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  4. ケース4253

約2年前のメンズエステでの強制性交等事件。逮捕後に示談を成立させ不起訴。

事件

不同意性交

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・満生貫太弁護士が担当した強制性交等の事件です。被害者と350万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の公務員の男性です。約2年前、メンズエステの個室内で女性従業員に性行為をしたとして、強制性交等の容疑で逮捕されました。事件から2年が経過したある日、突然警察が家宅捜索に入り逮捕。ご本人は当初、容疑を否認していました。逮捕の知らせを受けた交際相手の方から、迅速な接見を希望され、当事務所にご相談がありました。ご本人・ご家族ともに、早期の身柄解放と不起訴処分を強く望んでおられました。

罪名

強制性交等

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

当初、依頼者は一貫して容疑を否認しており、弁護士も嫌疑不十分での不起訴を目指せる可能性を検討していました。しかし捜査機関に確認したところ、犯行時の状況が映ったカメラ映像が存在し、被害者供述を裏付ける客観的証拠があることが判明しました。このままでは起訴のリスクが極めて高いと判断し、弁護方針を転換。弁護士が依頼者とご家族を説得し、不起訴処分獲得のため、被害者との示談交渉に全力を尽くすことになりました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が遠方の被害者の元へ赴き交渉した結果、相手方の提示額500万円に対し、350万円で示談をしていただくことができました。示談書には加害者を許すという宥恕文言もいただいています。この示談成立が検察官に評価され、依頼者は逮捕から約2週間で釈放され、最終的に不起訴処分となりました。前科がつくことなく、早期に職場復帰も果たせたことで、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意性交の関連事例

連れ子への監護者性交等の疑いで逮捕されたが、黙秘を貫き不起訴となった事例

依頼者の夫である50代男性が、再婚相手である依頼者の連れ子(当時高校生)に対し性交したとして、監護者性交等の容疑で逮捕された事案です。被害者からの被害届により捜査が開始されましたが、警察は家族に詳細を明かさない状況でした。当事者は容疑を全面的に否認しており、依頼者である妻は、被害者の祖母が夫を陥れるために画策したのではないかと疑っていました。夫が逮捕され、状況が全く分からないことに不安を感じた妻が、夫の兄と共に当事務所へ相談に来られました。その後、被害者への脅迫や児童福祉法違反の容疑でも追送致されました。

弁護活動の結果不起訴処分

カラオケ店で泥酔した女性に性行為を行い現金を盗んだ準強制性交等と窃盗の事例

依頼者の息子である20代男性は、友人らとカラオケ店で飲酒中、同席していた女性が泥酔したのに乗じて性行為を行い、さらに女性の財布から現金2万円を盗んだとして、準強制性交等と窃盗の容疑で逮捕・起訴されました。当事者本人は行為当時の記憶が曖昧な状況でした。当初は強盗強制性交等の容疑でしたが、捜査段階で準強制性交等と窃盗に罪名が変更されました。起訴後、すでに国選弁護人が付いていましたが、当事者本人が私選弁護人への切り替えを強く希望したため、そのご両親が当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果懲役3年 執行猶予5年

デリヘルでの本番行為が発覚し出禁、不同意性交での事件化を回避した事例

依頼者は40代の公務員の男性です。数年前から特定のデリバリーヘルス店を頻繁に利用しており、その都度キャストの同意を得た上で本番行為を行っていると認識していました。ある日、本番行為を行った後、店から着信を拒否されるようになりました。店のウェブサイトに「違反行為は警察に通報する」旨の記載があったため、不同意性交として事件化されるのではないかと強く不安になりました。公務員という職業柄、穏便に解決したいとの思いから、警察が介入する前に弁護士に相談・依頼されました。

弁護活動の結果事件化せず

派遣型風俗店の女性に本番行為を行い、強姦罪で示談交渉した事例

依頼者は30代の男性で、社会的信用の高い職業に就いていました。ある日、派遣型の風俗サービスを利用し、都内のホテルで女性従業員と会いました。サービス中に、本番行為に及ぼうとしましたが、女性に抵抗されました。しかし、その後も行為を続け、最終的に一部を挿入しました。女性が明確に拒絶したため、その場でサービスは終了となりました。数日後、依頼者の携帯電話に、女性の代理人を名乗る弁護士から連絡があり、本番行為を理由に70万円の示談金を請求されました。依頼者は偽名を使っており、相手には携帯電話番号しか知られていませんでしたが、将来の社会生活に与える影響を懸念し、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

ナンパして自宅に連れ込んだ女性との性交渉で強制性交等を疑われた事例

依頼者は30代の会社員の男性です。ある日の夜、繁華街で声をかけた20代の女性と飲酒した後、自宅に招き入れました。依頼者は、ソファで親密な雰囲気になった後、ベッドで性交渉に及びました。その際、女性から「嫌」という言葉はあったものの、強く抵抗されなかったため、合意があるものと認識していました。しかし、行為後に女性は「合意のつもりはない」と立腹して帰宅し、その後SNSなどの連絡が取れなくなりました。前科前歴のない依頼者は、強制性交等罪で被害届を提出されることを強く恐れ、事件化する前に対応したいと当事務所へ相談に来られました。相談時点では警察は介入しておらず、被害者の連絡先はSNSアカウントしか不明でした。

弁護活動の結果事件化せず