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  4. ケース3569

SNSで知り合った人物から依頼され、覚せい剤を輸入したと疑われた事例

事件

覚醒剤

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・木下亮佑弁護士が担当した、覚醒剤取締法違反(輸入)の事件。被害者のいない事件のため示談は行わず、最終的に不起訴処分で解決しました。

事件の概要

依頼者の兄である30代男性が、覚せい剤を輸入したとして覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕されました。男性はSNSで知り合った外国人から、服やアクセサリーの配送を手伝ってほしいと依頼され、荷物の中身が覚せい剤であるとは認識していませんでした。しかし、送られてきた荷物は税関で差し止められており、後日、警察と税関の職員による家宅捜索の末に逮捕されました。逮捕の連絡を受けた弟妹から、今後の見通しや不起訴の可能性について当事務所へご相談がありました。

罪名

覚醒剤取締法違反(輸入)

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼を受けた弁護士は、直ちに警察署へ接見に向かいました。ご本人様は一貫して「荷物の中身は覚せい剤とは知らなかった」と容疑を否認していました。弁護活動の主な方針は、この否認の主張を裏付け、不起訴処分を獲得することに置かれました。弁護士は、取調べが行われるたびに接見を重ね、ご本人様が作成する被疑者ノートをもとに取調べの状況を詳細に把握しました。そして、捜査機関が指摘する不利な間接事実に対し、ご本人様の主張の信用性を高めるための反論を記載した意見書を作成し、検察官に提出しました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 被害者なし

弁護活動の結果

弁護士による粘り強い活動の結果、検察官はご本人様の主張を認め、嫌疑不十分として不起訴処分を決定しました。ご本人様は、一度再逮捕・勾留延長されましたが、勾留期間満了をもって釈放されました。その後、在宅のまま捜査が続けられましたが、最終的に逮捕から約2ヶ月半後に不起訴が確定しました。これにより、刑事裁判を回避し、前科がつくことなく事件は解決しました。本人は無事に日常生活を取り戻すことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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友人の車に同乗中に覚醒剤が見つかり逮捕された覚醒剤取締法違反の事例

依頼者は20代の女性です。知人の車に同乗していたところ、警察の職務質問を受け、車内から多量の覚せい剤、コカイン、大麻などが発見されました。これにより、依頼者を含む同乗者4人全員が、覚醒剤取締法違反などの容疑で現行犯逮捕されました。もともと警察は、同乗していた人物を薬物密売の疑いで内偵していました。依頼者自身は、密売人の車に同乗することはあったものの、薬物の使用や密売には一切関与していませんでした。逮捕後、留置施設で新型コロナウイルスの罹患者が出たため、身元引受人の下で一時帰宅が許され、在宅のまま捜査が続くことになりました。ご両親が今後の刑事手続きに大きな不安を抱き、当事務所へご相談くださいました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年4か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果懲役2年6か月 執行猶予4年

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弁護活動の結果懲役1年2月 うち懲役4月の執行を2年間猶予

自ら警察に出頭した覚せい剤取締法違反(使用)の事例

依頼者は、逮捕・勾留された20代の当事者のご両親でした。当事者はパートとして働いていました。交際していた相手の知人から勧められ、大阪府内のホテルで、同意の上で覚せい剤を注射により使用してしまいました。その後、自ら警察署に出頭し、覚せい剤を使用した旨を供述しました。任意で行われた尿検査で陽性反応が出たため、覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕され、その後勾留されました。当事者に前科・前歴はありませんでした。突然の逮捕に、ご両親は今後の手続きの流れや処分の見通しが分からず不安を感じ、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年