スピード感のある対応のおかげで職場復帰が叶いました。

この度は、息子の事件で先生には大変お世話になりありがとうございました。初めて事務所にお伺いした時、これからの警察署の対応や被害者とのやりとりなど詳しく教えていただき、安心したのを覚えています。警察の対応、被害者との連絡など、スピード感をもって対処していただき、1ヶ月で職場復帰できたことが何よりも良かったです。半年ぐらい復帰できないかもしれないと思っていたので、本当に嬉しかったです。本当にありがとうございました。
事件
占有離脱物横領
逮捕なし
不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決
新宿支部・濱田敬生弁護士が担当した遺失物横領事件。被害者と示談金5万8千円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。
依頼者は20代の公務員の男性です。駅近くのパチンコ店を訪れた際、前の客が遊戯台に残していったICカード(残高8,000円)を発見し、持ち去ってしまいました。翌日、同じ店を訪れたところ店員に声をかけられ、警察に通報されました。警察署で2日間にわたり取り調べを受け、その後は在宅のまま検察庁からの連絡を待つことになりました。依頼者は公務員という立場上、この事件によって職を失うことを強く懸念していました。勤務先からは、被害者との示談が成立し不起訴処分となれば職場復帰を認めると言われていましたが、警察からは処分決定まで半年ほどかかる可能性があると告げられていました。長期間にわたり仕事に復帰できない事態を避けるため、早急な事件解決を望み、当事務所へ相談に来られました。
遺失物横領
警察呼出し後の依頼
依頼者の最大の要望は、早期の示談成立と不起訴処分獲得による職場復帰でした。事件自体は軽微ですが、公務員という立場上、略式起訴による罰金刑でも懲戒処分の対象となる可能性がありました。弁護士は受任後すぐに被害者との示談交渉を開始しました。被害弁償金8,000円に加えて慰謝料50,000円を提示するとともに、依頼者の更生の意思を示すため、今後一切パチンコ店へは出入りしないという誓約を盛り込んだ謝罪文を提出しました。この提案は被害者に良い印象を与え、円滑な交渉につながりました。また、依頼者の両親もこの誓約を評価し、弁護活動への協力が得やすくなりました。
活動後...
弁護士の迅速な活動により、被害者との間で示談金5万8千円(被害額8千円、慰謝料5万円)での示談が成立し、被害者から宥恕(刑事処罰を求めない意思表示)を得ることができました。この示談成立を検察官に報告した結果、本件は不起訴処分となりました。依頼者は、不起訴処分となったことと示談が成立したことを証明する書面を勤務先に提出し、速やかに職場へ復帰することができました。公務員という立場から懲戒処分を受けるリスクを完全に回避し、社会生活への影響を最小限に抑える形で事件を解決することができ、依頼者とご家族にも大変喜んでいただけました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

この度は、息子の事件で先生には大変お世話になりありがとうございました。初めて事務所にお伺いした時、これからの警察署の対応や被害者とのやりとりなど詳しく教えていただき、安心したのを覚えています。警察の対応、被害者との連絡など、スピード感をもって対処していただき、1ヶ月で職場復帰できたことが何よりも良かったです。半年ぐらい復帰できないかもしれないと思っていたので、本当に嬉しかったです。本当にありがとうございました。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者の母親である80代の女性が、ショッピングセンターのATMに置き忘れられていた通帳を窃取し、現金約30万円を引き出した窃盗・占有離脱物横領の事案です。事件から約半年後、警察が自宅に家宅捜索に訪れ、事情聴取を受けました。その後、検察からの呼び出しを待つ状況となり、今後の流れや被害者への対応に不安を感じた依頼者(娘)が、当事者である母親とともに相談に来られました。当事者である母親は事件後に脳梗塞を患っており、事件当時の記憶が不鮮明な状態でした。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は60代の男性で、アルバイトで塾講師として勤務されていました。ある日、パチンコ店内において、他人が置き忘れた財布の中から現金25,000円を抜き取り、財布自体は落とし物として店員に届け出ました。翌日、依頼者が同じパチンコ店を訪れたところ、警察官から声をかけられ、警察署で任意で取り調べを受けることになりました。警察からは「後日また連絡します」と告げられ、今後の処分を不安に思い、早めに被害者対応をしておきたいとのことで、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20代の会社員の男性です。一人で訪れたカラオケ店で飲酒しており、男子トイレの棚に財布が置き忘れられているのを発見しました。魔が差してしまい、その財布から現金3万8,000円を抜き取りました。しかし、店員が防犯カメラを確認している様子を見て怖くなり、抜き取った現金をトイレの個室の水洗タンクの中に隠して店を出ました。翌日、警察官が自宅を訪れ、任意同行を求められました。警察署で父親と共に事情聴取を受け、正直に犯行を認めました。自身に前科・前歴がなかったことから、前科が付くことを何としても避けたいと考え、被害者との示談による不起訴処分を目指し、ご両親が当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の男性で、タクシードライバーとして勤務していました。業務終了後、車内を清掃していた際に乗客の忘れ物である現金5,000円を発見し、これを取得してしまいました。約1週間後、警察から連絡があり、事情聴取を受けることになりました。依頼者は「前科は絶対につけたくない」と強く望んでおり、被害者との示談による解決を希望していました。今後の手続きに大きな不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。なお、横領した現金は相談前に警察へ提出済みでした。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者の息子(20代・学生)は、友人2名と共謀し、路上で拾った財布の中から現金約4000円と交通系ICカードを抜き取り、ICカードの残高を不正に使用しました。その後、共犯の友人2名が別件で逮捕されたことから本件が発覚。まだ警察から連絡は来ていないものの、いずれ捜査が及ぶことを不安に思った依頼者(当事者の両親)が、今後の対応について相談するため来所されました。当事者本人も同席の上、自首も含めた最善の策について助言を求められました。
弁護活動の結果不起訴処分