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大学の後輩女性と同意なく性交した準強制性交等の事例

事件

不同意性交

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が担当した準強制性交等の事例です。示談金700万円で示談が成立し、被害届が出されず事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は20代の大学生です。所属するインカレサークルの後輩女性の家に泊まった際、女性が多量に飲酒して泣きついてきた後に性行為に及びました。依頼者自身も記憶が曖昧でしたが、女性が嫌がっていたことと挿入したことは認識していました。後日、後輩女性の彼氏から連絡があり、同意がなかったこと、警察に相談する予定であることを告げられました。さらに、その後輩女性の彼氏の母親から依頼者の母親にも連絡が入り、今後の対応について話し合いを求められる事態となりました。刑事事件化を阻止し、早期に示談が成立したいとの思いから、依頼者のご両親が弊所に相談に来られました。

罪名

準強制性交等

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者ご家族の最大の要望は刑事事件化の回避でした。受任後、弁護士は当初被害者女性の彼氏と交渉していましたが、途中で連絡が途絶えたため、方針を変更し被害者本人と直接交渉を開始しました。交渉の場では700万円という高額な示談金を要求され、金額の交渉には応じてもらえませんでした。依頼者とご両親は、事件化を回避できるのであればと、この金額を受け入れることを決断しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、被害者側の請求どおり700万円を支払うことで示談が成立し、宥恕(加害者を許す意思表示)を得ることができました。この示談成立により、被害届は提出されず、本件は刑事事件化することなく解決に至りました。依頼者は大学生であり、事件化による前科がつけば将来に多大な影響が及ぶところでしたが、それを未然に防ぐことができました。示談金額は相場と比較して高額ではありましたが、依頼者とご家族の「何としても事件化を避けたい」という強いご意向を最優先し、ご要望に沿った形での解決を実現しました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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