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駅構内での痴漢で逮捕され、余罪も示談し不起訴となった事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・藤垣圭介弁護士が担当した、埼玉県迷惑行為防止条例違反(痴漢)の事件です。被害者2名と示談が成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者の夫である30代の会社員が、通勤途中の駅構内で女子高校生の臀部を触ったとして、埼玉県迷惑行為防止条例違反(痴漢)の容疑で現行犯逮捕されました。警察によれば、約2週間前にも同じ場所で同様の被害申告があり、警戒していたところでの犯行でした。本人にも余罪の認識はありましたが、具体的な日時までは覚えていませんでした。逮捕の翌日、当事者の妻から「当番弁護士が接見したが、多忙で示談ができないと言われた」と当事務所に電話で相談があり、即日依頼となりました。

罪名

埼玉県迷惑行為防止条例違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

本件は逮捕翌日、送致段階での受任でした。弁護活動の結果、当事者は勾留請求されることなく釈放されたため、弁護士は速やかに被害者に謝罪と被害弁償の申し入れをしました。警察は、現行犯逮捕された事件のほか、同種の余罪も把握していました。特に余罪の被害者は、複数回被害に遭っていたことから警察に協力していたという経緯がありました。弁護士は、依頼者である妻には余罪の事実を伏せたいという当事者の意向を踏まえ、2名の被害者それぞれと示談交渉を進めました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による話し合いの結果、本件の被害者とは30万円、余罪の被害者とは50万円で、それぞれ示談が成立し、宥恕(許し)をいただけました。2件の示談が成立したことを考慮し、検察官は両事件とも不起訴処分としました。これにより、当事者は社会生活のなかで罪を償っていくことになりました。逮捕されたものの、送致段階という早い時期に弁護活動を開始し、余罪を含めて全ての被害者と示談が成立したことが、この結果につながりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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クラブ帰りに女性の胸を触った痴漢(条例違反)の事例

依頼者の息子(20代・学生)は、深夜、友人らと繁華街のクラブへ行った帰り道、商業ビルの地下で、通りすがりの女性の胸を触りました。被害女性にその場で取り押さえられ、警察署に突き出されて現行犯逮捕されました。警察から連絡を受けたご両親は、息子に前科・前歴はなく、今後の処分がどうなるのか、親としてどうすべきかという強い不安を抱えていました。息子さんが釈放される予定の当日、今後の対応について相談するため、ご本人を連れて当事務所へ来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

電車内での痴漢を疑われたが、容疑を否認し不起訴処分となった事例

依頼者は20代の国家公務員の男性です。仕事帰りに飲酒した後、電車内で眠ってしまいました。終着駅に着いた際、突然見知らぬ男性から「見ていたぞ」と腕を掴まれ、「隣の女性に痴漢をしただろう」と指摘されました。依頼者には全く身に覚えがありませんでしたが、そのまま駅員に引き渡され、駆けつけた警察官に現行犯逮捕されました。<br /> 逮捕から2日後、検察官から勾留請求されましたが、裁判官はこれを認めず釈放されました。しかし、スマートフォンは押収され、後日には自宅の捜索も行われるなど、捜査は継続していました。<br /> 依頼者は一貫して容疑を否認しており、今後の刑事処分に大きな不安を抱えていました。不起訴処分を獲得し、国家公務員としての立場を守りたいとの強い希望から、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で隣席の女性の胸を触った痴漢(条例違反)の事例

依頼者は20代の男性です。電車で寝過ごしてしまい、折り返しの電車に乗車中、隣に座っていた寝ている女性に対し、腕を組んだ状態で胸を触る痴漢行為を行いました。<br /> 被害者の女性にその場で指摘され、駅で駆けつけた警察官に引き渡されました。当初は犯行を否認していましたが、最終的には認め、逮捕されました。翌日には釈放されましたが、携帯電話は押収されました。携帯電話には、今回の事件とは別に盗撮画像がいくつか保存されていたようです。<br /> 依頼者は逮捕・釈放された後、前科がつくことを恐れ、なるべく早く示談が成立して事件を終結させたいとの思いから、当事務所に相談に来られました。相談の翌日、費用を負担するご両親と共に来所され、正式にご依頼いただきました。

弁護活動の結果不起訴処分