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  4. ケース3681

美容室で客への強制わいせつの疑いをかけられ、事件化を回避した事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・田端孝司弁護士が受任した、強制わいせつの事例。弁護活動の結果、警察から送致されることなく事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は、美容室を経営する20代の男性です。ある日、警察から電話があり「以前、依頼者が担当した女性客が、施術中に体を触られたと訴えている」として、警察署で話を聞きたいと呼び出しを受けました。依頼者は、指摘された件については全く身に覚えがなく容疑を否認していましたが、今後の取り調べへの対応や、逮捕されてしまうのではないかという可能性に大きな不安を感じ、当事務所に相談されました。

罪名

強制わいせつ

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

本件は、依頼者が一貫して容疑を否認する否認事件でした。弁護士は、密室での当事者間の出来事であり、客観的な証拠が乏しい事案であると判断しました。在宅事件は捜査の進捗が見えにくいことがあるため、弁護士は依頼者と綿密に打ち合わせを重ねるとともに、警察署に連絡して進捗の確認を行うなど、丁寧な弁護活動に努めました。依頼者は捜査の過程で一度ポリグラフ検査を受けましたが、弁護士は引き続き依頼者の主張を支えました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、警察からの呼び出しから約3か月後、本件は検察官に送致されることなく事件終了となりました。示談は行っていませんが、依頼者は逮捕・勾留されることなく、前科もつかずに事件を解決することができました。これにより、依頼者は美容室の経営を続けることができ、日常生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

カラオケで従業員女性にわいせつ行為をした強制わいせつの事例

依頼者は40代の男性で、当時は自身が経営する飲食店の店長でした。事件当日、接客指導と称して従業員の20代女性を勤務時間外にカラオケ店に誘い出しました。個室内で飲酒を勧め、接客の練習として膝や腰に触れた後、胸や下腹部を触るなどのわいせつな行為に及びました。女性は泥酔し、救急車で搬送される事態となりました。事件から約3ヶ月後、被害者本人と思われる人物から店に「警察に被害届を出します」という内容の電話があり、その後、警察署から依頼者に任意の事情聴取の連絡が入りました。警察沙汰になることを懸念した依頼者は、警察に出頭する前に今後の対応について相談するため当事務所に来所し、正式に依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅構内で通行人に暴行し逮捕、準抗告認容で釈放された事例

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依頼者は50代の会社員男性です。友人らと飲酒後、帰宅途中の駅構内の通路で、通行人の男性の首を掴むなどの暴行を加えたとして現行犯逮捕されました。逮捕当時、依頼者は酒に酔っており、事件の記憶がほとんどない状態でした。警察の取り調べに対し「覚えていない」と供述したため、逃亡や証拠隠滅のおそれが疑われ、逮捕の翌々日に勾留が決定されました。また、暴行の被害者と一緒にいた女性への接触(不同意わいせつ)の疑いもかけられました。逮捕の連絡を受けた妻から、夫の早期釈放と事件解決を望むとのことで、当事務所に相談が寄せられました。

弁護活動の結果不起訴処分

飲み会帰りに女性に抱きついた強制わいせつ事件の事例

依頼者は20代の会社員男性です。ある日の夜、飲み会の帰り道で面識のない女性に声をかけ、抱きついてしまいました。事件から約1か月が経過した日の朝、突然自宅に警察官が訪れ、強制わいせつの容疑で逮捕されてしまいました。警察からは10日間の勾留がつくかもしれないと告げられました。逮捕の連絡を受けた依頼者の婚約者の方が、逮捕歴がつくことを避けたい、被害者との示談を進めたいとの思いから、当事務所にご相談されました。ご相談を受け、弁護士はすぐに警察署へ初回接見に向かいました。接見で当事者ご本人から、費用面で問題なければ依頼したいとの希望を受け、ご家族と相談の上、正式に受任となりました。

弁護活動の結果不起訴処分

カラオケ店内で女性店員にキスをした強制わいせつの事例

依頼者は20代の会社員男性です。飲酒後、深夜に立ち寄ったカラオケ店の通路において、すれ違いざまに未成年の女性店員の左頬にキスをするなどしました。その後、警察官に声をかけられて警察署へ任意同行され、一度は両親の身元引受で帰宅したものの、翌朝に逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご両親が、今後の対応や会社への影響を懸念し、当事務所へ相談に来られ、即日依頼となりました。依頼者は数年前に遭った交通事故の後遺症で治療中という事情もありました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内と駅構内で女性に痴漢行為をした条例違反の事例

依頼者は40代の会社員の男性です。ある日の深夜、酒に酔った状態で電車に乗車し、車内で被害者女性に対し、スカートの上から股間を触ったり、スカート内に手を入れたりする痴漢行為を行いました。さらに、女性が駅で降車した後も後を追い、駅構内において再び腰に腕を回して体を触るなどの行為に及びました。約半年後、防犯カメラの映像などが決め手となり、依頼者は強制わいせつの容疑で早朝に自宅で逮捕されました。突然の逮捕に驚いた依頼者の妻が、夫の早期釈放と取調べへの対応についてアドバイスを求め、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金30万円