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  4. ケース4939

演劇スクールの講師との性交渉をめぐる不同意性交等の事例

事件

不同意性交

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・篠共成弁護士が受任した、不同意性交等の事例。被害者との間で示談金なしで示談が成立し、被害届は提出されず事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は60代の男性です。通っていた習い事の講師である女性に好意を抱き、金銭的に困窮していた女性に合計110万円を貸しました。その後、女性側から関係を持つ提案があり、双方合意のもとで複数回性交渉を行いました。しかし、依頼者が別の女性との交際を伝えたところ、女性の態度が変わり、「強姦された」と周囲に言いふらすようになりました。さらに、共通の知人を通じて被害届の提出を考えていることが伝わってきたため、刑事事件化を恐れた依頼者が当事務所へ相談に来られました。

罪名

不同意性交等

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は速やかに被害者側との接触を図りました。本件では、被害者本人ではなく、その夫を通じて示談交渉を行いました。依頼者と被害者との間には、性交渉の合意があったと考えられるやり取りや、依頼者が被害者にお金を貸しているという複雑な背景がありました。弁護士はこれらの事情を踏まえ、双方にとって穏当な解決を目指し、粘り強く交渉を重ねました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、最終的に示談金なしで示談をしていただきました。示談書には、被害届を提出しないという条項と、宥恕(加害者を許すという意思表示)文言もいただけました。受任から約2か月半で示談が成立し、警察への被害届提出を未然に防ぐことに成功しました。これにより、依頼者は逮捕・勾留されることはもちろん、警察から事情聴取を受けることもなく、刑事事件化を完全に回避することができました。前科がつくことなく、平穏な日常生活を取り戻すことができた事例です。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず