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  4. ケース4149

元交際相手との性行為を撮影した性的姿態等撮影罪の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・白根流輝弁護士が担当した性的姿態等撮影罪の事例です。被害者との示談は不成立でしたが、嫌疑不十分を主張し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。元交際相手であった女性と交際していた時期に、性行為の様子を自身のスマートフォンで動画撮影しました。依頼者は、撮影について明確な許可は得ていなかったものの、相手は撮影されていることを認識していたと主張していました。
その後、女性と破局し、女性から性的姿態等撮影罪で警察に被害届が提出されました。依頼者は警察から連絡を受け、警察署で事情聴取を受けました。その際、撮影に使用したスマートフォンを任意で提出しています。
警察の捜査が始まったことで、今後事件化して前科がついてしまうのではないかと強く不安を感じ、刑事事件になるのを防ぎたいとの思いから当事務所へ相談に来られました。

罪名

性的姿態等撮影罪

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は不起訴処分、特に嫌疑不十分での解決を強く望んでいました。弁護士は、依頼者から提供された情報や、撮影された動画内の被害者の言動、撮影後の相手方との連絡内容などを検討した結果、本件は性的姿態等撮影罪の構成要件に該当しない可能性があると判断しました。 念のため、被害者女性との示談交渉も試みましたが、相手方が明確に拒否したため、交渉は進みませんでした。そこで弁護士は方針を切り替え、嫌疑不十分による不起訴処分を目指すこととしました。具体的には、捜査機関からの取調べに対してどのように対応すべきかを入念にアドバイスし、依頼者をサポートしました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

被害者女性が示談を明確に拒否したため、示談は成立しませんでした。しかし、弁護士が一貫して、犯罪の成立を争う方針で取調べ対応などをサポートした結果、検察官は依頼者を起訴せず、嫌疑不十分による不起訴処分としました。 捜査には時間がかかりましたが、最終的に依頼者は前科がつくことなく事件を終えることができました。弁護士が、動画の内容や依頼者と被害者の関係性といった具体的な状況から、犯罪の成立自体を争う方針を立て、粘り強く活動したことが不起訴処分の獲得につながった事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役6か月 執行猶予4年

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eyecatch tousatsu station

依頼者は40代の会社員の男性です。駅の階段で、女性の後ろ姿をスマートフォンで動画撮影しながらつきまとっていたところを第三者に発見され、警察に通報されました。警察署で取り調べを受け、同日中に解放されましたが、スマートフォンと自宅のノートパソコンが押収されました。依頼者には半年前からの盗撮の余罪もあり、併せて捜査が行われる状況でした。前科がつくことや会社に知られることを避けたいという強い要望があり、取り調べを受けたその日に相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分