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  4. ケース3897

飲酒後の性行為で不同意を疑われ、準強制性交等罪で捜査された事例

事件

不同意性交

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・出口泰我弁護士が担当した、準強制性交等の事案です。弁護活動の結果、被害者との示談交渉は行いませんでしたが、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代で自営業を営む男性。職場の同僚女性と飲酒後、自身の自宅で性行為に及びました。依頼者は同意があったと認識していましたが、約4か月後、女性が警察に被害を申告したことで、警察から任意の出頭要請を受けました。警察からは「半ば強引に無理やり迫ったと聞いている」と告げられ、今後の取調べ対応や刑事処分への強い不安を感じ、当事務所に相談されました。依頼者に前科前歴はありませんでした。

罪名

準強制性交等

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

本件は依頼者が一貫して行為への同意があったと主張する否認事件でした。弁護士は、取調べで不利な供述調書が作成されることを防ぐことが最重要と考えました。まず、依頼者から事件当日の状況を詳細に聞き取り、時系列表を作成。その上で、女性が自らの意思で依頼者の自宅までついてきた経緯など、同意があったことを示す間接事実を整理しました。取調べに際しては、これらの事実を具体的に供述できるよう入念な準備を行い、実況見分や取調べにも弁護士が立ち会いました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護活動の結果、検察官は依頼者の主張を認め、嫌疑不十分で不起訴処分としました。本件は、飲酒により相手が抵抗できない状態に乗じて性交したとされる準強制性交等の容疑でした。否認事件であったため被害者との示談交渉は行いませんでしたが、弁護士のサポートのもと、依頼者が取調べで一貫した供述を維持し、同意があったことを裏付ける状況を的確に主張できたことが、不起訴処分の獲得につながり、前科がつくことを回避できました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は30代の会社員男性です。知人女性と飲食店で食事をした後、依頼者宅で一緒に飲酒しました。その際、キスをしたり、一緒に風呂に入ったりした後、性的な行為に及びました。依頼者は同意があったものと認識していましたが、行為の翌日、女性からSNSをブロックされていることに気づき、同意のない行為だったのではないかと不安を感じていました。<br /> 後日、警察から女性の名前を挙げられ、事情を聞きたいと電話がありました。警察署への出頭を求められたことから、今後の対応について相談するため来所されました。当初、依頼者は同意があったとして容疑を否認する方針でした。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代で医療関係の専門職の男性です。都内の個室型エステ店を利用した際、セラピストの女性と性的関係を持ちました。依頼者は合意があったと認識していましたが、翌日、女性の代理人を名乗る弁護士から連絡があり、不同意性交にあたるとして損害賠償金400万円を請求する書面が送られてきました。依頼者は、行為自体を争うつもりはなく、金銭での解決を望んでおり、相手方弁護士との交渉を依頼するため、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず