1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース3148

大学の後輩女性と同意なく性交した準強制性交等の事例

事件

不同意性交

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が担当した準強制性交等の事例です。示談金700万円で示談が成立し、被害届が出されず事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は20代の大学生です。所属するインカレサークルの後輩女性の家に泊まった際、女性が多量に飲酒して泣きついてきた後に性行為に及びました。依頼者自身も記憶が曖昧でしたが、女性が嫌がっていたことと挿入したことは認識していました。後日、後輩女性の彼氏から連絡があり、同意がなかったこと、警察に相談する予定であることを告げられました。さらに、その後輩女性の彼氏の母親から依頼者の母親にも連絡が入り、今後の対応について話し合いを求められる事態となりました。刑事事件化を阻止し、早期に示談が成立したいとの思いから、依頼者のご両親が弊所に相談に来られました。

罪名

準強制性交等

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者ご家族の最大の要望は刑事事件化の回避でした。受任後、弁護士は当初被害者女性の彼氏と交渉していましたが、途中で連絡が途絶えたため、方針を変更し被害者本人と直接交渉を開始しました。交渉の場では700万円という高額な示談金を要求され、金額の交渉には応じてもらえませんでした。依頼者とご両親は、事件化を回避できるのであればと、この金額を受け入れることを決断しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、被害者側の請求どおり700万円を支払うことで示談が成立し、宥恕(加害者を許す意思表示)を得ることができました。この示談成立により、被害届は提出されず、本件は刑事事件化することなく解決に至りました。依頼者は大学生であり、事件化による前科がつけば将来に多大な影響が及ぶところでしたが、それを未然に防ぐことができました。示談金額は相場と比較して高額ではありましたが、依頼者とご家族の「何としても事件化を避けたい」という強いご意向を最優先し、ご要望に沿った形での解決を実現しました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

不同意性交の関連事例

路上で女性をトイレに連れ込みわいせつ行為に及んだ強姦未遂等の事例

依頼者は40代の会社員の男性です。路上で徒歩で帰宅中の20代女性に対し、後方から抱きついて暴行を加えた上、抵抗を抑圧して公園のトイレ内に連れ込みました。トイレ内で「抵抗するな」などと脅迫し、約49分間にわたり監禁。その間、着衣を脱がせて乳房や陰部を舐めるなどのわいせつ行為を行い、携帯電話で裸を撮影し、強姦しようとしましたが未遂に終わったとして、わいせつ略取、強姦未遂、監禁の容疑で逮捕されました。逮捕の知らせを受けた妻が、今後の流れが分からず不安に思い、当事務所に相談。逮捕翌日に正式に依頼となりました。

弁護活動の結果不起訴処分

デリヘル利用時のトラブルで強制性交を主張された事例

依頼者は20代の会社員男性です。出張先のビジネスホテルでデリヘル店のサービスを利用した際、従業員の女性に対し挿入の可否を尋ねたところ、断られました。依頼者は挿入は諦め、謝罪のうえでサービスは穏便に終了したと認識していました。しかし、サービス終了直後に男性2名が部屋のドアを強く叩き、ドア越しに強制性交を被疑する内容を怒鳴られました。依頼者は恐怖を感じ、ホテルのスタッフを介して対応しました。その後、相手方が警察を呼び、事情聴取を受ける事態となりました。警察には挿入していない旨を伝えましたが、民事での争いを避けたいとの思いから、示談を選択しました。後日、相手方の弁護士から示談金として300万円を請求するとの連絡があり、金額が異常に高額であるとして、減額交渉を希望し当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

メンズエステ店で本番行為を行いトラブルになった不同意性交等の事例

依頼者は20代の大学生の男性です。都内のホテルで派遣型メンズエステのサービスを受けている際、合意なく女性従業員と本番行為に及んでしまいました。その後、店側から休業補償や治療費として50万円を請求されました。依頼者が支払わなかったところ、深夜に自宅まで集金員が押しかけてくる事態となり、警察を呼んでその場を収めました。しかし、店側からは警察に被害届を出すことを示唆され、さらに住所が記載された学生証の写真を撮られていたことから、身の危険を感じた依頼者が、ご両親とともに当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

飲み会後、路上で酔った女性に性的な行為をした不同意性交等の事例

依頼者は20代の大学生。知人らとの飲み会の後、ひどく酔っていた被害者女性を介抱している際、路上で女性の陰部に指を挿入するなどの性的な行為を行いました。後日、警察署で取調べを受け、一度は在宅のまま捜査が進められましたが、約2ヶ月後に再び警察から呼び出しがあり、逮捕されました。最初の取調べ後、事件を解決したいと考えたご家族が、今後の対応について相談するため来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

風俗店での本番行為について示談を成立させ事件化を回避した事例

依頼者は70代の男性です。風俗店を利用した際、店で禁止されていた本番行為(性行為中に避妊具を外す行為)を行ってしまいました。当初、依頼者が店内の時計を動かしたことから盗撮を疑われ、店員を呼ばれるトラブルになりました。盗撮の疑いは晴れたものの、その後の話し合いで本番行為を認めたところ、相手の女性が怒り、店側から示談金を要求されました。依頼者はその場で30万円を支払いましたが、後日、店から電話で追加で20万円を要求され、今後の対応について当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず