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  4. ケース2134

不正に入手したキャッシュカードで現金を引き出した窃盗の事例

事件

窃盗、置き引き

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・藤垣圭介弁護士が担当した窃盗の事例です。被害者と示談金16万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員男性です。不正に入手した他人のキャッシュカードを使い、コンビニエンスストアのATMから現金5万9000円を引き出したとして、窃盗の容疑で逮捕されました。ATMの防犯カメラ映像が証拠となり、被疑者として特定されたようです。依頼者自身は、財布を拾ったという認識で、カードを使って現金を引き出した事実は認めていました。また、本件とは別に、ゲームセンターでの置き引きなど同種の窃盗事件についても余罪として疑われていました。逮捕の連絡を警察から受けたご家族が、今後の対応について弁護士に相談し、正式に依頼となりました。

罪名

窃盗

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は逮捕された窃盗の事実を認めていたため、弁護活動の焦点は早期の身柄解放と不起訴処分の獲得に絞られました。受任後、弁護士は速やかに接見を行い、事件の詳細や本人の認識を確認しました。その上で、最も重要な活動として、被害者であるキャッシュカードの名義人との示談交渉に着手しました。余罪が複数疑われている状況下で、勾留が長引くことや起訴されるリスクを避けるため、迅速な対応が求められました。弁護士は、勾留期間の満期が迫る中、粘り強く交渉を進めました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、勾留満期日当日の朝、被害者との間で示談金16万円での示談が成立し、宥恕(許し)を得ることができました。しかし、検察官による勾留延長の決定手続きと示談成立のタイミングが重なってしまったため、即日の釈放とはならず、週明けに不起訴処分が決定し、釈放されることになりました。最終的に不起訴処分となったことで、依頼者に前科がつくことはありませんでした。逮捕・勾留はされましたが、迅速な示談交渉によって起訴を免れ、早期に社会復帰を果たすことができた事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は40代の会社員男性です。2022年、単身赴任先の駅で置き忘れられていたキャリーケースを発見し、届けようと自宅へ持ち帰りました。ケース内にあった名刺の連絡先に電話をかけましたが繋がらず、その後は警察に届け出ることなく自宅で保管していました。約1年後、警察から連絡があり、2日間にわたり在宅での取調べを受けました。警察から、今後は検察に呼び出される可能性があると告げられ、刑事処分への不安から当事務所へ相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

商業施設で置き忘れられた財布を持ち去った窃盗の事例

依頼者は、妻である50代女性が窃盗の疑いをかけられたとして相談に来られました。事件の内容は、商業施設で他人が置き忘れた財布を持ち去ったというものでした。後日、警察が自宅に家宅捜索に訪れ、その際に「防犯カメラに財布を持っているところが映っている」と伝えられたとのことです。当事者である妻は「一切覚えがない」と容疑を否認していました。しかし、相談者である夫は、今後の手続きの流れや取調べへの対応、否認を続けた場合の見通しなどに強い不安を感じていました。また、当事者本人も、容疑は否認しつつも、穏便に済ませたいという意向も示しており、今後の対応についてアドバイスを求め、ご依頼いただくことになりました。

弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分