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パチンコ店でエレベーターの壁を蹴って壊した器物損壊の事例

事件

器物損壊

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・狩野祐二弁護士が担当した器物損壊の事例です。被害店舗へ修理費を賠償することで示談が成立し、事件化せず解決しました。

事件の概要

依頼者は30代の地方公務員の男性です。遊戯施設で遊んでいた際、負けたことに苛立ち、店のレベーター付近の壁を蹴って損壊してしまいました。その場では店の者から特に何も言われませんでしたが、約2週間後、警察署から連絡があり、事情聴取のために出頭するよう求められました。被害届が出されたものと考えた依頼者は、今後の警察での対応方法や刑事処分の見通し、そして公務員という立場から職を失う可能性を非常に恐れ、当事務所に相談に来られました。

罪名

器物損壊

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の希望は、事件化を回避し、公務員の職を守ることでした。受任後、弁護士は直ちに被害店舗の本社担当者と連絡を取りました。その結果、まだ被害届は提出されておらず、迅速に賠償対応をすれば今後も提出しない意向であることが判明しました。そこで弁護士は、連日担当者と密に連絡を取り合い、修理費用の見積もりから支払いまでを速やかに進めました。また、警察への出頭にも弁護士が同行し、依頼者が不安なく対応できるようサポートしました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の迅速な対応により、受任から数日で被害店舗の本社との間で話がまとまりました。修理費用である12万6500円を全額賠償し、被害届を提出しないという確約と宥恕(許し)を得ることができました。警察への出頭時は、まだ被害届が提出されていなかったため、取調べは行われず、自認書を提出するのみで終了しました。最終的に本件は刑事事件化することなく解決し、依頼者は最も懸念していた失職のリスクを回避することができました。なお、依頼者は店舗側から出入り禁止の処分を受け、その旨の誓約書を提出しました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

職場への影響もなく非常に助かりました。

お手紙

すごく不安で相談に行ったが、今後どのように行動したらいいか、どのような流れで問題を解決していくか説明して下さり、大変助かりました。それからもLINEでのやりとりでとてもスムーズに問題の進行具合が分かったので、すごく安心できました。すごく早く解決して頂いたので、職場への影響もありませんでしたし、自分はクビになる覚悟だったので、非常に助かりました。誠心誠意ご対応して頂いた先生が担当で、本当に良かったです。本当にありがとうございました。

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eyecatch fightPark man man

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