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  4. ケース3977

コンセプトカフェで女性店員の体を触った不同意わいせつの事例

事件

不同意わいせつ、痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・満生貫太弁護士が受任した、不同意わいせつ等の事例。示談金65万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の男性で、学校関係者として勤務していました。行きつけの都内のコンセプトカフェで飲酒し、酔った状態で女性店員の腰を触ったところ、臀部も触ったとして店長に指摘されました。そのまま警察署に任意同行し、事情聴取を受けることになりました。当日は上司が身元引受人となって帰宅できましたが、被害届の取下げや示談金の相場が分からず心配されていました。早期解決を目指し、警察での聴取後、速やかに当事務所へご相談に来られました。

罪名

不同意わいせつ,東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は速やかに被害者側との示談交渉を開始しました。交渉相手は店の店長でした。当初、依頼者から聞いていた行為以外にも複数のわいせつ行為があったことが防犯カメラの映像と共に指摘され、高額な示談金を要求されました。弁護士は依頼者から改めて詳細な事情を聴取し直し、依頼者の深い反省の意を店長に伝えました。粘り強く交渉を重ね、金額の調整を行いました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、最終的に65万円で示談をしていただき、被害者の宥恕(許し)もいただくことができました。依頼から約1週間という迅速な対応でした。示談成立を捜査機関に報告した結果、検察官はこれを高く評価し、本件を不起訴処分としました。これにより、依頼者は前科がつくことを回避でき、学校関係者としての職を失うという最悪の事態を免れ、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

風俗店で女性にわいせつ行為をし怪我を負わせた強制わいせつ致傷の事例

依頼者は30代の会社員男性です。都内のリフレ店を利用した際、19歳以上である女性従業員に対し、同意があるものと認識し、サービスの一環として体を触りました。具体的には、胸や陰部を直接触る、指を入れるといった行為に及びました。後日、店側から連絡があり、女性が出血したとして「強制わいせつ致傷」にあたると指摘されました。そして、店側から提示された解決書に署名し、示談金70万円のうち手持ちの5万円を支払いました。しかし、残金65万円の支払いについて、金額の妥当性や解決書の有効性に疑問を感じました。警察沙汰になることで職を失うことを強く懸念しており、穏便かつ迅速な解決を求めて当事務所へ相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

路上で女性に抱きつくなどした強制わいせつ等の事例

依頼者の息子である20代男性(派遣社員)が、強制わいせつの容疑で逮捕されたとして、ご両親から相談がありました。事件当日、警察が令状を持って男性の自宅を訪れ、通常逮捕に至りました。その際、スーツやベルトなど衣類が多数押収されています。逮捕時、男性は容疑を認めており、警察からは逮捕容疑の他にも余罪があることを示唆されていました。<br /> 後に明らかになった公訴事実は2件ありました。1件目は、路上を歩いていた未成年の女性に対し、背後から抱きついて着衣の上から胸や陰部を触った強制わいせつ事件。2件目は、帰宅した30代女性が自宅玄関に入った直後、後を追って玄関内に入り、わいせつな行為をしようとしましたが、女性に抵抗され未遂に終わった強制わいせつ未遂事件でした。突然の逮捕に、今後の流れや処分の見通しについて不安を感じたご両親が、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果懲役3年 執行猶予4年

わいせつ目的で住居に侵入し、複数の余罪が発覚した事例

依頼者の息子(20代男性・介護士)が、わいせつ目的でマンションの一室に侵入しようとしたところ、住人に取り押さえられ、住居侵入未遂の容疑で現行犯逮捕されました。その後の警察の取調べに対し、本人は同様の手口による余罪が3件あることを自白しました。余罪には、別の部屋に侵入して下着を盗んだ窃盗事件や、在室していた女性にわいせつな行為をした強制わいせつ事件などが含まれていました。逮捕の連絡を受けた依頼者(父母)は、どうすればよいかわからないという状況で、当事務所の弁護士に相談。事態の深刻さから、すぐに弁護活動を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

