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  4. ケース4521

風俗店で女性従業員をペン型カメラで盗撮した条例違反の事例

事件

盗撮、風俗トラブル

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・篠共成弁護士が担当した盗撮の事案です。被害者と示談金300万円で示談が成立し、警察沙汰になることなく事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員の男性です。デリバリーヘルスサービスを利用したホテルの一室で、接客中の女性従業員に対し、ペン型カメラを使用して盗撮を行いました。その場で盗撮行為が発覚し、カメラを没収された上、身分証明書の写しを取られました。
後日、依頼者が謝罪のために再度同じ女性を指名したところ、「警察や店に報告しない代わりに、今後月2回指名してほしい」と要求され、口約束を交わしました。しかし、依頼者はこの約束を反故にしたいと考えました。没収されたカメラのSDカードには、他の女性を盗撮したデータも含まれていたため、相談のため当事務所へ来所されました。

罪名

大阪府公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反(盗撮)

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は被害者との示談交渉を開始しました。当初、依頼者自身が示談を持ちかけましたが、交渉は難航しました。弁護士が介入し、粘り強く交渉を続けた結果、余罪についても口外しないことを含む示談の合意形成を目指しました。被害者が依頼者に個人情報を知られたくないという意向を示したため、示談書は弁護士が事務所で保管するという特別な対応を取り、被害者の不安を解消しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、最終的に示談金300万円で被害者に示談をしていただきました。示談書には、本件および余罪に関する口外禁止条項と、依頼者を許すという宥恕文言をいただきました。また、身分証明書の写しも取り戻すことができました。 ご依頼から約2ヶ月で示談は成立し、被害届が提出されることはなく、本件は事件化せずに解決しました。これにより、依頼者は逮捕や刑事罰、前科がつくといった事態をすべて回避し、会社員としての社会生活を維持することができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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盗撮の関連事例

駅のエスカレーターでタブレット端末を使い盗撮した事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は20代の会社員の男性です。前日から飲酒して相当酔っており、記憶が断片的な状態のまま、駅のエスカレーターでタブレット端末を使い、約1時間にわたって15人ほどの女性のスカート内を盗撮しました。その行為を目撃者に指摘され、私服警官によって警察署へ連行されました。取調べを受け、父親が身元引受人となりその日は解放されましたが、使用したタブレット端末は押収されました。端末内には当日以外の盗撮データも多数保存されていました。依頼者には過去に盗撮目的の建造物侵入による罰金前科があり、刑事処分を大変恐れていました。示談によって不起訴処分を獲得したいと考え、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅の階段でスカート内を盗撮した条例違反の事例

eyecatch tousatsu station

依頼者は30代の会社員の男性です。通勤途中の駅の階段で、前を歩いていた未成年の女性のスカートの中を、カバンに隠したデジタルカメラで撮影しました。その場で目撃者に取り押さえられ、駆けつけた警察官に神奈川県迷惑行為防止条例違反(盗撮)の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご両親が、当事務所に電話で相談され、初回接見の依頼となりました。依頼者には同種前歴(不起訴)があり、押収されたSDカードにも多数の余罪が疑われる状況だったため、勾留や会社への影響を懸念されていました。

弁護活動の結果不起訴処分

盗撮事件の示談成立後、被害者への領収書送付を代行した事例

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依頼者は30代の会社員の男性です。過去に盗撮事件を起こし、既に被害者との間で示談が成立していました。その示談には、依頼者が継続的に通院し、毎月1回、その領収書を被害者側に郵送で報告するという条項が盛り込まれていました。依頼者自身で直接被害者と連絡を取り続けることに精神的な負担を感じており、また、条項を確実に履行することで、事件の完全な解決と平穏な日常を取り戻したいという強い希望がありました。そこで、領収書の送付手続きを弁護士に代行してもらうため、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅の階段で女性のスカート内をスマートフォンで盗撮した事例

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依頼者は50代の会社員男性です。勤務先からの帰宅途中、乗換駅で下車して店舗で酒を購入し、飲酒後に再度電車に乗りました。駅構内の階段を上っていた際、酒に酔った状態で、前にいた未成年の女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れて動画を撮影しました。その場で周囲の男性に取り押さえられ、警察に逮捕されましたが、2日後に釈放されました。依頼者は5~6年前から同様の盗撮行為を繰り返しており、多い時では1日に10回ほど撮影していたとのことです。スマートフォンが警察に押収されており、過去の余罪についても発覚する可能性がありました。逮捕・釈放後、今後の刑事処分に不安を感じ、当事務所に相談し、正式に依頼されました。

弁護活動の結果略式罰金

ショッピングビルの女子トイレに侵入した建造物侵入の事例

依頼者は20代のアルバイト男性。アルバイト帰りに駅横のショッピングビルにある女子トイレへ入ったところを目撃され、通報により建造物侵入の容疑で逮捕されました。当事者には女子トイレ内の音を録音する目的があったようです。過去にも数回、同じトイレに侵入していたことや、別の日に他の駅の女子トイレで音を録音するために動画撮影していたことも警察の捜査で発覚しました。逮捕の連絡を受けたご両親が、ご本人の状況を心配し、初回接見を希望して当事務所にご相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず