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  4. ケース423

通勤電車内で女性のスカート内に手を入れ痴漢した迷惑防止条例違反の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・太田宏美弁護士が担当した痴漢の事例。被害者との示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。朝の通勤途中の電車内で、20代くらいの女性に対し、スカートの上からお尻を触った後、スカートの中に手を入れてストッキングの上から臀部や陰部を触る痴漢行為を行いました。降車駅で被害者の女性に指摘され、駆け付けた警察官によって現行犯逮捕されました。逮捕翌日に送致されましたが、勾留請求はされず釈放されました。しかし、検察官から後日呼び出すと言われており、前科が付くことを大変不安に感じていました。被害者の方と示談を進めたいとの思いから、当事務所へご相談に来られました。

罪名

東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼の目的は、被害者の方と示談が成立し、不起訴処分を獲得することでした。受任後、弁護士は速やかに検察官と連絡を取り、被害者の方への謝罪と示談の意向を伝え、連絡先の取次ぎを依頼しました。幸いにも、被害者の方にも弁護士がついたため、弁護士同士で冷静かつ円滑な交渉を進めることができました。依頼者の方には謝罪文を作成いただき、真摯な反省の気持ちをお伝えするとともに、示談条件について協議を重ねました。

活動後...

  • その他
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士間の交渉の結果、示談金55万円で被害者の方との示談が成立し、依頼者を許すという宥恕文言も得ることができました。弁護士は、この示談書を検察官に提出し、依頼者が深く反省していること、被害回復がなされ被害者が宥恕していることなどを主張し、不起訴処分とするよう求めました。その結果、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は刑事裁判を回避し、前科がつくことなく社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分