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元交際相手にLINEを送り自宅を訪問したストーカー規制法違反の事例

事件

ストーカー

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・満生貫太弁護士が担当したストーカー規制法違反の事例です。被害者との示談は不成立でしたが、弁護活動の結果、事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員男性です。半年ほど前に出会い系サイトで知り合い、1〜2ヶ月交際した元交際相手の女性がいました。喧嘩が原因で別れた後、関係を修復したいと考え、女性の自宅を訪問しました。一度はLINEのブロックを解除してもらい連絡を取り合いましたが、女性に新しい交際相手ができたことを理由に関係は終わりを告げました。その後、依頼者は女性に対し不適切な内容のLINEを送ってしまいました。後日、依頼者の自宅に警察署から連絡を求める旨の手紙が投函され、電話をすると警察署への出頭を要請されました。依頼者は、警察の取り調べを前に今後の対応について相談するため、当事務所に来所されました。

罪名

ストーカー行為等の規制等に関する法律違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は警察沙汰になることを避けたいと強く希望していました。弁護士はまず被害女性との示談交渉を試みましたが、女性は依頼者と関わりたくないという意思が固く、交渉は難航しました。そこで弁護士は方針を切り替え、依頼者の深い反省の意を捜査機関に伝えることに注力しました。担当の警察官とは密に連携を取り、事件の進捗状況をこまめに確認しました。その情報を基に、心配性な依頼者に対しては、今後の見通しを具体的かつ丁寧に繰り返し説明し、不安を和らげ信頼関係を築くよう努めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

被害者女性が依頼者との一切の関わりを拒否したため、示談は成立しませんでした。しかし、弁護士が依頼者の深い反省を捜査機関に十分に伝えたこと、そして被害者自身もこれ以上関わりたくないという意向を一貫していたことから、警察は事件化を見送る判断をしました。結果として、本件は警察の捜査のみで終了し、検察に送致されることなく解決に至りました。担当警察官からは、弁護士の活動があったからこそ事件化せずに済んだとの評価を得られました。依頼者は前科が付くことなく、社会生活への影響を回避することができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず