電車内で隣に座る女性の胸を触った強制わいせつの事例
依頼者は50代の男性です。約1年前、走行中の電車内で隣に座っていた女性の胸を触ってしまいました。駅で駅員に呼び止められて警察の取調べを受けましたが、その日は帰宅となりました。その後、捜査段階では一貫して犯行を否認していましたが、事件から約1年後に検察庁での取調べを受け、検察官から示談を勧められたことをきっかけに、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
不同意わいせつ
逮捕なし
事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決
新宿支部・田端孝司弁護士が受任した、強制わいせつの事例。弁護活動の結果、警察から送致されることなく事件化を回避しました。
依頼者は、美容室を経営する20代の男性です。ある日、警察から電話があり「以前、依頼者が担当した女性客が、施術中に体を触られたと訴えている」として、警察署で話を聞きたいと呼び出しを受けました。依頼者は、指摘された件については全く身に覚えがなく容疑を否認していましたが、今後の取り調べへの対応や、逮捕されてしまうのではないかという可能性に大きな不安を感じ、当事務所に相談されました。
強制わいせつ
警察呼出し後の依頼
本件は、依頼者が一貫して容疑を否認する否認事件でした。弁護士は、密室での当事者間の出来事であり、客観的な証拠が乏しい事案であると判断しました。在宅事件は捜査の進捗が見えにくいことがあるため、弁護士は依頼者と綿密に打ち合わせを重ねるとともに、警察署に連絡して進捗の確認を行うなど、丁寧な弁護活動に努めました。依頼者は捜査の過程で一度ポリグラフ検査を受けましたが、弁護士は引き続き依頼者の主張を支えました。
活動後...
弁護活動の結果、警察からの呼び出しから約3か月後、本件は検察官に送致されることなく事件終了となりました。示談は行っていませんが、依頼者は逮捕・勾留されることなく、前科もつかずに事件を解決することができました。これにより、依頼者は美容室の経営を続けることができ、日常生活への影響を最小限に抑えることができました。
事件化せず
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は50代の男性です。約1年前、走行中の電車内で隣に座っていた女性の胸を触ってしまいました。駅で駅員に呼び止められて警察の取調べを受けましたが、その日は帰宅となりました。その後、捜査段階では一貫して犯行を否認していましたが、事件から約1年後に検察庁での取調べを受け、検察官から示談を勧められたことをきっかけに、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20代の男性です。学会参加のため出張中、飲酒後にホテルへ戻る途中の路上で、面識のない30代の女性に背後から抱きつきました。約4か月後、強制わいせつの容疑で通常逮捕されましたが、翌日には勾留請求が却下され釈放されました。その後、警察から再度出頭するよう連絡があったため、今後の対応に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。依頼者には妻子がおり、衝動的な行為であったと話していました。
弁護活動の結果懲役2年 執行猶予3年
依頼者は30代の男性です。県内の健康ランド内にある休憩スペースで、就寝中だった成人男性の乳首や陰部を触るわいせつな行為をしてしまいました。行為に気づいた被害者とトラブルになり、店外で話し合いが行われましたが紛糾。被害者が警察を呼び、警察署で事情を聞かれましたが、警察は介入に消極的で「当事者同士で解決するように」と促され、帰宅することになりました。しかしその後、被害者から執拗に連絡があり、「示談に応じなければ被害届を提出する」と告げられたため、刑事事件化を回避したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。当事者同士の話し合いでは解決が困難な状況でした。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者の息子(20代男性・介護士)が、わいせつ目的でマンションの一室に侵入しようとしたところ、住人に取り押さえられ、住居侵入未遂の容疑で現行犯逮捕されました。その後の警察の取調べに対し、本人は同様の手口による余罪が3件あることを自白しました。余罪には、別の部屋に侵入して下着を盗んだ窃盗事件や、在室していた女性にわいせつな行為をした強制わいせつ事件などが含まれていました。逮捕の連絡を受けた依頼者(父母)は、どうすればよいかわからないという状況で、当事務所の弁護士に相談。事態の深刻さから、すぐに弁護活動を依頼されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は70代の男性。4~5年前に元同僚の女性とカラオケ店に行き、キスをしたり胸を触ったりするなどのわいせつ行為をしました。依頼者としては無理矢理という認識はありませんでした。事件から数年後、突然女性から「レイプされたと思っているから謝罪してほしい」というメールが届きました。依頼者が謝罪のメールを送ったところ、「警察に相談します」との返信があったため、警察沙汰になることを恐れて当事務所に相談されました。
弁護活動の結果事件化せず