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  4. ケース332

泥酔した女性への準強制わいせつが事件化するか心配になった事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が受任した、準強制わいせつの心配相談です。被害者が特定されず、警察からの連絡もないまま、事件化せずに終了しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。ある日の深夜、路上で泥酔して眠っている面識のない女性を発見しました。依頼者は、女性が危険な状態にあると考え介抱を試みましたが起きなかったため、女性を起こそうとして太ももや陰部、臀部などを触ってしまいました。その後、女性の姿はなくなっていました。事件後、警察から連絡はありませんでしたが、依頼者は自身の行為が準強制わいせつ罪にあたる可能性をインターネットで知り、将来逮捕されることへの強い不安を感じ、万一の際に備えるため当事務所に相談されました。

罪名

準強制わいせつ

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、自身の行為が事件化し、逮捕されるのではないかという強い不安を抱えていました。また、社会的地位のある方であったため、警察沙汰になることを極力避けたいというご意向でした。弁護士は、現時点では警察が介入しておらず、直ちに刑事手続きが進む可能性は低いと判断しました。しかし、依頼者の不安を解消し、万が一被害届が提出された場合に迅速に対応できるよう、顧問契約を提案しました。これにより、何か動きがあった際にはすぐに弁護士が介入できる体制を整え、依頼者に安心感を提供することを目指しました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

ご依頼後、弁護士は顧問として依頼者をサポートしましたが、被害者の方が特定されなかったため、示談交渉は行われませんでした。顧問契約の期間中、警察から依頼者への連絡や呼び出しなどは一切ありませんでした。結果として、被害届が提出されることはなく、刑事事件として立件されることもありませんでした。3か月の顧問契約期間が満了し、最終的に本件は事件化することなく無事に解決しました。依頼者は逮捕されることや職を失うリスクを回避でき、平穏な日常生活を取り戻すことができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者の息子である20代男性(派遣社員)が、強制わいせつの容疑で逮捕されたとして、ご両親から相談がありました。事件当日、警察が令状を持って男性の自宅を訪れ、通常逮捕に至りました。その際、スーツやベルトなど衣類が多数押収されています。逮捕時、男性は容疑を認めており、警察からは逮捕容疑の他にも余罪があることを示唆されていました。<br /> 後に明らかになった公訴事実は2件ありました。1件目は、路上を歩いていた未成年の女性に対し、背後から抱きついて着衣の上から胸や陰部を触った強制わいせつ事件。2件目は、帰宅した30代女性が自宅玄関に入った直後、後を追って玄関内に入り、わいせつな行為をしようとしましたが、女性に抵抗され未遂に終わった強制わいせつ未遂事件でした。突然の逮捕に、今後の流れや処分の見通しについて不安を感じたご両親が、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果懲役3年 執行猶予4年

駅付近の路上で女性の背後からわいせつ行為に及んだ強制わいせつの事例

依頼者は20代の大学生の男性です。深夜、駅付近の路上で、歩いて帰宅していた女性に対し、背後から抱きつき胸を触るなどのわいせつ行為を行いました。事件から約1か月後、警察官が依頼者宅を訪れ、強制わいせつの容疑で通常逮捕されました。翌日に父親が身元引受人となり釈放されましたが、今後の処分に不安を感じたご両親が、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分