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  4. ケース1416

地下鉄駅構内で女性を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・中村弘人弁護士が担当した、迷惑防止条例違反(盗撮)の事例です。被害者と示談金33万円で示談が成立し、不起訴処分で解決しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。地下鉄の駅構内で、自家製の改造ビデオカメラを用いて女性を盗撮しました。しかし、その場で被害者に見つかってしまい、逃走を図りました。逃げる途中に駅の階段から転げ落ちて骨折し、病院に搬送され入院することになりました。退院後、警察署から連絡があり出頭を求められたため、今後の対応、特に逮捕されることへの不安から、当事務所に相談、依頼されました。

罪名

公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は逮捕されることを非常に心配していました。そのため、弁護士は受任後すぐに警察署へ弁護人選任届を提出し、身元引受人がいることを示す書面を準備しました。これと並行して、不起訴処分を獲得するために最も重要となる、被害者との示談交渉に着手しました。警察に示談を申し入れ、被害者の連絡先を入手すると、速やかに交渉を開始しました。その結果、受任から約1週間という短期間で示談が成立することに成功しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

被害者との間では、示談金33万円を支払うことで示談が成立し、依頼者を許すという宥恕文言付きの示談書を取り交わすことができました。弁護士は示談が成立したことを検察官に報告し、不起訴処分とするよう求める意見書を提出しました。その結果、依頼者は検察官からの呼び出しもなく、不起訴処分となりました。逮捕されることなく、前科もつかずに事件を解決することができ、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

相談で安心し、示談も成立したため仕事に復帰できました。

お手紙

この度は大変お世話になりました。逮捕されるのか、会社に知られるのかこれからどうなるか不安でどうにかなりそうな時に、対応してくれた弁護士さんから、逮捕されません会社にも知られることもないですと言われて、気持の整理ができ、弁護活動のお陰で示談も成立し不起訴処分になり、今では仕事に復帰することが出来ました。二度と同じ過ちを犯さないように心して生きていきます。~弁護士さん本当にありがとうございました。

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