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  4. ケース2419

実の姉と口論になり鞄で叩いた傷害の事例

事件

傷害、暴行

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕なし

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が受任した、実姉に対する傷害の事例。示談は成立しませんでしたが、略式起訴による罰金刑で終了しました。

事件の概要

依頼者は40代の女性(パート勤務)。実家が所有するビルの管理を共同で行っている実姉とは、以前から折り合いが悪かった。ある日、業務上のやり取りの中で口論となり、感情が高ぶって持っていたトートバッグで姉の頭部付近を叩いてしまった。後日、姉が警察に被害届を提出し、傷害容疑で捜査が進められた。検察庁から出頭要請を受けた段階で、姉との示談が進まないことに焦りを感じ、当事務所へ相談に訪れた。

罪名

傷害

時期

検察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

受任時点で検察官による処分決定が目前に迫っていたため、弁護士は直ちに検察官へ連絡を入れ、示談交渉のために処分を待ってもらうよう交渉した。その上で、被害者である姉およびその夫に対して示談の申し入れを試みた。しかし、姉妹間の長年の確執や被害者側の強い処罰感情により、弁護士からの接触に対しても応答がないなど、交渉は難航した。弁護士は示談交渉の経過と依頼者の反省文を検察官へ提出し、情状酌量を求めた。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

被害者側の拒絶により示談は不成立となった。しかし、依頼者が事実を素直に認めて反省していること、突発的な事案であること、弁護士を通じて誠実に示談を試みた経緯などが検察官に考慮された。その結果、公判請求(正式裁判)は回避され、略式命令による罰金20万円の処分で解決した。依頼者は公開法廷に立つ負担を負うことなく、社会生活を継続することができた。

結果

略式罰金20万円

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分