路上で陰部を露出し、迷惑行為防止条例違反となった事例
依頼者は40代の会社員の方です。単身赴任先の路上で、仕事上のストレスから飲酒し、酔った勢いで陰部を露出してしまいました。その様子を、通りかかった未成年の女性に目撃されました。後日、警察から任意同行を求められて逮捕されましたが、2日後に釈放されました。会社からは停職処分を受け、今後の刑事処分や会社への影響を不安に感じ、示談交渉を進めたいとの思いで、釈放後に当事務所へ相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
痴漢
逮捕からの早期釈放
不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決
新宿支部・野根義治弁護士が担当した痴漢(迷惑防止条例違反)の事件です。被害者との間で50万円での示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。
依頼者は40代の会社員の男性です。通勤中の電車内で、向かいに立っていた女性に対し、着衣の上から陰部を約5分間にわたって触る痴漢行為をしました。その場で被害者の女性に腕を掴まれ、警察に通報されて現行犯逮捕されました。しかし、検察官による勾留請求はされず、逮捕の翌日には釈放されました。依頼者は犯行の事実を認めており、家族や会社に知られることなく事件を解決したいとの思いから、釈放後に当事務所へ相談に来られました。
東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反
釈放後の依頼
依頼者は前科が付くこと、また事件が家族や勤務先に知られることを非常に心配されていました。そのため、弁護活動の最大の目標は、被害者の方との示談が成立し、不起訴処分を獲得することに置かれました。受任後、弁護士は速やかに被害者との示談交渉を開始しました。依頼者の深い反省の意を伝えるとともに、二度とこのようなことを繰り返さないという誓約(通勤経路の変更など)を具体的に示し、粘り強く交渉を進めました。
活動後...
弁護士による真摯な交渉の結果、50万円の示談金で、被害者の方から宥恕(許し)を含む示談に応じていただくことができました。この示談成立と、依頼者の反省の態度などが検察官に考慮され、本件は起訴されることなく不起訴処分となりました。これにより、依頼者には前科が付くことなく事件は終結しました。逮捕されたものの、早期に弁護士に依頼したことで、職場や家族に知られることなく、社会生活への影響を最小限に抑えて解決することができました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は40代の会社員の方です。単身赴任先の路上で、仕事上のストレスから飲酒し、酔った勢いで陰部を露出してしまいました。その様子を、通りかかった未成年の女性に目撃されました。後日、警察から任意同行を求められて逮捕されましたが、2日後に釈放されました。会社からは停職処分を受け、今後の刑事処分や会社への影響を不安に感じ、示談交渉を進めたいとの思いで、釈放後に当事務所へ相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の会社員の男性です。通勤中の混雑した電車内で、カバンを持つ手が女性の身体にあたったとして痴漢を疑われました。依頼者は故意ではないと主張しましたが、駅で降ろされ、交番で事情を聴かれた後に帰宅。後日、警察署から呼び出しを受ける予定となっていました。<br /> 依頼者には過去に痴漢による罰金刑の前科があったため、今回は2回目ということもあり、重い刑事処分が下されるのではないかと強く不安を感じていました。何としても不起訴処分を獲得したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は50代の会社員の男性です。満員の電車内で、隣にいた女性の腕に自身の股間を擦り付けたとして、東京都の迷惑防止条例違反の容疑で逮捕されました。逮捕当時は酒に酔っており記憶が曖昧でしたが、警察の取り調べの過程で犯行を認めるに至り、逮捕から2日後に釈放されました。その後、警察から再度呼び出しを受けた際に、被害者への謝罪の意思を伝えたところ、弁護士を通じて示談交渉を行うよう促されたため、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は60代の会社役員の方です。仕事関係の飲み会の後、泥酔して電車に乗車中、前に立っていた女性の体を服の上から触るなどしたとされています。依頼者は事件当時の記憶がありませんでしたが、警察の取り調べには事実を認めました。逮捕はされず在宅のまま捜査が進み、事件から約10か月後、検察庁に呼ばれた際に検察官から示談を勧められました。自身に不利にならないように示談を進めたいとの思いから、当事務所に相談、依頼されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の会社員の男性です。通勤途中の電車内において、被害者の女性のスカートの上から臀部を触り、さらにスカートの中に手を入れて直接臀部を触りました。降車駅で被害者の女性に腕を掴まれて行為が発覚し、駅員室を経て警察署に任意同行されました。警察で事情聴取を受けた後、会社関係者の身元引受によってその日のうちに解放されました。依頼者は過去にも痴漢の経験が複数回あり、今後の逮捕や会社からの処分を懸念されていました。被害者に迅速に謝罪と被害弁償をしたい気持ちから、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず