商業施設の女子トイレに侵入し盗撮した建造物侵入・撮影罪の事例
依頼者は60代の公務員の男性です。商業施設の女子トイレに侵入し、個室の仕切り板の上から、隣の個室にいた女性の姿をデジタルカメラで動画撮影したとして、建造物侵入と撮影罪の容疑で現行犯逮捕されました。依頼者は容疑を認めており、警察からは余罪についても取り調べを受けていました。逮捕の知らせを受けたご家族が、今後の対応について相談するため当事務所に来所され、弁護士が依頼を受けることになりました。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
住居・建造物侵入
逮捕なし
不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決
埼玉大宮支部の藤垣圭介弁護士が担当した建造物侵入の事例。自治体への謝罪文提出などの活動を行い、最終的に不起訴処分を獲得しました。
依頼者は40代の会社員の方です。ある日、鉄道路線が人身事故で運転を見合わせていたため、駅近くの居酒屋で飲酒しました。その後、徒歩で移動中に尿意を催し、近くの公衆トイレを利用しましたが、そこが女子トイレでした。トイレから出たところを通行人に通報され、警察署で事情聴取を受けることになりました。聴取後は在宅のまま解放されましたが、後日再び警察署へ行くよう指示されました。依頼者は、会社に知られることなく事件を解決し、不起訴処分を獲得したいとの強い希望から、弁護士に速やかな対応を依頼されました。
建造物侵入
警察呼出し後の依頼
依頼者は「会社に絶対に知られたくない」と強く望んでおり、不起訴処分(起訴猶予)の獲得を目標として弁護活動を開始しました。弁護士は、依頼者が深く反省していることを示すため、反省文を作成するよう指導しました。また、依頼者が誤って侵入してしまったトイレは自治体が管理する公衆トイレであったため、管理者である自治体に対して謝罪の意を伝えるための活動を行いました。これらの活動を通じて、悪意はなく、深く反省していることを検察官に伝えることを目指しました。
活動後...
弁護士による謝罪の申し入れなどの活動の結果、事件は検察庁に送致されましたが、その後、依頼者が検察官から呼び出されることはなく、不起訴処分となりました。これにより、依頼者には前科がつくことなく事件が終結しました。逮捕されることもなく、会社に事件のことが知られることもなかったため、依頼者の社会生活への影響を最小限に抑えることができました。酒に酔った上での過ちでしたが、事件後速やかに弁護士に依頼し、適切な対応をとったことが不起訴処分につながった事例です。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は60代の公務員の男性です。商業施設の女子トイレに侵入し、個室の仕切り板の上から、隣の個室にいた女性の姿をデジタルカメラで動画撮影したとして、建造物侵入と撮影罪の容疑で現行犯逮捕されました。依頼者は容疑を認めており、警察からは余罪についても取り調べを受けていました。逮捕の知らせを受けたご家族が、今後の対応について相談するため当事務所に来所され、弁護士が依頼を受けることになりました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の学校関係者の男性です。ある日の夜、市内のホテル街を歩いていたところ、ホテルに入ろうとする女性を発見しました。依頼者は女性の後をつけ、一緒にエレベーターに乗り込んだ際、女性のスカートをめくり、所持していたスマートフォンでスカートの中を盗撮しました。この行為が迷惑行為防止条例に違反する痴漢および盗撮にあたるとされました。さらに、ホテルに立ち入った行為が建造物侵入にも問われました。事件当日、依頼者は警察で取り調べを受けましたが、逮捕されることなく在宅で捜査が進められることになりました。警察からは後日改めて呼び出すと言われていました。依頼者は前科がつくことを非常に恐れており、インターネットで示談をすれば不起訴になる可能性があると知り、弁護士のサポートによる早期解決を希望して、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20代の会社員の男性です。職場の飲み会で泥酔し、帰宅途中に見知らぬマンションに侵入。1軒目の部屋では何も盗らずに立ち去りましたが、別の部屋に再び侵入し、女性用の下着6点を窃取しました。事件から1年以上が経過した後に警察から呼び出しを受けて取り調べられ、その後、検察庁で検察官から「裁判を行う」と公判請求を示唆されました。依頼者は初犯であり、会社に知られることや前科が付くことを強く懸念し、検察官から弁護士を通じて連絡するよう言われたため、急いで当事務所に相談し、即日依頼となりました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20代の会社員の男性。他人の住宅敷地内に侵入し、浴槽を盗撮しようとしたところを住人に発見され逃走。その際、現場に荷物を残したため身元が発覚し、後日警察から連絡があって取調べを受けました。さらに、約2年前から駅や職場で100件程度の盗撮を繰り返していた余罪も明らかになりました。今後の手続の流れや示談交渉に不安を覚えた当事者のご両親が、当事務所に来所され、ご依頼に至りました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の会社員男性です。同僚の結婚式の二次会に参加し飲酒した後、盗撮目的で居酒屋の女子トイレに侵入したとして、建造物侵入等の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の3日後に勾留が決定しましたが、その日のうちに当事者のご家族から初回接見のご依頼がありました。ご家族は、当事者の妻が妊娠中であることなどから、一刻も早い身柄解放を強く望んでおられました。
弁護活動の結果不起訴処分