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  4. ケース4814

飲食店で初対面の女性の胸を触った迷惑防止条例違反(痴漢)の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・狩野祐二弁護士が担当した迷惑防止条例違反の事例です。被害者と示談金27万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は京都市内の飲食店で、同席していた女性が席を外した際、別のテーブルにいた初対面の女性の胸を触ったとして、京都府迷惑行為等防止条例違反の嫌疑をかけられました。依頼者は当時ひどく酩酊しており、行為についての記憶が曖昧でした。しかし、被害者の申告により警察官が臨場し、任意同行の上で事情聴取を受けました。長時間の聴取の末、依頼者は犯行を認める内容の調書に署名押印していました。その後、在宅のまま捜査が進められ、再度警察署への出頭を求められた状況でした。依頼者は示談による解決を希望して当事務所に相談されました。

罪名

京都府迷惑行為等防止条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

弁護士は受任後すぐに警察に連絡し、被害者との示談交渉に着手しました。警察から被害者の連絡を取り、早速連絡を取ったところ、被害者は依頼者の反省の有無を重視している様子でした。弁護士は依頼者の謝罪の気持ちを丁寧に伝え、交渉を進めました。その結果、被害者本人への示談金に加え、事件対応で迷惑をかけてしまった被害者の知人らへの迷惑料を含めた総額27万円で示談する旨の合意を取り付けることができました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士は速やかに示談書を作成し、被害者との間で示談を正式に締結しました。示談書には、依頼者を許すという宥恕文言もいただくことができました。示談成立後、弁護士はその結果を検察官に報告し、依頼者に有利な事情として考慮するよう求めました。その結果、本件は検察官により不起訴処分と判断され、刑事事件は終了しました。これにより、依頼者に前科が付くことはなく、逮捕・勾留されることもありませんでした。また、家族に知られることなく事件を解決し、すべての手続きを終えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

迅速な対応、有難うございました。

お手紙

狩野弁護士様、今回の件、非常に迅速なご対応有難うございました。今回の件、真摯に受けとめて、今後、お世話にならないように生活していきます。

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弁護活動の結果不起訴処分

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