スカウトした女性に店舗内でわいせつ行為をした強制わいせつの事例

依頼者の上司(元依頼者)から、部下が逮捕されたとのことでご相談をいただきました。被疑者は30代の社交飲食店従業員の男性で、約8ヶ月前に自身が働く店舗でスカウトした当時未成年の女性に対し、わいせつな行為をしたとして強制わいせつ容疑で逮捕されました。被疑者本人には犯行の記憶がなく、仮に体に触れることがあったとしても、それは店の業務内容を説明する研修の一環であり、女性の同意を得た上での行為であったと主張していました。

弁護活動の結果不起訴処分

タクシー内で女性に触れたと疑われた不同意わいせつの事例

依頼者は30代の会社役員・個人事業主の男性です。社会人の集まりの会に参加した後、泥酔した20代の女性らとタクシーに同乗した際、女性の背中や脇腹をさすりました。後日、その会のグループLINEに、女性の上司から「(女性が)わいせつ行為をされ被害届を出した」という趣旨の投稿がされました。依頼者は、自身の行為が問題となったのではないかと不安になり、今後の対応について相談するため、当事務所に来所されました。警察からの連絡などはまだない状況でした。

弁護活動の結果事件化せず

痴漢の関連事例

駅で女性に声をかけ、母親に暴行した迷惑防止条例違反・暴行の事例

依頼者は50代の会社員の男性です。仕事帰りに駅で飲酒後、未成年の女性に対し「ホテルに行こう」などと卑わいな言葉をかけて誘いました。女性に断られた後、迎えに来た女性の母親と口論になり、その際に母親の腕を叩く暴行を加えました。通報により駆け付けた警察官に暴行の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の翌日、今後の流れや対応に不安を感じた依頼者の妻から相談があり、弁護士がすぐに接見に向かいました。

弁護活動の結果不起訴処分

ドラッグストア内で女性の尻を触った迷惑防止条例違反の事例

依頼者は70代の男性です。都内のドラッグストア内において、買い物中の女性とすれ違う際、手の甲でお尻を触りました。その場で女性に指摘されて警察に通報され、警察署で取り調べを受けました。当日は帰宅できましたが、後日も取り調べを受けました。警察には「気分的にムラっとした感情で触れたかもしれない」と話していました。その後、検察官から示談を勧められたことから、当事務所に相談されました。依頼者に前科前歴はありませんでした。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内や駅ホームで女性に痴漢をした迷惑行為防止条例違反の事例

依頼者は20代の会社員の男性です。電車に乗車中、女性の体を触る痴漢行為をしました。さらに、駅で降車した後にも同じ女性の体を触りました。被害者の女性に駅で呼び止められ、警察署で事情聴取を受けました。その際、1、2週間後に再度呼び出すと言われたため、今後の対応に不安を感じ、当事務所へ相談に来られ、依頼に至りました。当初は他にも被害者がいる可能性がありましたが、最終的に被害届が提出されたのは1件のみでした。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性に痴漢行為をしたとして逮捕された事例

依頼者は50代の会社員の男性です。夜の時間帯、電車内において30代の女性に対し痴漢行為をしたとして、迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。依頼者は当時お酒に酔っていたこともあり、行為について明確な記憶はありませんでしたが、依頼者の手からは被害者の衣服のものとみられる繊維が検出されていました。逮捕から3日後に釈放された後、警察で取り調べを受け、さらに検察官からは被害者との示談を勧められました。依頼者は、ご自身の記憶と証拠との間に食い違いがあることに戸惑いつつも、「ややこしい話にしたくない」という思いから、示談によって事件を早期に解決したいと考え、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

通勤電車内で痴漢行為を行い、逮捕された再犯の事例

依頼者は40代の専門職の男性です。通勤途中の電車内で痴漢行為を行ったとして、迷惑行為防止条例違反の容疑で逮捕されました。男性には約4年前に同様の痴漢事件で罰金刑を受けた前歴がありました。事件当日、男性から「痴漢で捕まった」との連絡を受けたご両親が、本人が帰宅しないことを心配し、当事務所にお電話でご相談されました。ご両親は、過去の経緯から再犯であることを重く受け止め、今回はすぐに釈放されないのではないかと不安を抱えており、早期の身柄解放と寛大な処分を求めていました。

弁護活動の結果不起訴処分