であったため、翌日、母親が来所して正式に契約を締結しました。

罪名

神奈川県迷惑行為防止条例(盗撮)

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の要望は、事件化を回避することでした。相談時点で、既に依頼者の母親が被害者と45万円で示談する約束を取り付けていたため、弁護活動の方針は減額交渉ではなく、その内容で確実に示談が成立することになりました。 受任後、弁護士は直ちに被害者へ連絡を取り、約束通りの示談金45万円で示談を締結しました。 また、依頼者が対応に苦慮していた、盗撮を指摘した男性からの金銭要求については、弁護士がLINEを通じて介入したことを通知し、被害者との間で円満に示談が成立した旨を伝えました。これにより、男性からの連絡は途絶え、さらなる要求を防ぐことができました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の介入により、被害者女性との間で示談金45万円、宥恕文言付きの示談が正式に成立しました。契約からわずか5日での迅速な解決でした。 示談が成立したことで被害届は提出されず、本件が刑事事件として警察に認知されることはありませんでした。結果として、依頼者は逮捕や起訴されることなく、前科が付く事態を完全に回避できました。 また、盗撮を指摘した男性からの不当な金銭要求も停止させることができました。依頼者が最も懸念していた職場への発覚もなく、平穏な社会生活を続けることができています。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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依頼者は20代の会社員の男性です。ある日の午後、駅の上りエスカレーターにおいて、女子高校生のスカート内に自身のスマートフォンを差し入れて盗撮しました。その行為を警備中の鉄道パトロール隊に発見され、その場で事情聴取を受けることになりました。その日は身元引受人である母親と共に帰宅を許されましたが、スマートフォンは押収され、後日改めて警察署へ出頭するよう指示されました。押収されたスマートフォンには余罪のデータが数件含まれている可能性があり、今後の刑事手続きの流れや被害者との示談交渉に大きな不安を抱いた依頼者が、ご両親と共に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の会社員男性です。風俗店を利用した際、派遣された女性従業員がサービスを行っている様子を、ラブホテルの一室でキーホルダー型の小型カメラを使い盗撮しました。行為の途中で盗撮が女性に発覚し、依頼者はとっさにカメラを窓の外へ投げ捨てましたが、後に自身で回収しました。店側には携帯電話の番号を知られており、店から複数回着信がありました。被害届を提出されることを非常に恐れ、事件化する前に示談で解決したいと当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役3年 罰金30万円 執行猶予4年

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依頼者は50代の男性です。飲酒後、駅のエスカレーターにて、前にいた30代の女性の腰から下あたりの後ろ姿をスマートフォンで撮影しました。被害者の女性が撮影に気づき、依頼者はその場にいた第三者に取り押さえられました。その後、警察署で取り調べを受け、行為を認めて反省文を提出しました。撮影した写真は警察官の目の前で削除され、スマートフォンはその日のうちに返却されました。警察官からは「防犯カメラの映像を確認し、内容次第では呼び出すかもしれない」と告げられました。依頼者は、今後の刑事処分や警察からの呼び出しに強い不安を感じ、今後の対応について相談するため来所されました。

弁護活動の結果事件化せず