1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース3951

飲み会後、路上で酔った女性に性的な行為をした不同意性交等の事例

事件

不同意性交

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・濱田敬生弁護士が受任した、不同意性交等の事例です。示談金500万円で被害者との示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の大学生。知人らとの飲み会の後、ひどく酔っていた被害者女性を介抱している際、路上で女性の陰部に指を挿入するなどの性的な行為を行いました。後日、警察署で取調べを受け、一度は在宅のまま捜査が進められましたが、約2ヶ月後に再び警察から呼び出しがあり、逮捕されました。最初の取調べ後、事件を解決したいと考えたご家族が、今後の対応について相談するため来所されました。

罪名

不同意性交等

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

受任後、依頼者は一度在宅となりましたが、約2ヶ月後に逮捕されました。弁護士は逮捕の連絡を受け、ただちに警察署へ接見に行き、取調べに対するアドバイスを行いました。同時に、ご家族には示談の重要性とタイムリミットについて説明し、起訴を回避するためには示談が不可欠であるという方針を共有しました。被害者とは連絡がつきにくい状況でしたが、弁護士が粘り強く交渉を重ねました。その結果、起訴が決定される前に示談をしていただくことに成功しました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

最終的に、示談金500万円で被害者の方との示談が成立し、宥恕(許し)をいただくことができました。弁護士は示談成立を検察官に報告し、その結果、依頼者は勾留中に釈放され、不起訴処分となりました。本件は不同意性交等という重大な罪名であり、一部否認していたことから、起訴されれば実刑判決を受ける可能性も十分にある事案でした。しかし、弁護活動によって起訴前に示談を成立していただけたことで、前科がつくことなく事件を解決することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

多方面にわたるサポートが心の支えになりました。

お手紙

濱田先生、この度は愚息のために多大なるお力添えを頂きました事、誠にありがとうございました。まさかこの様な事件を息子が起こすとは予想することもなかったので、狼狽するばかりでした。事件の連絡が入った翌日に相談にのって頂き、以降不起訴処分となるまでの間、朝一番から日付の変わる時刻まで、都度詳細な御報告や多方面にわたる対応をして下さり、どれ程私共の心の支えとなったことでしょう。初対面の時と終始一貫して変わらない、誠実で丁寧で優しい濱田先生だったからこそ、息子も深く反省をし、自分自身としっかり向き合い、謝罪の気もちを神様に酌んで頂けた様に思えます。今回社会に迷惑を掛けてしまった事を忘れる事なく、今後は世の中に貢献できる大人となれる様、全力でサポートしていく所存です。この御恩は一生忘れません。追伸:アトム法律事務所の皆様の連携プレーにも、あまりの無力な私共は、大変心強く温かく救われました。本当にありがとうございました。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

不同意性交の関連事例

風俗店で同意なく本番行為を行った強制性交等の事例

依頼者は風俗店を利用した際、キャストの女性に対し、本番行為を行いました。依頼者は、女性が嫌がっている素振りはなかったと認識していましたが、同意のない行為でした。その後、依頼者は既婚者であることから、風俗利用の発覚を恐れて女性の連絡先をブロックしました。しかし、再度店を利用したいと考えブロックを解除したところ、女性から「店が被害届の提出を考えている」とのメッセージが届いていることに気づいたことから当事務所へ相談に至りました。

弁護活動の結果事件化せず

カラオケ店で泥酔した女性に性行為を行い現金を盗んだ準強制性交等と窃盗の事例

依頼者の息子である20代男性は、友人らとカラオケ店で飲酒中、同席していた女性が泥酔したのに乗じて性行為を行い、さらに女性の財布から現金2万円を盗んだとして、準強制性交等と窃盗の容疑で逮捕・起訴されました。当事者本人は行為当時の記憶が曖昧な状況でした。当初は強盗強制性交等の容疑でしたが、捜査段階で準強制性交等と窃盗に罪名が変更されました。起訴後、すでに国選弁護人が付いていましたが、当事者本人が私選弁護人への切り替えを強く希望したため、そのご両親が当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果懲役3年 執行猶予5年

風俗店で従業員に性交を強要した強制性交等罪の事例

依頼者は30代で自営業を営む男性です。風俗店を利用した際、サービス中に女性従業員から拒否されたにもかかわらず、無理に性交に及びました。サービス終了後、店のオーナーから呼び出され、「警察に被害届を出す」「治療費等含めて数千万円を請求する」と告げられました。免許証のコピーも取られ、その後もオーナーから電話がかかってくる状況でした。警察沙汰になることを恐れ、どうすればよいかと困っていたところ、依頼者の友人から当事務所にご相談がありました。

弁護活動の結果事件化せず

デリバリーヘルス従業員と同意なく性交した不同意性交等の事例

依頼者は50代の会社経営者の男性です。2023年冬頃、自宅でデリバリーヘルスサービスを利用した際、担当した女性従業員と性交に及びました。依頼者は、明示的な同意はなかったものの、暗黙の了解があるものと認識して行為を続けていました。しかし、依頼者が膣内に射精したことで女性が激怒。後日、警察官が依頼者の自宅を訪れ、女性から不同意性交等の罪で被害届が提出されたことを告げられ、取り調べを受けました。警察署への出頭も予定されており、依頼者は「不起訴処分にしていただけるならお金はいくらでも出す」と話し、刑事事件化による影響を非常に憂慮していました。そこで、示談交渉を含めた今後の対応について弁護士に相談し、不起訴処分の獲得を強く希望されました。

弁護活動の結果不起訴処分

泥酔して寝ていた知人女性に性行為を行った準強制性交等の事例

依頼者は30代の会社役員の男性です。家族ぐるみで親交のあった知人女性の自宅で飲酒をした際、お互いに泥酔し、依頼者は知人女性が寝てしまった後に性交に及んでしまいました。依頼者は行為について詳しくは覚えていなかったものの、性交した事実は認識していました。事件から約2か月後、知人女性から呼び出され、妊娠検査薬が陽性であったことを見せられて問い詰められ、行為を認めました。その後、中絶費用についての連絡をしましたが返事がなく、連絡が途絶えていました。ある日、警察署から「被害者の件で話を聞きたい」と呼び出しの電話があり、出頭することになりました。依頼者は今後の捜査や手続きに大きな不安を感じ、示談交渉を進めたいとの思いから、弁護士に相談しました。

弁護活動の結果不起訴処分