遊技施設でサンダルに仕掛けた小型カメラで盗撮した条例違反の事例
依頼者は20代の男性です。県内の遊技施設において、自身のサンダルに仕掛けた小型カメラを使い、女性客を盗撮しました。その場で店員に発覚して警察に通報され、警察署で事情聴取を受けました。後日、再度警察署へ行く予定となっており、今後の刑事手続きに不安を覚えたご両親が弊所にご相談されました。依頼者には、今回の事件以前にも数年前から同様の盗撮行為を繰り返していた余罪が複数ありました。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
盗撮
逮捕からの早期釈放
不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決
大阪支部・篠共成弁護士が担当した盗撮の事案です。被害者との間で示談金50万円の示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。
依頼者は20代の会社員の男性です。通勤途中の電車内で見かけた面識のない若い女性の後を追い、途中の駅で降車しました。そして、駅構内の上りエスカレーターで、その女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しようとしましたが、第三者に目撃されて声をかけられ、犯行が発覚しました。警察に通報され、依頼者は盗撮の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご家族が、今後の手続きや処分への不安から、当事務所にご相談されました。依頼者には約4年前からの盗撮の常習性がありました。
盗撮
逮捕後の依頼
ご依頼を受け、弁護士は直ちに依頼者が留置されている警察署へ接見に向かいました。依頼者から事実関係を聴取したところ、犯行を認めていたため、被害者との示談交渉による不起訴処分の獲得を弁護活動の方針としました。幸いにも、本契約前に依頼者は釈放され、在宅事件として手続きが進むことになりました。弁護士は速やかに被害者の母親に連絡を取り、謝罪の意を伝えた上で示談交渉を開始しました。また、依頼者が事件後にカウンセリングに通い、再犯防止に真剣に取り組んでいることも示談交渉の材料としました。
活動後...
弁護士による交渉の結果、示談金50万円で被害者に示談していただきました。示談書には、依頼者を許すという宥恕文言もいただくことができました。この示談成立を受け、弁護士は示談書を検察官に提出し、不起訴処分とするよう強く求めました。その結果、検察官は依頼者を不起訴処分とし、前科がつくことはありませんでした。複数あった余罪についても、今回の事件と併せて処分されることはありませんでした。逮捕後、示談が成立して不起訴処分を獲得したことで、依頼者の社会生活への影響を最小限に留めることができました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は20代の男性です。県内の遊技施設において、自身のサンダルに仕掛けた小型カメラを使い、女性客を盗撮しました。その場で店員に発覚して警察に通報され、警察署で事情聴取を受けました。後日、再度警察署へ行く予定となっており、今後の刑事手続きに不安を覚えたご両親が弊所にご相談されました。依頼者には、今回の事件以前にも数年前から同様の盗撮行為を繰り返していた余罪が複数ありました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は50代の男性です。過去に盗撮で2度の罰金前科がありました。事件当日、商業施設内の店舗を訪れた際、20代女性のスカート内を盗撮しようと考えました。カメラを起動させたスマートフォンを鞄に入れ、その鞄を女性のスカートの下に差し向けましたが、撮影には至りませんでした。しかし、女性が異変に気づいて叫び、依頼者はその場で取り押さえられ、駆け付けた警察官に現行犯逮捕されました。逮捕後、警察署からの初回接見依頼を受け、弁護士が対応することになりました。
弁護活動の結果懲役6か月 執行猶予3年
依頼者は50代の会社員の男性です。電車に乗車中、向かいに座った女性の太ももをスマートフォンで動画撮影しました。この行為を別の乗客に目撃されており、電車を降りた駅で声をかけられ、駆けつけた警察官によって現行犯逮捕されました。当事者には約6年前に同種の盗撮事件で示談のうえ不起訴処分となった前歴がありました。逮捕の連絡を受けた妻が、夫の早期釈放と今後の対応について相談するため、当事務所に初回接見を依頼。弁護士が直ちに警察署へ向かい、弁護活動を開始しました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の会社員の男性です。名古屋市内のコンサート会場とその周辺で、小型カメラを用いて多数の女性のスカート内などを盗撮したところを警備員に発見され、警察に通報されました。警察署で事情聴取を受け、カメラ等を押収された後、後日、警察が自宅を訪れ家宅捜索が行われました。警察からは10年近くにわたる多数の余罪についても厳しく追及されたため、逮捕されることや会社に知られることを不安に思い、ご両親とともに当事務所へ相談、依頼に至りました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は50代の会社員男性です。駅の階段で盗撮行為を行ったところ、いわゆる盗撮ハンターに取り押さえられ、警察に通報されました。警察署での取り調べの際、押収されたスマートフォンから、長年にわたり収集していた大量の児童ポルノ画像が発見されました。児童ポルノはSNS等を通じて入手し、一部は他者と共有もしていました。逮捕はされず在宅での捜査となりましたが、今後の刑事処分や、近く予定していた早期退職への影響を心配され、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果略式罰金30万円