1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース185

電車内で陰部を露出したとされる強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ、痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

京都支部の弁護士が担当した強制わいせつの事例です。逮捕後に受任し、示談金100万円で示談が成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員男性です。電車内にて、隣に座っていた女性に対し陰部を露出させ触らせたという強制わいせつの容疑をかけられました。依頼者は当時、通勤ルートの電車内で寝過ごしてしまい、目が覚めたところを通報された状況で、事件については否認していました。当日は警察署で事情聴取を受けた後に帰宅を許されましたが、約4か月後に自宅の家宅捜索が入りました。本人が不在だったため翌日警察へ出頭することになり、今後の対応についてご家族が相談に来られました。そして、ご本人が警察に出頭した際に逮捕されたため、その翌日に正式にご依頼いただくことになりました。

罪名

強制わいせつ

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼は逮捕の翌日でした。まずは身柄の早期解放を目指し、直ちに活動を開始しました。弁護士は検察官に対し、被疑者を勾留しないよう求める意見書を提出し、交渉を行いました。強制わいせつという事案で逮捕された場合、勾留されることが通常ですが、弁護活動の結果、比較的容易に勾留請求されることなく釈放されました。その後、被害者との示談交渉を進めました。担当検事の異動が3月末に決まっていたため、示談成立を急がれている状況でしたが、弁護士が迅速に対応し、無事に示談が成立し、告訴を取り下げてもらうことができました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が迅速に交渉を進めた結果、示談金100万円で被害者との示談が成立しました。被害者から宥恕(許し)の意思が示された告訴取消書もいただけました。その結果、検察官は依頼者を起訴せず、不起訴処分となりました。また、逮捕されたものの、弁護活動によって勾留されることなく、受任から2日で釈放されたため、通常通りの社会復帰を果たすことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

迅速な対応により異例の早さで釈放され、不起訴になりました。

お手紙

先生 この度は、本当にお世話になりました。拘留中、不安や罪悪感で頭が真っ白になっていた私に対し、親身になって対応して頂いたおかげで、気持ちの整理ができ、「先生になら、全てを話す事ができる」と心から思う事ができました。また、先生の迅速な対応で異例の早さで釈放され、判決も不起訴になりました。会社にもすぐ復帰する事ができ、今はバリバリ働く事ができています。今後、二度とこの様な事がないように、しっかり今を向いて、自分を支えてくれた周りの皆に恩返ししていきます。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

不同意わいせつの関連事例

建物の敷地内に侵入し女性にわいせつ行為をした強制わいせつ致傷の事例

依頼者は20代の男性公務員です。同僚と飲酒後、泥酔状態となり、市内のマンション敷地内に立ち入りました。そして、帰宅途中の20代女性に後ろから抱きつき、逃げた女性がコンビニエンスストアの敷地内で転倒したところを、馬乗りになって押さえつけ、服の上から胸や陰部を触るなどのわいせつな行為をしました。目撃者の通報により駆け付けた警察官に、強制わいせつ致傷の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕後の取調べでは、泥酔していて記憶がほとんどないと供述していました。逮捕の2日後、当事者のご家族が国選弁護人の対応に不安を覚え、当事務所に相談。即日、弁護活動の依頼となりました。

弁護活動の結果不起訴処分

経営するクリニックで従業員に診察と称しわいせつ行為をした強制わいせつの事例

依頼者は自身のクリニックを経営する50代の医師(医療従事者)です。事務職員として採用予定だった女性に対し健康診断を行った際、貧血の症状が見られたため、婦人科系の疾患を疑い内診を行いました。診察室には看護師などはおらず、依頼者と女性の二人きりの状況で、女性の膣内に指を入れるというものでした。依頼者は診察の必要性を説明し同意を得たつもりでしたが、後日、女性から診察行為に不快感を示され、細菌感染への不安を告げられました。女性が警察に被害届を出す可能性を危惧した依頼者は、刑事事件化を未然に防ぎたいと考え、今後の対応について相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

元同僚の女性に対する強制わいせつ事件で逮捕された事例

依頼者のご子息(30代男性)が、元同僚の女性にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの容疑で逮捕された事案です。事件から約半年後、警察が自宅を訪れ、ご子息は逮捕されました。逮捕の翌日、今後の見通しや取るべき対応について知りたいと、ご両親からお電話で相談がありました。弁護士による初回接見の後、正式に弁護活動の依頼をいただきました。ご本人は事実を概ね認めていましたが、警察から指摘されたわいせつ行為の一部については否認していました。

