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  4. ケース2578

スーパーで買い物かごに小型カメラを仕掛けた盗撮の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

福岡支部・成瀬潤弁護士が受任した盗撮の事例。警察が介入する前に受任し、公訴時効が成立したため、事件化せずに解決しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員男性です。スーパーの店内で、買い物かごに小型カメラを取り付けて、女性客の臀部を撮影しました。その場で被害者の女性に気づかれ、指摘されると、驚いて逃走してしまいました。後日、事件現場に警察官が来ていたことや、インターネットのニュースで事件が報じられていることを知り、警察から連絡が来るのではないかと不安になりました。そこで、警察が介入する前の段階で、今後の対応についてアドバイスを求めるため、当事務所に来所相談され、依頼に至りました。

罪名

福岡県迷惑行為防止条例違反(盗撮)

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

本件は、警察が捜査を開始している可能性はあるものの、依頼者への連絡はまだないという、事件化前の段階でのご依頼でした。依頼者は、警察からの今後の連絡や刑事手続の進行に強い不安を抱えていました。担当弁護士は、依頼者から詳しく状況を聴取した上で、捜査機関からの接触があるまで、こちらからは特にアクションを起こさず静観するという方針を採りました。これは、捜査機関が被疑者を特定できていない可能性を考慮し、事態の推移を見守ることが最善と判断したためです。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護方針に基づき静観を続けた結果、最後まで捜査機関から依頼者への連絡はありませんでした。被害者が特定できなかったため、示談交渉は行いませんでした。そして、受任から時効期間が経過したことで、本件の公訴時効が成立しました。これにより、依頼者は刑事事件として立件されることなく、逮捕や処罰を受けることなく、事件は解決に至りました。前科が付くこともなく、平穏な日常生活を取り戻すことができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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