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  4. ケース4022

路上での口論が傷害事件に発展、相手に怪我を負わせた事例

事件

傷害

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部の中静慶成弁護士が担当した傷害事件。被害者と示談金70万円で示談が成立し、最終的に不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員男性です。通勤途中、駅近くの路上ですれ違った男性と口論になりました。相手の男性が殴りかかってきたため、依頼者は防御しましたが、もみ合いの中で相手が転倒し、薬指の骨折などの怪我を負いました。依頼者は、自身も殴られたと主張しており、全面的には容疑を認めていない状況でした。後日、被害者が診断書を付けて被害届を提出したため、警察から連絡があり、事情聴取を受けることになりました。依頼者は、家族がいることなどから、事件を長引かせたくない、前科を避けたいとの思いが強く、今後の対応について相談するため来所されました。

罪名

傷害

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は当初、相手から先に手を出されたとして正当防衛を主張しており、容疑を全面的には認めていませんでした。しかし、事件を長引かせず前科を避けたいという強い希望がありました。弁護士は、依頼者と何度も面談を重ね、事件状況の再現を行うなどして、事実関係の把握に努めました。依頼者の説明が曖昧な部分もありましたが、弁護士が真摯に話を聞く姿勢を示したことで深い信頼関係が築かれ、最終的に依頼者は自身の非を認めて謝罪する方針に同意しました。この方針に基づき、弁護士は速やかに被害者との示談交渉を開始しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、被害者との間で示談金70万円での示談が成立しました。示談書には、依頼者の刑事処罰を望まないという宥恕文言も盛り込まれました。この示談成立を受け、検察官は依頼者を不起訴処分としました。これにより、依頼者は刑事裁判を受けることなく、前科が付くのを回避できました。事件は解決に至り、依頼者は会社員としての職を失うことなく、平穏な日常生活を取り戻すことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch quarrelRoad man woman

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弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch policetel

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弁護活動の結果事件化せず

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eyecatch tousatsu hotel

依頼者は50代の医療従事者の男性です。ビジネスホテルにて、デリバリーヘルスのサービスを受けている様子を、充電器型の小型カメラで盗撮しました。サービス終了後、迎えに来た男性従業員に盗撮を指摘され、もみ合いになりました。その際、従業員が指を骨折したと後に主張しました。現場に警察が駆けつけ、依頼者は警察署で事情聴取を受け、盗撮の事実を認めました。後日、被害者側から示談の連絡が来る予定と警察から告げられ、円滑な示談交渉による解決を希望して当事務所に依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の男性。電車内で席をめぐって被害者とトラブルになり、降車した駅のホームで被害者の頭を数回殴るなどの暴行を加え、指を骨折させるなど全治約6か月の傷害を負わせました。その後、警察の捜査を経て検察庁から呼び出しを受け、検察官から「公判請求をする」と告げられたため、今後の対応に不安を感じて相談に至りました。依頼者には14年前に公務執行妨害での前科がありました。

弁護活動の結果略式罰金50万円