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  4. ケース2101

路上で女性のスカートをめくり、別の女性にわいせつ行為をした事例

事件

不同意わいせつ、痴漢

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

実刑判決

解決事例まとめ

京都支部の弁護士が担当した迷惑防止条例違反等の国選事件。一部不起訴を獲得したものの、最終的に懲役2年10月の実刑判決となりました。

事件の概要

依頼者は20代の理容師の男性です。路上で通行中の女性のスカートをまくり上げたり、別の女性に背後から抱きつきわいせつな行為をしたりしたとして、京都府迷惑行為防止条例違反や強制わいせつ等の容疑で逮捕・勾留されました。依頼者には同種の余罪が多数あったほか、過去にも強制わいせつ等で実刑の前科があり、出所後間もない再犯でした。当初は否認していましたが、勾留中に犯行を認め、国選弁護人として当事務所の弁護士が選任されました。

罪名

京都府迷惑行為防止条例違反,強制わいせつ,強制わいせつ未遂

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は過去の同種前科から実刑判決が確実な状況でした。依頼者には経済的資力がなく示談交渉は行えなかったため、公判で依頼者の反省の情や更生の意欲を具体的に示し、可能な限りの減軽を求める方針で活動しました。

活動後...

  • その他

弁護活動の結果

弁護活動の結果、多数あった余罪のうち、最終的に起訴されたのは2件にとどまり、追起訴予定だった強制わいせつ未遂事件は不起訴処分となりました。裁判では、懲役4年の求刑に対し、判決は求刑の7割である懲役2年10月に減軽されました。さらに未決勾留日数の算入も通常より多く認められました。

結果

懲役2年10月

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

駅で泥酔し痴漢をした神奈川県迷惑行為防止条例違反の事例

依頼者は20代の会社員の男性です。仕事帰りに飲酒し、記憶を失うほど泥酔しました。その後、駅の構内で未成年の女性に対し痴漢行為をしたとされ、周囲の人に取り押さえられました。取り押さえられた際に怪我をしたため病院に運ばれ、父親が呼ばれて警察署まで付き添いました。本人は事件当時の記憶がほとんどなく、警察からは「思い出さないと否認になる」と言われていました。在宅事件として捜査が進められ、今後の警察からの呼び出しにどう対応すればよいか、また被害者への対応について不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。本人は事件について争うつもりはなく、被害者の方へ謝罪したいという意向を持っていました。

弁護活動の結果不起訴処分