1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース740

駅のホームで女性のお尻を触った痴漢の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・太田宏美弁護士が担当した、痴漢(東京都迷惑防止条例違反)の事例。示談金60万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代の男性です。駅のホームで、20代の女性のお尻を着衣の上から手の甲で触る痴漢行為を行いました。女性に「なにするんですか」と大声で言われ、その場から逃走してしまいました。事件から約4か月後、防犯カメラの映像と交通系ICカードの利用履歴から警察に特定され、自宅に捜査員が来訪。警察署で取り調べを受けた後、在宅事件として捜査が進められることになりました。依頼者は今後の刑事手続きや最終的な処分に大きな不安を抱き、弁護士に相談しました。

罪名

東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は事実を認めていたため、弁護活動の焦点は被害者との示談交渉に絞られました。受任後、弁護士は速やかに被害者との示談交渉を開始しました。依頼者が一度現場から逃走しているという事情もありましたが、弁護士が間に入り、依頼者の深い反省の意を伝えるとともに、粘り強く交渉を進めました。その結果、被害者の許し(宥恕)を得た上で、示談が成立することができました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、示談金60万円で被害者との示談が成立し、宥恕(許し)を得ることができました。この示談成立を検察官に報告し、依頼者が深く反省していることを主張した結果、依頼者は不起訴処分となりました。これにより、前科がつくことなく事件を解決できました。本件は、事件から4か月以上が経過した後に捜査が開始された在宅事件でしたが、一度逃走していることから、もし容疑を否認していれば逮捕される可能性も十分にある事案でした。早期に弁護士に依頼し、正直に事実を認めて示談交渉に臨んだことが、不起訴処分という良い結果につながりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

無事に終了し、親身な対応に心から感謝しております。

お手紙

このたびは、太田先生に親身になって対応していただき、ありがとうございました。無事にすべてが終了し、心から感謝しております。多くの方々にご迷惑をおかけして、申し訳ない思いでいっぱいです。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

痴漢の関連事例

電車内での痴漢後、駅で声をかけられるも逃走した事案

依頼者は50代の会社員男性です。通勤途中の電車内で、女性の臀部を手で触る痴漢行為を行いました。降車した駅で被害女性に腕を掴まれましたが、それを振り切ってその場から逃走しました。その後、自身の行為がSNSで話題になっていることを確認し、逮捕される可能性を強く懸念しました。過去にも同様の痴漢事件で示談した経験があったことから、今後の対応について弁護士に相談したいと考え、警察が介入する前に当事務所へ来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

通勤電車内で未成年の女性に痴漢と強制わいせつを繰り返した事例

依頼者は30代の会社員の男性です。通勤電車内において、特定の未成年の女性に対し、約1~2週間の間に4回ほど痴漢や強制わいせつ行為を繰り返していました。そのうちの一件である痴漢行為で現行犯逮捕されました。逮捕当初は容疑を否認していましたが、検察官の取調べでは認めました。弁護士と相談の上、他の余罪については黙秘していましたが、スカート内に手を差し入れ陰部を触った強制わいせつの容疑で再逮捕された際に、その事実も認めました。過去に同種の前歴がありました。逮捕・勾留された後、ご両親が詳しい状況の確認と今後の見通しを知りたいと、当事務所に電話でご相談されました。

弁護活動の結果懲役2年6か月 執行猶予5年

スーパーで店員女性の臀部に手が触れた痴漢(迷惑防止条例違反)の事例

依頼者は30代の会社員の男性です。仕事帰りに立ち寄った福岡市内のスーパーで、通路を歩いていた際、惣菜コーナーにいた店員女性の臀部に、誤って左手の甲が一瞬当たってしまいました。その場では店員から何も指摘されませんでしたが、約1週間後、同じスーパーを訪れた際に警察官から声をかけられ、警察署で痴漢容疑の取り調べを受けることになりました。依頼者は、故意ではなかったものの、動揺のあまり「意図して触った」という内容の供述調書に署名してしまい、今後の刑事手続きや会社への影響に大きな不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

電車内で未成年の女性の臀部を触った痴漢(条例違反)の事例

依頼者は30代の会社員の男性です。乗客の多い電車内において、未成年の女性の臀部を着衣の上から触ったとして、大阪府の迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。依頼者は逮捕当初、手が誤って当たっただけだと否認していましたが、弁護士との接見時には容疑を認めていました。逮捕の知らせを受けたご両親が、息子が今後どうなるのか不安に思い、当事務所に電話で相談され、弁護士を警察署に派遣することになりました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

電車内で複数回にわたり女性の体を触った痴漢の事例

依頼者は20代の会社員の男性です。通勤時間帯の電車内において、3日間にわたり、隣に座った同一の被害者女性の体を触る痴漢行為を行いました。被害者が警察に被害届を提出したため、後日、依頼者は駅で捜査員に任意同行を求められ、警察署で逮捕されました。逮捕後、10日間の勾留が決定したことを知った依頼者の兄が、今後の見通しや早期の身柄解放、被害者との迅速な示談を希望し、当事務所に相談されました。当事者に前科・前歴はありませんでした。

弁護活動の結果不起訴処分