弁護活動の結果不起訴処分

複数の女性にわいせつ行為等を繰り返した強制わいせつ、住居侵入等の事例

依頼者は30代の会社員の男性です。約半年間にわたり、面識のない複数の女性に対し、路上で背後から抱きついて胸を触るなどの強制わいせつ行為や痴漢、他人の住居への侵入、盗撮といった事件を5件起こしました。警察はこれらの余罪を把握した上で、強制わいせつの容疑で依頼者を逮捕し、身柄を警察署で拘束しました。逮捕の連絡を受けた依頼者の妻は、突然の出来事に動揺し、何が起きているのか全く分からない状況でした。すぐにでも夫の状況を確認したいとの思いから、当事務所に電話で相談され、弁護士が初回接見に向かうことになりました。

弁護活動の結果一部不起訴処分、一部略式罰金10万円

路上で自転車の女性にわいせつ行為をした強制わいせつの事例

依頼者は20代の男性です。飲み会の後、自転車で帰宅していたところ、前を走る女性の自転車に衝突してしまいました。その際、依頼者は女性を抱きしめてキスをするなどのわいせつな行為に及びました。女性が叫んだため一度その場を離れましたが、現場に戻ったところ、被害者の知人男性に取り押さえられ、通報により駆け付けた警察官に強制わいせつの容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご両親から、当事務所にお電話でご相談があり、弁護士が初回接見に向かいました。

弁護活動の結果不起訴処分

痴漢の関連事例

電車内で女性に接触したとされる迷惑防止条例違反(痴漢)の事例

依頼者は50代の会社員男性です。飲酒して電車で帰宅中、最寄り駅を乗り過ごしたと勘違いして慌てて立ち上がった際に、通路を挟んで向かい側にいた女性の方によろけてしまいました。その際、女性から「痴漢された」と主張され、駅の事務所に連れて行かれた後、警察に通報されて事情聴取を受けました。依頼者は当時泥酔しており、女性に触れたかどうかの記憶が曖昧な状態でした。刑事処分がどうなるのか分からず、不起訴処分を希望して当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

満員電車内で痴漢を疑われ逮捕されたが、不起訴処分を獲得した事例

依頼者は30代の会社員の男性です。通勤中の満員電車内で、近くにいた女性から痴漢を疑われました。降車した駅で女性に呼び止められて駅事務所へ同行し、その後、警察署で事情聴取を受け逮捕されました。しかし、逮捕の翌々日に勾留請求が裁判所によって却下されたため釈放され、在宅事件として捜査が継続されることになりました。依頼者は、接触は満員電車の圧迫による不可抗力であり、故意ではないと一貫して主張しており、不起訴処分による解決を強く希望して当事務所へ相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅構内で女性の胸を触ったとされる迷惑防止条例違反(痴漢)の事例

依頼者は30代の会社員男性です。飲み会の帰り、駅の通路を歩いていたところ、正面から来た女性とぶつかりました。その際、女性から胸を触られたと指摘され、駅員に引き止められ、その後駆け付けた警察官によって迷惑防止条例違反(痴漢)の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご家族が、状況の確認と今後の対応について相談するため、当事務所に初回接見を依頼されました。接見当初、ご本人は容疑を否認していました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で隣に座っていた女性の太ももや腰を触った痴漢の事例

依頼者は30代の会社員男性です。ある日の深夜、飲酒後に乗車した電車内で、隣に座っていた20代の女性に対し、太ももや腰を触る痴漢行為を行いました。降車駅で被害者の女性に腕を掴まれ、逃走しようとしましたが転倒し、駅員に取り押さえられました。その後、警察署に連行され取り調べを受けましたが、叔父が身元引受人となりその日のうちに釈放されました。しかし、後日警察から再度呼び出しを受けたため、刑事処分への不安を感じました。依頼者は、示談によって不起訴処分を獲得したいと考え、当事務所に相談・依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

居酒屋で女性の尻を触った迷惑防止条例違反(痴漢)の事例

依頼者は60代の会社員の男性です。事件当時、居酒屋で飲酒しており、隣の席にいた面識のない女性を知り合いだと勘違いしてしまいました。そして、席を隔てていたビニールカーテン越しに、女性の臀部を手の甲で軽く叩きました。後日、女性が警察に「尻を触られた」と被害届を提出したため、依頼者は迷惑行為防止条例違反の容疑で警察の事情聴取を受けることになりました。警察からは被害者への誠意を示すように言われましたが、どう対応すべきか分からず、また今後の刑事手続きの流れにも不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分