風俗店で本番行為を行い強姦罪で告訴された事例
依頼者は30代の会社員男性。風俗店のサービス中、女性従業員に対し、拒否されたにもかかわらず本番行為を行いました。行為後、女性から強姦罪で警察に告訴されました。依頼者は一度別の弁護士に依頼しましたが、店側としか示談が成立せず、被害者本人との交渉は進んでいませんでした。警察署から任意の事情聴取を受けた後、前の弁護士への不信感もあり、穏便な解決を求めて当事務所に相談、依頼を変更されました。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
不同意性交
逮捕なし
不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決
新宿支部・出口泰我弁護士が担当した、準強制性交等の事案です。弁護活動の結果、被害者との示談交渉は行いませんでしたが、不起訴処分を獲得しました。
依頼者は20代で自営業を営む男性。職場の同僚女性と飲酒後、自身の自宅で性行為に及びました。依頼者は同意があったと認識していましたが、約4か月後、女性が警察に被害を申告したことで、警察から任意の出頭要請を受けました。警察からは「半ば強引に無理やり迫ったと聞いている」と告げられ、今後の取調べ対応や刑事処分への強い不安を感じ、当事務所に相談されました。依頼者に前科前歴はありませんでした。
準強制性交等
警察呼出し後の依頼
本件は依頼者が一貫して行為への同意があったと主張する否認事件でした。弁護士は、取調べで不利な供述調書が作成されることを防ぐことが最重要と考えました。まず、依頼者から事件当日の状況を詳細に聞き取り、時系列表を作成。その上で、女性が自らの意思で依頼者の自宅までついてきた経緯など、同意があったことを示す間接事実を整理しました。取調べに際しては、これらの事実を具体的に供述できるよう入念な準備を行い、実況見分や取調べにも弁護士が立ち会いました。
活動後...
弁護活動の結果、検察官は依頼者の主張を認め、嫌疑不十分で不起訴処分としました。本件は、飲酒により相手が抵抗できない状態に乗じて性交したとされる準強制性交等の容疑でした。否認事件であったため被害者との示談交渉は行いませんでしたが、弁護士のサポートのもと、依頼者が取調べで一貫した供述を維持し、同意があったことを裏付ける状況を的確に主張できたことが、不起訴処分の獲得につながり、前科がつくことを回避できました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は30代の会社員男性。風俗店のサービス中、女性従業員に対し、拒否されたにもかかわらず本番行為を行いました。行為後、女性から強姦罪で警察に告訴されました。依頼者は一度別の弁護士に依頼しましたが、店側としか示談が成立せず、被害者本人との交渉は進んでいませんでした。警察署から任意の事情聴取を受けた後、前の弁護士への不信感もあり、穏便な解決を求めて当事務所に相談、依頼を変更されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の会社員の男性です。個室のエステ店を利用した際、女性従業員と本番行為を行いました。その際、女性からの明確な拒否はありませんでしたが、明確な合意もありませんでした。店を出た約1時間後、店側から連絡があり、出禁を言い渡されました。この時点では金銭の請求などはありませんでしたが、今後警察が介入する事態になることを恐れた依頼者は、民事・刑事ともに事件化する前に解決したいと強く望み、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は20代の公務員の男性です。友人らと宿泊施設に滞在中、友人の一人がマッチングアプリで知り合った20代の女性を室内に連れてきました。依頼者は、その女性が嫌がっていると思わず、胸を触ったり舐めたり、陰部に指を入れるなどのわいせつな行為をしました。また、別の友人は女性と性交渉に及びました。後日、女性側から「警察に被害届を出す」という趣旨の連絡があったため、警察が介入する前に解決したいと、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は30代の会社員男性です。デリバリーヘルスを利用した際、担当した女性従業員と性行為に及びました。依頼者自身は同意があったと認識していましたが、行為後、女性から「本番行為を強要された」と指摘されました。さらに、「今後のことを話す必要がある」として連絡先の交換を求められ、断ると民間のトラブル解決を謳う事業所へ来るよう要望されました。依頼者はこの要望を不審に思い、また、刑事事件化することを恐れ、弊所へご相談されました。相談当時は、まだ警察への被害届は提出されておらず、警察が介入する前の段階でした。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は20代の会社員男性です。都内の個室でデリバリーヘルスを利用した際、サービス中の女性に対し、同意なく性的な行為に及んでしまいました。依頼者は、女性側が誘ってきたように感じていたとのことですが、行為後、女性から「同意はなかった」として示談金40万円を請求されました。さらに、「期日までに支払わなければ警察に被害届を出す」と告げられたため、警察沙汰になることを回避したいと考え、今後の対応について当事務所へ相談されました。依頼者に前科前歴はありませんでした。
弁護活動の結果事件化せず