駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した事例
依頼者は20代の会社員の男性です。駅のエスカレーターにて、女性のスカート内をスマートフォンで動画撮影したところを第三者に目撃され、警察に連行されました。スマートフォンが押収され、同様の盗撮の余罪も複数ある中、警察からの後日の呼び出しを待っている状況でした。前科が付くことを回避したいという強い思いから、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
盗撮
逮捕なし
事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決
横浜支部・渋谷勇気弁護士が担当した盗撮の事案です。被害者と示談金45万円で示談が成立し、警察が介入する前に事件化を回避しました。
依頼者は40代の男性です。電車内で、向かいの席に座っていた女性の足をスマートフォンで動画撮影する盗撮行為を行いました。その場で、隣に座っていた第三者の男性に指摘されました。警察への通報はなく、事件化はされていませんでした。
その後、依頼者は被害者女性と直接連絡を取り、依頼者の母親が間に入って示談金45万円を支払う約束をしていました。しかし、同時に、盗撮を指摘した男性から口止め料として4万円を支払うよう要望されました。このような状況で今後の対応に困り、当事務所に相談に来られました。相談時、依頼者はうまく話すことが難しい状態であったため、翌日、母親が来所して正式に契約を締結しました。
神奈川県迷惑行為防止条例(盗撮)
事件化前の依頼
依頼者の最大の要望は、事件化を回避することでした。相談時点で、既に依頼者の母親が被害者と45万円で示談する約束を取り付けていたため、弁護活動の方針は減額交渉ではなく、その内容で確実に示談が成立することになりました。 受任後、弁護士は直ちに被害者へ連絡を取り、約束通りの示談金45万円で示談を締結しました。 また、依頼者が対応に苦慮していた、盗撮を指摘した男性からの金銭要望については、弁護士がLINEを通じて介入したことを通知し、被害者との間で円満に示談が成立した旨を伝えました。これにより、男性からの連絡は途絶え、さらなる要望を防ぐことができました。
活動後...
弁護士の介入により、被害者女性との間で示談金45万円、宥恕文言付きの示談が正式に成立しました。契約からわずか5日での迅速な解決でした。 示談が成立したことで被害届は提出されず、本件が刑事事件として警察に認知されることはありませんでした。結果として、依頼者は逮捕や起訴されることなく、前科が付く事態を完全に回避できました。 また、盗撮を指摘した男性からの不当な金銭要望も停止させることができました。依頼者が最も懸念していた職場への発覚もなく、平穏な社会生活を続けることができています。
事件化せず
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は20代の会社員の男性です。駅のエスカレーターにて、女性のスカート内をスマートフォンで動画撮影したところを第三者に目撃され、警察に連行されました。スマートフォンが押収され、同様の盗撮の余罪も複数ある中、警察からの後日の呼び出しを待っている状況でした。前科が付くことを回避したいという強い思いから、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の会社員男性でした。過去に盗撮で10年間に5回の処分歴があり、直近では服役し出所から約3年が経過しているという状況でした。今回、市内の店舗で女性客のスカート内を携帯電話で盗撮したところを別の客に目撃され、店外で取り押さえられました。駆けつけた警察官の聴取に対し一度は容疑を否認しその場を離れましたが、後日、警察から再度の取調べの連絡を受けました。捜査の過程で、この事件とは別に、市内のコンビニエンスストアで盗撮後、同じ被害者女性に対してわいせつな行為をした強制わいせつの疑いも浮上しました。警察からの再度の呼び出しを受け、今後の手続きについて、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果懲役10か月
依頼者は40代の会社員の男性です。モデルらが参加する撮影会の会場で、男女兼用のトイレに小型カメラを設置し、盗撮を行いました。この行為は4年ほど前から繰り返されていました。ある日、カメラが他の参加者によって発見され、撮影会の主催者に通報されました。警察が介入する前に、主催者側から依頼者に連絡があり、話し合いの場で過去の盗撮行為も発覚。主催者側は事件を公にしたくない意向で、示談での解決を提案しましたが、示談金として1000万円を要望しました。依頼者は自身で交渉し、700万円での合意に至りましたが、その後の手続きを弁護士に依頼するため、当事務所に相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は30代で医療関係の専門職の男性です。旅行先の飲食店で、個室トイレの上からスマートフォンをかざし、中にいた女性を盗撮しました。その場で被害者に気づかれ、謝罪してデータを削除し警察は呼ばれませんでしたが、後日、警察が自宅を訪れ、最寄りの警察署で取調べを受けました。警察からは今後送検すると告げられましたが、被害者は同じく旅行者だったため連絡先がわからず、示談交渉の見通しが立たない状況でした。依頼者は、刑を軽くしたい、可能であれば示談をしたいとの思いから、当事務所へ相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の会社員の男性です。過去に痴漢事件で罰金刑の前科がありました。依頼者は、3年前から数ヶ月にわたり、通勤で利用する駅の階段やエスカレーターなどで、スマートフォンのカメラを女性のスカート内に差し入れて盗撮する行為を常習的に行っていました。さらに、ある駅のホームにおいて、女性の臀部を着衣の上から触る痴漢行為もしていました。後日、警察署から話を聞きたいと電話連絡があったため、今後の取り調べ対応や刑事処分に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分