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  4. ケース4527

スポーツジムの更衣室で他人の所持品を盗んだ窃盗の事例

事件

窃盗

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・貞祐有一弁護士が受任した窃盗の事例。被害者2名と示談が成立した結果、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の男性です。あるスポーツジムの更衣室内で、他の利用者が棚に置き忘れていたサングラス(15万円相当)を盗み売却しました。さらに後日、同じ更衣室で別の利用者のイヤホンケースを持ち去り、後に施設内で破棄するという事件を起こしました。事件から約2か月が経過した頃、警察から防犯カメラの映像を基に連絡があり、事情聴取を2回受けました。本人は犯行を自白し反省していましたが、在宅で捜査が進む中、今後の手続きや逮捕の可能性、職場への影響などを心配され、ご両親が当事務所へ相談に来られました。

罪名

窃盗

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は前科がなく、深く反省していました。不起訴処分を獲得するためには、被害者の方々との示談成立が不可欠であると判断しました。受任後、弁護士は速やかに捜査を担当する警察官に連絡を取り、被害者2名への示談の取次ぎを依頼しました。検察官に事件が送致される前に示談交渉を進めることが、有利な処分を得るための鍵となると考え、迅速に対応しました。それぞれの被害者と連絡を取り、謝罪の意を伝えると共に、被害弁償を含む示談交渉を粘り強く行いました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の交渉の結果、被害者2名との間でそれぞれ示談が成立しました。サングラスの被害者とは50万円、イヤホンケースの被害者とは4万円の示談金を支払うことで合意し、いずれの被害者からも宥恕(加害者を許すという意思表示)を得ることができました。弁護士は示談が成立したことを検察官に報告し、依頼者が深く反省していることなどをまとめた意見書を提出しました。その結果、本件は不起訴処分となり、依頼者に前科がつくことはありませんでした。警察から職場へ連絡がいくこともなく、社会生活への影響を回避して事件を解決することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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