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駅の階段で女性を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・田端孝司弁護士が受任した、迷惑防止条例違反(盗撮)の事例。示談金30万円で示談が成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は20代の男性です。駅の階段にて、ショートパンツをはいた女子大生風の女性をスマートフォンで盗撮しました。この様子を目撃した第三者によって通報され、約1時間後に警察官から声をかけられ、警察署で取り調べを受けることになりました。依頼者は盗撮した画像などを削除していたため、当初は容疑を否認していましたが、翌朝には自ら警察に連絡を入れて犯行を認めました。その後の取り調べで、他にも5回程度の余罪があると供述しましたが、実際にはもっと多くの盗撮を行っていました。警察の捜査が終了し、事件が検察庁に送致され、検察官からの連絡を待っているという段階で、今後の対応について不安を感じ、当事務所に相談に来られました。依頼者は事件後に退職しており、遠方への引っ越しも控えていました。

罪名

東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

検察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

検察庁に事件が送致された後のご依頼でした。不起訴処分を獲得するためには、被害者の方との示談成立が不可欠です。弁護士は受任後すぐに活動を開始し、まず検察官に連絡を取って被害者の方の連絡を取りました。依頼から4日後には被害者の方と電話で話すことができ、謝罪の意を伝えた上で、本格的な示談交渉に入りました。交渉は特に大きな対立もなくスムーズに進み、最終的に30万円の示談金をお支払いすることで合意に至りました。依頼から示談成立まで約10日という、迅速な対応が解決のポイントとなりました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が被害者の方と交渉した結果、示談金30万円をお支払いすることで示談が成立し、「宥恕(ゆうじょ)」付きの示談書を取り交わすことができました。宥恕とは、加害者を許すという被害者の意思表示であり、刑事処分を軽くする上で非常に重要な意味を持ちます。この示談書を検察官に提出し、依頼者が深く反省していることなどを主張した結果、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者には前科が付くことなく事件が終結しました。検察庁への送致後のご依頼でしたが、迅速な弁護活動によって、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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駅の階段でスカート内を盗撮した性的姿態等撮影の事例

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依頼者は30代の会社員の男性です。過去に当事務所へ別の刑事事件を依頼され、不起訴処分となった経験がありました。本件は、駅構内の階段にて、20代と見られる女性の背後からスカート内を数秒間盗撮したというものです。行為はその場で警察官に現認され発覚しました。警察からは、被害者が弁護士を立てて示談交渉を行う意向であることが伝えられました。依頼者には、仕事のストレスが原因で約1年前から路上での盗撮を数十件繰り返していたという背景がありました。再度の刑事事件化と、それに伴う社会生活への影響を懸念し、当事務所へ相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

公衆トイレに侵入し盗撮を試みた建造物侵入・盗撮未遂の事例

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依頼者は20代の飲食店に勤務する男性です。約1か月前、都内の公衆トイレに侵入し、女性トイレの個室の上からスマートフォンで盗撮しようとしましたが、被害者に気づかれて逃走し、未遂に終わりました。後日、同じトイレの近くで警察官から職務質問を受け、身元を確認された上、携帯電話の提示を求められました。さらに後日、警察署から着信があったことから、事件化されることを強く懸念しました。依頼者には同種の前歴で不起訴になったものの逮捕・勾留された経験があったため、今回は逮捕前に問題を解決したいと考え、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

デリヘル利用中に盗撮し、示談で事件化を回避した事例

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依頼者は40代の会社員男性です。ある日、デリバリーヘルスを利用した際、派遣された女性の姿をビデオカメラで盗撮してしまいました。行為の途中で盗撮が発覚し、女性にカメラからSDカードと電池を抜き取られてしまいました。依頼者は、女性が店舗に電話連絡している隙にホテルから逃げ帰りました。その後、店舗側から依頼者の携帯電話に着信があり、留守番電話に「連絡するように。さもなければ電話番号を売る」という伝言が残されていました。今後の対応に恐怖を感じた依頼者は、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

電車内での盗撮(迷惑防止条例違反)で逮捕された公務員の事例

eyecatch tousatsu train

依頼者は50代の地方公務員の男性です。都内の電車内において、前に立っていた女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れ、動画を撮影しようとしました。この行為を他の乗客に目撃されて取り押さえられ、駅員室に連行された後、警察に逮捕されました。翌日には検察庁で取調べを受けた後に釈放されましたが、スマートフォンや自宅のパソコンなどが押収され、在宅で捜査が続くことになりました。依頼者は地方公務員であり、職場に事件のことが知られて自宅待機を命じられ、退職を勧められている状況でした。懲戒免職を回避することを最優先に考え、今後の対応について相談するため、当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

ドラッグストア店内で女性のスカート内を盗撮した事例

eyecatch tousatsu store

依頼者は40代の会社員の男性です。ある日、ドラッグストアの店内で、20代位の女性のスカートの中をスマートフォンで盗撮しました。その際、スマートフォンが女性の足に当たったことで発覚し、その場で通報されました。臨場した警察官に対し依頼者は犯行を認め、その日は妻が身元引受人となり帰宅しましたが、スマートフォンは押収されました。スマートフォンには約50件の余罪とみられる画像も保存されていました。後日、警察から呼び出しを受ける予定となっており、依頼者は刑事事件化による職場や家族への影響を強く懸念していました。示談によって不起訴処分を獲得し、事件を早期に解決したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分