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駅のホームで女性のお尻を触った痴漢の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・太田宏美弁護士が担当した、痴漢(東京都迷惑防止条例違反)の事例。示談金60万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代の男性です。駅のホームで、20代の女性のお尻を着衣の上から手の甲で触る痴漢行為を行いました。女性に「なにするんですか」と大声で言われ、その場から逃走してしまいました。事件から約4か月後、防犯カメラの映像と交通系ICカードの利用履歴から警察に特定され、自宅に捜査員が来訪。警察署で取り調べを受けた後、在宅事件として捜査が進められることになりました。依頼者は今後の刑事手続きや最終的な処分に大きな不安を抱き、弁護士に相談しました。

罪名

東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は事実を認めていたため、弁護活動の焦点は被害者との示談交渉に絞られました。受任後、弁護士は速やかに被害者との示談交渉を開始しました。依頼者が一度現場から逃走しているという事情もありましたが、弁護士が間に入り、依頼者の深い反省の意を伝えるとともに、粘り強く交渉を進めました。その結果、被害者の許し(宥恕)を得た上で、示談が成立することができました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、示談金60万円で被害者との示談が成立し、宥恕(許し)を得ることができました。この示談成立を検察官に報告し、依頼者が深く反省していることを主張した結果、依頼者は不起訴処分となりました。これにより、前科がつくことなく事件を解決できました。本件は、事件から4か月以上が経過した後に捜査が開始された在宅事件でしたが、一度逃走していることから、もし容疑を否認していれば逮捕される可能性も十分にある事案でした。早期に弁護士に依頼し、正直に事実を認めて示談交渉に臨んだことが、不起訴処分という良い結果につながりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

無事に終了し、親身な対応に心から感謝しております。

お手紙

このたびは、太田先生に親身になって対応していただき、ありがとうございました。無事にすべてが終了し、心から感謝しております。多くの方々にご迷惑をおかけして、申し訳ない思いでいっぱいです。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分