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  4. ケース3693

車線変更時の接触事故。過失運転致傷で無過失を主張し事件化を回避した事例

事件

過失運転致死傷

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・田端孝司弁護士が担当した過失運転致傷の事例です。無過失を主張した結果、依頼者は検察へ送致されることなく事件は終了しました。

事件の概要

依頼者は60代のアルバイトの男性。業務中に軽自動車を運転中、片側二車線の道路で停車中のバスを避けて車線変更しようとしたところ、後方から来たバイクと衝突しました。この事故でバイクの運転手は肋骨を骨折する怪我(全治5週間)を負いました。依頼者は警察から事情聴取と現場検証を受け、今後は検察庁から呼び出しがあると言われたため、刑事処分への不安からご相談に来られました。依頼者は、自身の車は停止しており、相手のバイクがぶつかってきたと主張していました。

罪名

過失運転致傷

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は一貫して、停止していたところにバイクがぶつかってきたという無過失の主張をしていました。弁護活動の焦点は、依頼者の車に搭載されていたドライブレコーダーの映像でした。弁護士が映像を確認したところ、依頼者の車が停止したのとバイクが衝突したのがほぼ同時であり、停止していたかの判断は難しい状況でした。しかし、弁護士は依頼者の主張を基に、警察に対して無過失であることを粘り強く主張し、捜査の進捗を注視しました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

警察がドライブレコーダーの映像を詳細に解析した結果、本件は依頼者の過失による事故ではなく、相手バイクの単独事故であると認定されました。その結果、依頼者が過失運転致傷罪で刑事事件として立件されることはなく、検察庁へ送致されることもありませんでした。依頼者は刑事処分を回避でき、事件は無事に終了しました。なお、本件では弁護士による示談交渉は行っていません。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分