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電車内で女性の服を掴んだ痴漢(条例違反)の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・射場智也弁護士が受任した、痴漢(条例違反)の事例です。被害者と示談が成立し、不起訴処分を獲得し解決しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員男性です。友人と飲酒した帰りの電車内で、酩酊して気分が悪くなり、前にいた女性の服の背中あたりを数分間掴んでしまいました。同乗していた別の乗客に指摘されて駅で降ろされ、警察署へ任意同行を求められました。警察の取調べでは、痴漢を前提とした質問を受けましたが、依頼者は当時の記憶が曖昧で、いやらしい目的はなかったと説明。その日は帰宅できましたが、後日また呼び出すと言われたまま1週間以上連絡がなく、今後の見通しに不安を感じていました。家族に知られず穏便に解決したいとの思いから、当事務所に相談されました。

罪名

大阪府公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

本件は、衣服の上から背中を掴んだ行為が、条例違反の痴漢における「卑わいな言動」に該当するかどうか、法的に争う余地のある事案でした。しかし、依頼者が何よりも早期の穏便な解決を希望していたため、弁護士は、法的な主張で争うのではなく、容疑を認めた上で被害者との示談交渉を優先する方針を決定しました。方針決定後、速やかに警察を通じて被害者側の連絡を取り、依頼者の謝罪の気持ちを伝えながら、示談交渉を開始しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、被害者の法定代理人との間で示談金60万円での示談が成立しました。示談書には、依頼者を許すという宥恕文言もいただけました。この示談書を検察官に提出し、事件の経緯や依頼者の反省の情などを説明した結果、依頼者は不起訴処分となりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果略式罰金20万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分