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  4. ケース5298

路上にて自転車ですれ違い様に女性の臀部を触った痴漢の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が受任した痴漢の事例。被害者と示談金30万円で示談が成立し、少年審判の結果、不処分となりました。

事件の概要

依頼者は10代の大学生の男性です。事件当日、アルバイトのことで気分が落ち込んでいたところ、市内の路上を自転車で走行中、前を歩いていた20代の女性に対し、追い抜きざまに臀部を指でなでるように触るという痴漢行為に及んでしまいました。事件から約1か月後、警察官が依頼者の自宅を訪れ、愛知県迷惑行為防止条例違反の容疑で逮捕されました。警察署で取り調べを受け、犯行を認める調書が作成された後、当日のうちに父親が身元引受人となり釈放されました。しかし、今後の刑事処分がどうなるか、大学生活への影響はないかといった点に強い不安を感じ、釈放後に父親と一緒に当事務所へ相談に来られ、正式に弁護を依頼されることになりました。

罪名

愛知県迷惑行為防止条例違反

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は18歳の少年で、大学に進学したばかりであったため、将来に影響する刑事罰を回避し、事件を穏便に解決することが最も重要でした。弁護活動の最大のポイントは、被害者の方との示談が成立しることでした。受任後、弁護士はすぐに捜査機関に連絡し、被害者への連絡を試みましたが、当初は連絡先を開示してもらえませんでした。しかし、事件が家庭裁判所に送致された後、諦めずに改めて被害者の方へ謝罪と示談のお願いを記載した手紙を送付しました。その結果、被害者の母親から弁護士宛に連絡があり、示談交渉のテーブルに着くことができました。

活動後...

  • 釈放済み
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が被害者の母親と交渉を重ねた結果、示談金30万円をお支払いすることで示談が成立しました。示談書には、依頼者の刑事処分を望まないという宥恕文言も記載していただくことができました。弁護士は、この示談書を家庭裁判所に提出し、依頼者が深く反省していることなどを主張しました。その結果、依頼から約6か月後に行われた少年審判において、保護観察などの保護処分を受けることなく「不処分」という最も有利な決定を得ることができました。この結果、依頼者に前科・前歴は付かず、大学生活への影響も回避することができました。一度は捜査機関から拒否された示談交渉でしたが、弁護士が適切なタイミングで粘り強く活動したことで、円満な解決に繋がりました。

結果

不処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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依頼者は50代の会社員。電車内で女性に股間を押し付けたとして、迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。しかし依頼者は、当時電車が非常に混み合っていたこと、持病で左足が悪かったことから、乗客に押されてやむを得ず接触しただけで、わいせつな意図は一切ないと一貫して否認していました。被害者とされる女性は被害申告せずその場を立ち去っており、目撃者の通報によって警察に引き渡され、逮捕に至ったとのことでした。逮捕の連絡を受けたご家族から、今後の見通しや家族としてどうすべきかご相談があり、即日受任となりました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の公務員の男性です。飲酒して帰宅する途中、電車内で隣に座っていた女性の胸を触ってしまいました。依頼者は当時酔っていて記憶が曖昧でしたが、終着駅で被害者の女性に声をかけられて逃走しようとしたところ、他の乗客に取り押さえられ、警察に引き渡されました。警察署で事情聴取やDNA採取などが行われた後、その日のうちに帰宅を許され在宅事件として捜査が進むことになりました。依頼者は公務員という立場上、事件が報道されたり、職場に知られたりして職を失うことを非常に恐れており、示談による早期解決を希望して当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分