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  4. ケース85

アルバイト先のイベント会場で、女性店員を盗撮した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・野尻大輔弁護士が受任した、盗撮(神奈川県迷惑行為防止条例違反)の事例。示談は不成立でしたが、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の男性です。イベント会場での受付アルバイト中に、入館手続きをしていた女性店員4名のスカートの中を携帯電話の動画機能で盗撮しました。そのうちの1人に気づかれ、会場職員に発覚。警察を呼ばれ、その場で犯行を認めました。依頼者には、前年にも盗撮事件で不起訴処分となった前歴があり、今回が再犯でした。警察から事情聴取を受けた後、以前の事件でも担当だった弁護士にもう一度相談したいと考え、当事務所に連絡を入れました。

罪名

神奈川県迷惑行為防止条例違反(盗撮)

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

本件は、以前の盗撮事件で不起訴処分が確定してから間もなくしての再犯であり、処罰が重くなる可能性が高い事案でした。弁護士は、依頼者の盗撮行為が依存症に起因するものであると判断し、専門のクリニックへの通院を勧め、治療を開始させました。警察の捜査では、被害者の特定に時間がかかりましたが、最終的に被害届が提出されたのは1名のみでした。弁護士は被害者との示談交渉を試みましたが、成立には至りませんでした。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

示談交渉は不成立に終わったため、略式罰金となる可能性が高い状況でした。しかし、検事が処分を決定するにあたって被害者の意思を確認した際、被害者が「本人が本当に反省して二度とやらないと言うなら、処罰は希望しない」という意向を示してくれました。この被害者の言葉が決め手となり、再犯であったにもかかわらず、最終的に不起訴処分を獲得することができました。受任から約1年後の解決でした。弁護士の助言による専門クリニックへの通院など、依頼者の更生に向けた具体的な行動が、反省の情として検察官に伝わったことも、有利な結果につながったと考えられます。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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依頼者は40代のアルバイトの男性です。あるスーパーの店内で、サンダルに仕掛けた小型カメラを使用し、女子高校生のスカートの下に足を差し入れてスカートの中を盗撮しました。しかし、被害者の友人にその行為が気付かれ、問い詰められたためその場から逃走しました。すぐに追いつかれ、その場に居合わせた警察官によって警察署へ任意同行されました。携帯電話に保存していた画像は警察によって削除されました。その後、5~6回ほど警察署で事情聴取を受け、事件は検察庁に送られました。担当検察官から、被害者が示談を望んでいること、示談が成立すれば不起訴になる可能性が高いことを伝えられ、すぐに弁護士に依頼するよう促されたため、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分