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  4. ケース467

あおり運転を注意した相手と喧嘩になり、傷害罪で逮捕された事例

事件

傷害

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・成瀬潤弁護士が担当した傷害事件です。被害者と示談金50万円で示談が成立し、勾留を阻止し、最終的に不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の男性。自動車で走行中、後方の車両にあおられていると感じ、注意しようと停車しました。後続車の運転手と口論になり、相手から先に顔を殴られたため抵抗しました。その際、相手の顔を複数回殴り、鼻を骨折する傷害を負わせてしまいました。目撃者の通報により警察官が臨場し、傷害の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご家族が、今後の手続きや身柄解放について不安に思い、当事務所にご相談されました。

罪名

傷害

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼後、弁護士は直ちに警察署へ接見に向かいました。まずは早期の身柄解放を目指し、検察官による勾留請求に対して、勾留の必要性がない旨の意見書を裁判所に提出しました。その結果、勾留請求は却下されました。検察官はこれを不服として準抗告を申し立てましたが、弁護士が再度意見書を提出し、これも棄却され、依頼者は逮捕から3日で無事釈放されました。並行して、不起訴処分獲得のため被害者との示談交渉を進め、最終的に示談金50万円で示談が成立しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

被害者との間で、宥恕(許し)の意思が示された示談が成立しることができました。被害者が勾留中で、示談金の受け渡し方法に課題がありましたが、弁護士が粘り強く調整し解決に至りました。示談が成立したこと、事件には相手方からの挑発や先に手を出された経緯があったことなどを詳細に記した意見書を検察官に提出した結果、依頼者は不起訴処分となりました。これにより、前科がつくことなく事件を終えることができ、早期に釈放されたことで仕事への影響も最小限に抑えられました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

相談だけのつもりが事の重大さを知り対応をお願いしました。

お手紙

突然の息子の事件で、気が動転し、親としてどうしたら良いのか…何かできる事はないか…とすがる思いでパソコンを開き、アトム法律事務所を知りました。相談だけのつもりが、詳しく説明して下さり、事の重大さを知りました。が、時間との戦いと話をされても、私自身、理解するのに時間がかかりました。その為、先生には遅い時間から足を運ばせてしまい、すみませんでした。大事な話を伺う時は、一人ではなく娘も同席させれば良かったと、後悔もありましたが、先生のおかげで、早い時期に解決することができ、感謝しています。ありがとうございました。(相手の方の怪我の状態は今でも気になっていますが…)

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口論の末に相手の首を押し怪我をさせた傷害の事例

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依頼者は80代の男性です。ホームセンターで買い物をしていたところ、追い越し際にぶつかってきた女性に腹を立て、自身のカートを女性の臀部に意図的にぶつけました。その後、言い合いから揉み合いとなり、依頼者は女性の首を押してかすり傷を負わせました。被害者が警察に通報したため、依頼者は傷害の容疑で現行犯逮捕されました。警察署で調書を作成された後に同日釈放されましたが、後日の呼び出しを控えており、今後の身柄拘束や前科が付くことへの不安から、示談交渉を希望して当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

夫婦喧嘩で妻に暴行し、傷害罪で逮捕された事例

eyecatch quarrelRoad man woman

依頼者は30代の男性(会社役員)。自宅で、2歳の娘が転倒して怪我をしたことをきっかけに妻と口論になりました。口論がエスカレートし、妻から蹴られるなどの暴行を受けた後、依頼者も妻の顔を複数回殴るなどの暴行を加えてしまいました。その後、家を出た妻が警察に保護され被害を申告したことで、依頼者は後日、傷害の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けた依頼者の父母が、状況の確認と今後の対応について相談するため、当事務所に連絡しました。

弁護活動の結果不起訴処分

実の姉と口論になり鞄で叩いた傷害の事例

依頼者は40代の女性(パート勤務)。実家が所有するビルの管理を共同で行っている実姉とは、以前から折り合いが悪かった。ある日、業務上のやり取りの中で口論となり、感情が高ぶって持っていたトートバッグで姉の頭部付近を叩いてしまった。後日、姉が警察に被害届を提出し、傷害容疑で捜査が進められた。検察庁から出頭要請を受けた段階で、姉との示談が進まないことに焦りを感じ、当事務所へ相談に訪れた。

弁護活動の結果略式罰金20万円

強盗致傷で起訴され無罪判決、別件の盗撮で罰金刑となった事例

依頼者の夫(20代・会社員)が、強制わいせつの容疑で逮捕された後、別件の強盗致傷の容疑で再逮捕・起訴されたという状況で、妻から相談がありました。強盗致傷事件は、路上で女性を背後から襲って失神させ、現金などが入ったカバンを奪い、怪我を負わせたとされるものです。捜査段階では国選弁護人がついていましたが、公判前整理手続が始まった段階で、状況がわからず不安だとして私選弁護の依頼に至りました。ご本人は、強盗致傷については犯人であることを一貫して否認していました。さらに、起訴後、捜査段階で黙秘していたパチンコ店での盗撮(府迷惑防止条例違反)についても追起訴されました。また、逃走に使われたとされる自転車の窃盗容疑もかけられましたが、こちらは嫌疑不十分で不起訴処分となりました。

弁護活動の結果強盗致傷:無罪、大阪府迷惑防止条例違反:罰金30万円

学校内で後輩を殴り、網膜剥離の傷害を負わせた事例

eyecatch fightPark man man

依頼者は、20歳の学生である息子の両親です。息子が学校内で肩がぶつかったことをきっかけに後輩を殴り、左眼球打撲及び網膜振盪の傷害を負わせました。被害届は提出されたようですが、警察は介入していない段階でした。被害者の両親との話し合いで、示談金として200万円と後遺障害発生時の補償を要求され、応じなければ警察に事件化してもらうと言われたため、金額の妥当性について相談に来られました。当初は示談書作成のアドバイスのみでしたが、高額な請求を受けて交渉が難航したため、正式に弁護活動を依頼されることになりました。

弁護活動の結果事件化せず