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  4. ケース3519

電動キックボードで自転車に衝突し逃走した当て逃げの事例

事件

道路交通法違反

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野尻大輔弁護士が担当した道路交通法違反の事例です。被害者と示談金約11万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員男性です。電動キックボードで走行中、信号のない交差点で一時停止を怠り、自転車と接触事故を起こしました。当時はナンバープレートやヘルメットがない状態でした。被害者から声をかけられましたが、パニックになり一度その場を離れてしまいました。しかし、約2時間後に自ら警察に出頭しました。後日、被害者も警察に届け出たため、当て逃げ(道路交通法違反)の疑いで捜査が開始されました。警察から事情聴取の呼び出しを受け、今後の刑事処分や報道される可能性に強い不安を感じ、当事務所に相談されました。

罪名

道路交通法違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、刑事罰を軽くすることと、勤務先への影響を避けるため報道を回避することを強く希望していました。弁護活動の最も重要な点は、被害者との示談が成立することでした。受任後、弁護士は速やかに被害者と連絡を取り、示談交渉を開始しました。自転車の修理費の実費に加え、慰謝料を含めた示談金を提示し、被害者の許し(宥恕)を得られるよう交渉を進めました。また、万が一に備え、依頼者の実名が報道されることを防ぐための意見書を検察官に提出する準備も行いました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、被害者との間で示談金約11万円(修理費含む)での示談が成立し、宥恕文言(加害者を許すという文言)も得ることができました。この示談成立を検察官に報告し、依頼者が深く反省していることや、事故後に自ら出頭したことなどを主張した結果、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は前科が付くことを回避できました。また、逮捕や報道もされることなく事件が終結したため、会社に知られることなく、平穏な社会生活を続けることができています。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果略式罰金50万円

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弁護活動の結果懲役1年2か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果懲役3年 執行猶予5年