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  4. ケース5086

公務員がマッチングアプリで出会った女性との強制性交等事件の事例

事件

不同意性交

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が担当した強制性交等事件。被害者と100万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の公務員の男性です。マッチングアプリで知り合った20代の女性と市内のホテルへ行きました。依頼者は、女性から小声で拒否されたものの、同意があったと思い性行為に及びました。後日、女性から被害届が出され、警察署で任意の取調べを受けることになりました。依頼者はスマートフォンを海に捨てるなどしており、証拠隠滅を疑われ逮捕される可能性もある状況でした。前科がつくことを避けたいと考え、当事務所に相談、依頼されました。

罪名

強制性交等

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

事件の性質上、強制性交等罪の成立が微妙な側面もありましたが、争うことのリスクを考慮し、被害者との示談交渉を速やかに進める方針を立てました。受任後、弁護士は警察を通じて被害者側と連絡を取り、粘り強く交渉を重ねました。また、依頼者に謝罪文を作成してもらい、反省の意を伝えることで、被害者感情の緩和に努めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が被害者の父親と交渉を重ねた結果、最終的に示談金100万円で宥恕(許し)付きの示談をしていただくことができました。示談成立後、検察官に示談書を提出し、依頼者の深い反省と事件の経緯を説明した結果、不起訴処分を獲得しました。これにより前科がつくことを回避できました。刑事事件にはなりませんでしたが、職場では戒告処分を受けました。しかし、退職には至らず、公務員としての職を続けることができています。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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