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  4. ケース3138

アフターで口論になった知人女性に暴行を加えた事例

事件

暴行

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が担当した暴行の事案です。弁護活動により、示談金50万円で示談が成立し、事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。知人である女性と飲食した後、別の店に行った際に支払いをめぐって口論となり、依頼者は女性のこめかみ辺りを一度平手打ちしました。依頼者によると、相手の女性からも先に殴られたり蹴られたりしたとのことでした。事件後、女性から「警察に被害届を出す」と連絡があったため、事件化されることを恐れた依頼者は、急いで当事務所へ相談に来られました。

罪名

暴行

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最も強いご要望は、ご自身も暴行を受けたという主張よりも、とにかく事件化を回避して穏便に解決することでした。そのため、弁護士は依頼者のお気持ちを最優先し、迅速に被害者女性との示談交渉を開始しました。被害者側の被害感情が強い状況であったため、依頼者側の言い分を主張するのではなく、なるべく下手に出て、穏便に話し合いを進める方針を取りました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が粘り強く交渉を行った結果、示談金50万円で示談が成立し、被害者から宥恕(加害者を許し、処罰を望まないという意思表示)も得ることができました。依頼から約2週間で示談をまとめることができ、被害届が警察に提出されるのを防ぎました。その結果、本件は刑事事件として扱われることなく、無事に解決に至りました。依頼者が最も恐れていた事件化を回避することができた事例です。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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路上でトラブルになった相手に暴行し、不起訴処分となった事例

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依頼者は60代の女性です。路上で空き缶を拾っていたところ、廃品回収業者の男性に強く注意されました。怖くなってその場を去ろうとした際、自転車を掴まれて行く手を阻まれたため、パニックになり相手の手を叩くなどの暴行を加えてしまいました。通報により警察官が駆けつけ、依頼者は警察署で事情聴取を受け、在宅で捜査が進められることになりました。今後の刑事手続きや処分に不安を感じ、当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は20代の会社員男性です。仕事が多忙で強いストレスを感じていた中、営業で会社のトラックを運転中に、通りすがりの女性に道を尋ねるふりをして胸を触るという行為をかなりの回数繰り返していました。防犯カメラの映像から会社のトラックが特定され、警察が勤務先を訪れたことで依頼者の犯行が発覚。後日、捜索令状を持った警察官が自宅を訪れ、依頼者は複数の痴漢容疑で逮捕されました。逮捕の知らせを受けたご両親が、今後の対応について相談するために当事務所に来所され、弁護活動を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

ショッピングモールでの盗撮と、発見した警備員への暴行事件

eyecatch tousatsu shopping

依頼者は20代の公務員の男性です。ショッピングモール内で、女性のスカート内をスマートフォンで盗撮していたところ、警備員に発見されました。警備員から腕を掴まれた際、その腕を振り払って転倒させてしまい、そのまま現場から逃走しました。後日、警察が自宅を訪れ、任意で取調べを受けました。依頼者は盗撮と暴行の事実を認め、警察から検察へ事件を送ると告げられた段階で、前科が付くことを回避したいと当事務所へ相談に来られました。暴行の被害者である警備員には既に謝罪し治療費を支払っていましたが、示談が成立しているかは不明な状況でした。

弁護活動の結果不起訴処分