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  4. ケース4680

テーマパークで女性を盗撮、多数の余罪があったが不起訴となった事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・狩野祐二弁護士が担当した盗撮の事案です。被害者2名と示談が成立し、最終的に不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の学生の男性です。あるテーマパーク内で、タブレット端末を使い、女性2名のスカートの中を動画で撮影する盗撮行為を行い、私服警備員に現行犯逮捕されました。逮捕後の取調べで、同日の犯行前に繁華街でも盗撮を行っていたことや、以前から盗撮を繰り返しており、約60〜70人に対する220本ほどの動画を所持している多数の余罪も発覚しました。スマートフォンやタブレット端末は警察に押収されました。依頼者が逮捕されたことを知ったご両親が、事件内容や今後の対応について不安を感じ、当事務所に初回接見をご依頼されました。

罪名

大阪府公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼を受けた弁護士は、まず初回接見で事件の詳細を聴取しました。勾留を回避するため、弁護士は検察官と面談し、勾留の必要性がないことを主張しました。その結果、検察官は勾留請求をせず、依頼者は逮捕から数日で釈放されました。その後、不起訴処分を獲得するために、弁護士は速やかに被害者2名との示談交渉を開始しました。被害者はいずれも遠方に居住していましたが、弁護士が電話で連絡を取り、謝罪の意を伝えるとともに、示談の条件について交渉を重ねました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、被害者2名それぞれと示談金30万円、合計60万円で示談が成立し、宥恕(許し)をいただくことができました。弁護士が被害者の居住地まで赴き、直接示談書を取り交わしました。示談成立の事実を検察官に報告した結果、本件の盗撮行為だけでなく、捜査で発覚した多数の余罪も含めて、すべて不起訴処分となりました。これにより、依頼者は前科がつくことを回避でき、大学を退学になるなどの大きな不利益を避けて、社会復帰を果たすことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

真摯に向き合ってくださり感謝しています。

お手紙

狩野先生、この度はありがとうございました。私が起こした事件でしたが、真摯に向き合ってくださり、毎日LINEでの相談にも対応していただき、非常に感謝しております。狩野先生のおかげで、今回の事件は不起訴処分となりましたが、二度と過ちを繰り返さないよう、日々の生活を大事にしたいと思います。この度は、本当にありがとうございました。

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依頼者は40代の会社員の男性です。ある日の夕方、都内の動く歩道上にて、前方にいた女性のスカート内をスマートフォンで撮影しようとしました。しかし、下着までは映っておらず未遂に終わりました。犯行は後ろにいた人に気づかれ、その場で取り押さえられて警察署へ任意同行となりました。警察署で夜まで調書を作成し、携帯電話が押収された上で身柄は解放されましたが、後日改めて呼び出しを受ける予定でした。前科が付くことを何としても避けたい、不起訴処分を獲得したいという強い思いがあり、ご家族と共に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の会社員の男性です。出張で訪れた駅の階段をのぼっている際、前にいた女子高生のスカートの中をスマートフォンで盗撮しました。階段をのぼりきったところで警戒中の私服警察官に声をかけられ、現行犯逮捕されました。<br /> 警察署で取り調べを受け、事件のことはすべて認めました。家族に知られるのを避けるため、勤務先の上司に身元引受人を依頼したところ、翌日、検察官送致後に勾留されることなく釈放されました。しかし、身元引受を依頼したことで、事件のことが人事部や役員にまで知られてしまいました。<br /> スマートフォンは盗撮画像などを削除された上で返却されましたが、自宅から押収されたパソコンには、他にも多数の盗撮映像が保存されていました。会社に不起訴処分の報告をしたい、前科が付くことを避けたいという思いから、釈放後に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役10か月