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  4. ケース3258

ペットオークション会場での知人女性に対する脅迫事件の事例

事件

脅迫

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が担当した脅迫事件の事例です。被害者と10万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代で自営業を営む男性です。ペットオークション会場で知人女性に対し、「てめえ殺すぞ」などと言って脅迫した疑いで逮捕されました。依頼者は当初、容疑を否認しており、その場にいた妻も同様の意見でした。逮捕されたことがなく強い不安を感じていた依頼者の状況を知った妻が、当事務所に相談し、即日依頼に至りました。可能な限り早く状況を知り、身柄を解放してほしいとのご要望でした。

罪名

脅迫

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

当初、依頼者は容疑を否認していたため、弁護士は証拠不十分による不起訴処分を目指し勾留阻止活動を行いましたが、勾留が決定しました。捜査が進まない状況が続く中、依頼者と妻は罰金刑でもやむを得ないとして早期の身柄解放を望むようになり、容疑を認める方針に転換しました。弁護士は示談交渉に臨みましたが、被害者側から40万円という高額な示談金と、依頼者側に要求が多い示談案が提示されました。弁護士は、これを関係を断つための手切れ金として10万円を提示し、強気の交渉を行いました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、勾留満期が迫る中で10万円での示談が成立しました。弁護士が速やかに示談合意書を検察官に提出したところ、翌日の勾留満期に依頼者は不起訴処分で釈放されました。逮捕・勾留されたものの、前科がつくことなく事件は解決しました。ご依頼から約3週間で日常生活を取り戻すことができ、釈放の報告を受けた妻は電話口で大変喜んでいました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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脅迫の関連事例

SNSで元交際相手の子への危害をほのめかした脅迫の事例

依頼者は30代の会社員の女性です。マッチングアプリで知り合い交際していた男性と、相手に子どもがいることが発覚したことなどが原因で別れました。その後、腹を立てた依頼者は、男性になりすましたSNSアカウントを作成したり、口論の様子を投稿したりしました。さらに、男性の子どもの名前を騙るアカウントを作成し、「次は彼の息子だ」などと危害を加えることをほのめかす英語の文章を投稿し、男性の知人や家族をフォローしました。これらの行為が脅迫や名誉毀損などの犯罪にあたるのではないか、逮捕されるのではないかと不安になり、事件化する前に弁護士へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

被害者情報を利用して脅迫し性行為に及んだ強姦事件の事例

依頼者は40代の男性です。以前の職務を通じて得た被害者女性の個人情報を利用し、女性が風俗店で勤務していることなどを家族に暴露するなどと脅迫して性行為に及んだとして、強姦の容疑で逮捕されました。依頼者は、電車内で被害者に接触し、言葉巧みに同行させた上、路上で「お金で解決か、体で払うかどっちかやね」などと脅し、ホテルで姦淫したものです。逮捕後、事件を管轄する警察署に移送され、勾留される見込みとなった段階で、依頼者のご家族から電話で初回接見のご依頼がありました。

弁護活動の結果懲役3年 執行猶予5年

元同僚の男性を殺害する旨の脅迫文を置いた脅迫の事例

依頼者は60代の無職の男性(元学校関係者)です。過去に勤務していた学校の元同僚である男性に対し、昔の恨みから「(特定の日に)殺す」と記載したコンビニのレシートを、その男性が過去に校長を務めていた小学校の付近に置きました。後日、学校職員がレシートを発見し警察に通報したことで事件が発覚。防犯カメラの映像などから依頼者が特定され、警察が自宅を訪れ、取り調べを受けることになりました。依頼者は、今後の刑事処分の見通しに不安を感じ、弁護士に相談しました。

弁護活動の結果不起訴処分

妻に包丁を向けて脅迫した暴力行為等処罰法違反の事例

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依頼者は60代の男性で、会社顧問として働いていました。日頃から飲酒をすると夫婦喧嘩が激しくなる傾向がありましたが、事件当日もかなり酔った状態で妻と口論になりました。その末、激高した依頼者は台所にあった包丁を持ち出し、「一緒に死んでくれ」などと言って妻を脅しました。恐怖を感じた妻が警察に通報し、依頼者は暴力行為等処罰に関する法律違反の容疑で現行犯逮捕されました。警察沙汰になったのはこれが初めてのことで、逮捕された夫の今後を心配した妻から、今後の対応について相談がありました。

弁護活動の結果不起訴処分

元勤務先に電話し元同僚を脅迫した脅迫の事例

依頼者の娘(20代)は、約2年前に1ヶ月ほど勤務していた元職場に複数回電話をかけ、元同僚の女性に対し「死ぬまで追い詰めてやる」「お前を殺して自分も死ぬ」などと脅迫しました。この発言が原因で、後日、脅迫の容疑で家宅捜索の上、逮捕・勾留されました。ご本人は長年、統合失調症を患っており、強い被害妄想から元同僚にひどいことを言われたと思い込んで犯行に及んだものでした。逮捕の連絡を受けたご父母が、今後の対応について相談するために来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分